初めまして。

前田デザイン室のヘンテコ雑誌『マエボン3』のクラウドファンディングページをご覧いただきありがとうございます!

『マエボン3』のテーマは「ゼロ本」。
価格0 × 有益情報0 = 100%アホ。数学のルールすら度外視した未知の世界の雑誌です。

(画像は仮デザインです)


《前代未聞!?の24時間限定クラウドファンディング》


このプロジェクトは、前田デザイン室4周年を記念して、2022年2月下旬に発足。同年3月12日、13日に開催される『24時間マエダテレビ2』と連動した、24時間限定のクラウドファンディングです!
(3月13日 0:00からスタート!同日23:59で終了致します)


《前田デザイン室4年間の集大成》

前田デザイン室は2022年3月で4周年!

「4周年記念に何をやる?」

室長の前田高志とそのメンバーは、真面目にうんちやおっぱいのことを考えながら、これまでの歴史を振り返りました……。

もっとみんなでアホなものを作りたい!だから作り方を学べる講義を開催しよう。もっといいコミュニティでありたい!だからコミュニティとしての取り組みももっと増やそう。

気づけばやることが膨れ上がり、まるで仕事のようになっていたことも。
仕事ではできないものづくりをする場所のはずなのに……。

「前田デザイン室は、もっとアホでおバカなものを作る場所だったよね?」
元に戻ってもっとアホに、もっと「何やってんの?」と言われたい。

4周年を目前に前田デザイン室は前田デザイン室をぶっこわします!


《最大級の「何やってんの?」(笑)を作りたい!》

「4周年記念に何をやる?」

結論が出ました。ずばり、「ゼロ」(リセット、原点回帰)。
前田デザイン室をゼロにする。そのための雑誌が『マエボン3』です。

ではなぜ、『マエボン3』なのでしょうか?

初代『マエボン』は前田デザイン室の基礎を作りました、「永遠の童心」はここで定まったのです。
二作目『マエボン2』では「失敗したくなる」クリエイティブ集団としてさらに強くなりました。

そう、前田デザイン室と共に進化を遂げてきたのがマエボンシリーズ。
その集大成として、最大級の「何やってんの?」(笑)を詰め込みたいのです!前田デザイン室が前田デザイン室であるために。

だからこそ『マエボン3』は「ゼロ本」なのです。



《クリエイターストレスを発散したい!》

世間体とか思い込みとかキレイごととか、そんなつまんないものはムシ!価値や意味なんて関係ない、自分たちがただ面白いと思ったものをとことんやるだけ。

クリエイターストレスの発散だ!周りから「くだらない」と思われてもいい。私たちは自分たちの「おもろ!」を、ひたすら追求していきます!


そうそう、申し遅れました。そんなアホな雑誌を作ろうとしている前田デザイン室のこともご紹介します。


前田デザイン室は、「おもろ!たのし!いいな!」がモットー! 元・任天堂デザイナー前田高志と共に、普段仕事では味わえないクリエイティブを楽しむ集団です。

(前田デザイン室室長・前田高志と前田デザイン室メンバー)


そしてただ楽しむだけでなく、あらゆる職業のメンバーが教え合いながら切磋琢磨し、あらゆるテーマ (失敗という壮大なテーマや、ドット絵といった特定なテーマ等々、様々!)を面白い発想で「こんなのあったらいいな!」をカタチにして発信しています。


 《過去に行った企画はこちら!》

・「童心を取り戻せ!」というメッセージを国内外に伝え、広めたい!

「モザイクパンツ」

https://camp-fire.jp/projects/view/196902


 ・世の中に存在するデザインを若い年齢から触れて、デザインが当たり前の世界にしていきたい!

「Desig-win」

https://camp-fire.jp/projects/view/463010


・それぞれが抱える悩みに対して、一人で悩むのではなく、「楽しく」抜け出せるようにしていきたい!

「ぬけだ荘」/「迷宮脱出アドベンチャーNUKEDONE」

https://maeda-design-room.net/n/n5417c0d8c113


・同じ世界観を表現出来て可愛い「粗ドット」で、ドット界の「いらすとや」を作り、ドット絵を広めていきたい!

「DOTOWN」

https://dotown.maeda-design-room.net


・さまざまな不安や悩みを抱えた人たちが、実際に失敗しまくることなく、失敗との付き合い方を見つけられるようにしたい!

「負けるデザイン」

https://camp-fire.jp/projects/view/491929


そして、今回の『マエボン3』の前身となる、幼い頃の童心を取り戻せる雑誌『マエボン』、失敗をプラスに捉えられるようになれる雑誌『マエボン2』も過去のプロジェクトから誕生しました。


https://camp-fire.jp/projects/view/97833

『マエボン』は「童心を取り戻せ」をテーマに、前田デザイン室メンバーで作り上げた遊び心満載の雑誌です。

この本の「童心」とは、例えば真剣にバカをやり、全力で悪巧みをする気持ちのこと。好きなだけ遊びに没頭していた子どもの頃のように、無邪気にとにかく何かに夢中になる心のこと。そんな子どもの頃のように好きなことに夢中になって、ふざけた心と一緒に雑誌を作ろうとの思いが始まりです。

制作に携わった方の9割が雑誌制作未経験者、そして職業・年代・価値観もバラバラ。さらにパソコンなど設備の環境も異なる中、ほぼオンラインのやりとりのみで作り上げました。

そして創刊後、『マエボン』は青山ブックセンターをはじめとし、銀座や代官山の蔦屋書店など、数々の有名書店で取り扱っていただくまでになったのです。


https://camp-fire.jp/projects/view/232906

『マエボン2』のテーマは「失敗」。

「失う」、「敗ける」、「怒られる」と思うから、失敗は怖い。でも「失敗なんて、おっぱいだ!」なんて笑い飛ばしてしまえたら?失敗なんて怖くないと思えませんか?

挑戦した結果の「失敗」は、財産になり力になります。

失敗はしてはいけないものという考えを改め、前向きに挑戦した失敗は全然OKと考える。小さくてもいいから失敗を恐れず一緒にフルスイングしようぜ、といった思いから作られた雑誌です。

そして『マエボン2』は東京のみならず、大阪のTUTAYA BOOKSTORE、名古屋のジュンク堂書店ロフト名古屋店など、全国の書店でも販売されました。


こうして振り返るとおバカなことばかりやってますね(笑)

それでは改めて、『マエボン3』のご紹介に戻ります!


《目次・内容》

◇特集1

「奇跡対談 前田高志×田中泰延」

(こちらは仮ページです。)

『読みたいことを、書けばいい。』や『会って、話すこと。』で知られるライターの田中泰延氏と、『鬼フィードバック』や『勝てるデザイン』で知られるデザイナーの前田高志が白熱……しりとり対談!?!?ツッコミなし・オールボケの対談が見れるのは『マエボン3』だけ!

◇特集2

「ビジネスシーンで使えるドット絵辞典」

(こちらは仮ページです。)

「24時間マエダテレビ2」内企画、「MUDOTOWNグランプリ2022」で収まりきらなかった、粗ドットを『マエボン3』で一挙紹介!センス光るドット絵に笑いが止まらない!?


◇「24時間マエダテレビ2」連携企画

「あなたのアポとってイイですか?」

24時間マエダテレビ2の生放送中に、前田高志が直接『マエボン3』ゲスト候補にアポイントメントを取っていきます!それに伴って、クラウドファンディングページも随時更新予定ですので、お楽しみに!


◇巻末

「ぼくはアイドル!」

(画像:後田低志)

https://youtu.be/cwj84lkjgsA(「駄目なデザイナーが本当は元任天堂のデザイナーだった結果がヤバい」西崎康平 ブラックな社長 より)

「44歳新人です。」Photoshop、Illustrator歴1週間!?
伝説のインターン生、後田低志が今度はアイドルデビュー!低志本気のグラビアをお届けします。


◇他にも沢山のアホ企画をご用意しております!


《サイズ・ページ数》

サイズ
・A4変形サイズ(横210mm×縦277mm)

ページ数
・104ページ


※以上の企画名・企画内容・サイズ・ページ数は、クラウドファンディング開始時点での予定になります。
 変更の可能性もありますので、予めご了承ください。


本プロジェクトはAll-or-Nothing 方式で実施します。期間内に目標金額を達成した場合に、計画を実行し、リターンをお届けします。


◼️感謝のメッセージ付き『マエボン3』(50名)、500円(税込、送料込み)


①『マエボン3』1冊
②『マエボン3』制作メンバーから感謝のメッセージ

・『マエボン3』と「『マエボン3』制作メンバーから感謝のメッセージ」の2点です
・感謝のメッセージは、クラウドファンディング終了後、CAMPFIREのメッセージ機能から送信いたします


◼️サイン本(50名)、500円(税込、送料込み)

①前田高志のサイン入り『マエボン3』1冊
②『マエボン3』制作メンバーから感謝のメッセージ

・前田高志のサイン入り『マエボン3』と「『マエボン3』制作メンバーから感謝のメッセージ」の2点です
・感謝のメッセージは、クラウドファンディング終了後、CAMPFIREのメッセージ機能から送信いたします


◼️マエボンサイン本1・2・3セット(200名)、2,500円(税込、送料込み)

①『マエボン1』サイン入り 1冊
②『マエボン2』サイン入り 1冊
③『マエボン3』サイン入り 1冊

・『マエボン3』と、2020年に出版した『マエボン2』、2018年に出版した『マエボン1』の計3冊をお届けします
・3冊全て前田高志のサイン入りです


◼️『マエボン2』Tシャツセット(50名)、3,000円(税込、送料込み)

①『マエボン3』1冊
②「幻のマエボン2Tシャツ」(サイズはS・M・Lからお選びください)

・『マエボン3』と「幻のマエボン2Tシャツ」とのセットです
・TシャツのサイズはS・M・Lからお選びください
・Tシャツは黒のみの販売です
・前面左胸に「失敗くんが」背面の中央上部に「おっぱいくん」が刺繍されています


◼️お名前記載セット(98名)、5,000円(税込、送料込み)

①『マエボン3』1冊
②『マエボン3』のノンブル(ページ番号)の部分の代わりに、希望のお名前を入れる権利

・必ず掲載希望のお名前を、10文字以内で備考欄にご記入ください


◼️ナッスリマンセット(30名)、8,000円(税込、送料込み)

①『マエボン3』1冊
②「ナッスリマンシール」1点

・「ナッスリマンシール」とは、株式会社NASUが半年以上かけて作成したホログラムシールです
・30年前のものが出てきたような色褪せた経年劣化の加工や、手触りまでこだわり、制作に半年以上かかりました
・この世に数十枚しかない、貴重なホログラムシールです


◼️定例会視聴セット(10名)、10,000円(税込、送料込み)

①『マエボン3』1冊
②前田デザイン室の定例会を視聴する権利(3ヶ月分)

・月1回行われている前田デザイン室メンバー限定の定例会オンライン配信を、3ヶ月分ご視聴いただけます
・前田デザイン室限定の他では聞けない、ゲストクリエイタートークを聞くことができます


◼️粗ドットセット(2名)、20,000円(税込、送料込み)

①『マエボン3』1冊
②あなただけの粗ドット、リクエスト権

・前田デザイン室のドット絵(粗ドット)で作って欲しいものはありませんか?
・DOTOWNプロジェクトに携わった方にリクエストして、あなただけの粗ドットを手に入れることができます


◼️2Pだけ編集長になれる権利(1名)、25,000円(税込、送料込み)

①『マエボン3』1冊
②2Pだけ編集長になれる権利

・『マエボン3』のコンセプトのもと、デザイナー前田高志と一緒にページを作ります


◼️サシバカ飯(3名)、50,000円(税込、送料込み)

①『マエボン3』1冊
②デザイナー前田高志と、サシでご飯を食べられる権利

・デザイナーの前田高志と、サシメシをしながらバカ話ができます
・前田高志と特別な一席をお楽しみください


◼️ミノペンで前田とバカ話します(3名)、80,000円(送料込み)

①『マエボン3』1冊
②ミノペンで前田高志とバカ話できる権利

・「ミノペン」とは、埼玉県横瀬にある箕輪厚介氏が保有するペンションです


◼️定例会ゲストセット(1名)、90,000円(税込、送料込み)

①『マエボン3』1冊
②前田デザイン室の定例会にゲストとして登壇できる権利

・月1回行われている定例会のゲストとして、前田室長と対談いただける権利です


◼️超ビッグクレジット(1名)、100,000円(税込、送料込み)

①『マエボン3』1冊
②超ビッグクレジット

・『マエボン3』1ページを使用して、大きく名前を入れさせていただきます
・必ず掲載希望のお名前を、10文字以内で備考欄にご記入ください


◼️『マエボン3』表2広告枠(1名)、150,000円(税込、送料込み)

『マエボン3』に掲載される表2広告枠の販売になります。

前田デザイン室のドット絵(粗ドット)のオリジナルキャラクターを作成し、それを生かした広告を作ります。

キャラクターは、自由にグッズ展開していただけます。

仕様はA4変形サイズ(277mm×210mm)です。


【注意事項】
『マエボン3』のテイストに合わせて前田デザイン室側で広告ページを作成します。制作日程の都合上、デザインに関するご要望にはお応えできません。ご了承ください。

※希望の方は備考欄に「請求書希望」と会社名や住所など、請求先の情報の記載事項をご入力ください。
※画像のデザインは仮のものです。このような広告を作成します。
※広告の作成に加え、完成品の『マエボン3』1冊を2022年6月以降ご指定の場所に配送いたします。


◼️『マエボン3』表3広告枠(1名)、150,000円(税込、送料込み)

『マエボン3』に掲載される表3広告枠の販売になります。

前田デザイン室のドット絵(粗ドット)のオリジナルキャラクターを作成し、それを生かした広告を作ります。

キャラクターは、自由にグッズ展開していただけます。

仕様はA4変形サイズ(277mm×210mm)です。

【注意事項】
『マエボン3』のテイストに合わせて前田デザイン室側で広告ページを作成します。制作日程の都合上、デザインに関するご要望にはお応えできません。ご了承ください。

※希望の方は備考欄に「請求書希望」と会社名や住所など、請求先の情報の記載事項をご入力ください。
※画像のデザインは仮のものです。このような広告を作成します。
※広告の作成に加え、完成品の『マエボン3』1冊を2022年6月以降ご指定の場所に配送いたします。


◼️『マエボン3』しおり広告枠(1名)、150,000円(税込、送料込み)

『マエボン3』に付属するしおり広告枠の販売になります。

前田デザイン室のドット絵(粗ドット)のオリジナルキャラクターを作成し、それを生かした広告を作ります。

キャラクターは、自由にグッズ展開していただけます。

【注意事項】
『マエボン3』のテイストに合わせて前田デザイン室側で広告ページを作成します。制作日程の都合上、デザインに関するご要望にはお応えできません。ご了承ください。

※希望の方は備考欄に「請求書希望」と会社名や住所など、請求先の情報の記載事項をご入力ください。
※画像のデザインは仮のものです。このような広告を作成します。
※広告の作成に加え、完成品の『マエボン3』1冊を2022年6月以降ご指定の場所に配送いたします。


◼️『マエボン3』見開き広告枠(1名)、300,000円(税込、送料込み)

『マエボン3』に掲載される見開き広告枠の販売になります。

前田デザイン室のドット絵(粗ドット)のオリジナルキャラクターを作成し、それを生かした広告を作ります。

キャラクターは、自由にグッズ展開していただけます。

仕様はA4変形サイズ(277mm×210mm)です。

【注意事項】
『マエボン3』のテイストに合わせて前田デザイン室側で広告ページを作成します。制作日程の都合上、デザインに関するご要望にはお応えできません。ご了承ください。

※希望の方は備考欄に「請求書希望」と会社名や住所など、請求先の情報の記載事項をご入力ください。
※画像のデザインは仮のものです。このような広告を作成します。
※広告の作成に加え、完成品の『マエボン3』1冊を2022年6月以降ご指定の場所に配送いたします。


◼️前田が『マエボン』お届けします(1名)、500,000円(税込、送料込み)

①『マエボン3』1冊
②前田高志があなたの指定場所まで①をお届けします

・前田高志がパトロン様ご指定の場所まで直接『マエボン3』をお届けいたします


◼️前田高志コンサルセット(1名)、1,000,000円(税込、送料込み)

①『マエボン3』サイン本 1冊
②前田高志が月に1回×12ヶ月ミーティングに参加

・前田室長のサイン入り『マエボン3』をお届けします
・前田室長が1ヶ月に1回、支援者様の要請する会議へコンサルタントとして参加します


広告の制作についての諸注意

申し訳ありませんが、以下の広告はお受けいたしかねます。

・反社会的勢力、風俗、宗教、政治等に関する内容や、公序良俗に反する内容


2020年制作の『マエボン2』に掲載された広告を紹介いたします

ネット印刷会社
キングプリンターズ 様

『マエボン2』では、1ページ目の広告枠を、ネット印刷会社のキングプリンターズ 様にご購入いただきました。


レタッチャー
大谷キミト 様

『マエボン2』では、表紙の裏にあたる広告枠を、レタッチャーの大谷キミト 様にご購入いただきました。


ペンタブレットの製造・販売会社
ワコム 様

『マエボン2』では、裏表紙の裏、および、最終ページにあたる広告枠を、ペンタブレットの製造・販売会社のワコム 様にご購入いただきました。


実施スケジュール

2月下旬 メンバー編成、企画スタート

★3月13日 0:00〜23:59 24時間限定のクラウドファンディング!

3月中旬 制作開始

5月中旬 入稿

6月頃 発刊!


みなさまからご支援いただいた資金は

・『マエボン3』の制作費用
・CAMPFIREの手数料
・配送料
・社会に役立てるための資金

以上の目的のため、大切に使わせていただきます。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

前田デザイン室は2022年3月で4周年、メンバーは300名を超え、これまでにない未知のワクワクを追い求めています。みんなから「何やってんの?」(笑)と言われるクリエイティブを世の中に投下し続けたい。そんな思いが爆発したお祭りが、24時間限定の『マエボン3』クラウドファンディングです。

テーマは「ゼロ本」。
「価格0円、有益情報0、100%アホの雑誌を世の中に届けたい」

前田室長の思いがメンバーに伝わり、怒涛の勢いでプロジェクトは進んでいます。マエボンシリーズ『マエボン』、『マエボン2』の思いは受け継ぎながら、それを超える前代未聞のお祭りにしよう!

そんな私たちのプロジェクトをご支援いただけると幸いです。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください