日本の粉技術を総結集！
苦節12年諦めずにたどり着いた「米粉乾麺」がついに完成‼
日本の米のチカラにこだわり、国産米粉のみを使用。
GABA RICE NOODLE
『遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）』
美味しくてヘルシーなお米の麺を、もっと手軽に食べてほしいという思いから苦節12年。試行錯誤を繰り返し、各分野の最先端の技術者と研究開発の末、ようやく満足のいくお米の乾麺が出来上がりました。
さらに多くの方に知っていただくため、一足先に皆様に食べていただき、多くの方のご支援と食べたその感想をいただければと思っております。
はじめまして。
遠賀屋 糀こめのはな 代表 金田 淳二（かなだじゅんじ）です。
フランス料理に憧れ、イタリア料理に魅了された料理人人生を全うし、現在は福岡県遠賀郡遠賀町にて米粉を使った「米麺（べいめん）」料理を提供するお店『糀 こめのはな』を経営しています。
遡ること12年前、米粉を使った特産品開発の依頼がありました。そのことがきっかけで地元のお米農家の方と知り合うことになり、私の第二の料理人人生がスタートしました。
米粉と言ってもお米はご飯として食べるのが一番美味しいのに、なぜわざわざ製粉してまで米を消費しないといけないのか？と疑問に思いましたが、理由はすぐに分かりました。それは年々減り続ける米の消費減少で、食料自給率の低下を防ぐためだということでした。消費者は米を炊いて食べる習慣が減っており、より手軽で調理が簡単なものを好んでいるということもわかりました。
それから12年の年月をかけこの度、不可能だと言われてきた、国産米粉のみを使用した米粉乾麺が完成しました。これから始まる挑戦に向けキャンプファイヤーを通じ、多くの方にこの米粉乾麺を応援していただき、おいしいお米の麺を味わっていただきたいと思いチャレンジすることを決意しました。
当店、糀（こめのはな）では、米粉を使った麺のおいしさを知っていただくために、米粉を使った生麺を使っていろいろなアレンジ料理を提供しています。
・本日のべいめん（旬の地元の食材を使った日替わりべいめん）
・鶏べいめん
・かき揚げべいめん
・肉みそべいめん
・グリーンカレーべいめん
・トマトべいめん
・牛肉べいめん
上記のような和洋中とアレンジした麺料理をご提供していますが、中でも和風だしを使った鶏べいめんが一番人気メニューです。
べいめんはごはんと同じでどんな素材のソースやトッピングとも相性が良く、アレンジ次第でご飯同様、毎日食べても美味しく食べ飽きないのが特徴です。
糀（こめのはな）ではべいめんと地元野菜をふんだんに使ったお食事を提供しており、地元の方々にも高評価をいただいております。お店でご提供している「べいめん」は、当店で製麺する生の米粉麺を使用しています。今回、チャレンジする乾麺も、当店で使用している生麺同様、のどごし艶やかでスープによく絡み、旨味たっぷり、お米の風味豊かなものに仕上がっています。
12年間、店舗を経営する傍らで、乾麺製造に向けて、お客様のべいめんに対する反応を研究しつつ、展示会等に出展し、各界の技術者や研究者と意見交換を繰り返し、技術提携することで、1つの製品を誕生させることにたどり着くことができたのです。
それが国産米粉のみを使った乾麺、『遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）』‼なのです。
美味しく、手軽！料理アレンジは無限‼
世界に誇れる国産米粉のみを使用した乾麺、『遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）』がついに誕生したのです。
『遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）』には、米を白米に精米したものを米粉にして造った『精白米べいめん』と、発芽玄米の米粉を使用した『発芽玄米べいめん』があります。どちらとも副原料不使用の福岡県産米のみを使ったものです。
『精白米べいめん』は麺加工に適した米、『ふくのこ』（詳しくは下記に掲載）を白米に精米したものですが『発芽玄米べいめん』は『ふくのこ』の玄米をわずかに発芽させたものを米粉にしたものです。玄米を発芽させることによって、玄米よりも栄養価やGABA値が高くなります。米の栄養をすべて食べきれるので栄養満点の麺になります。風味も香ばしく、より、美味しく感じられると思います。
茹で時間はたったの3~5分!茹でるときから炊き立てのごはんのような香りがします。茹で上げたら冷水でぬめりを取り、お好みのスープと合わせたり、つけ麺としてお召し上がりいただけます。
発芽玄米べいめんをゆでたゆで汁はGABA（詳細は下記に記載してあります。）たっぷり。
捨てずにスープや煮物の出汁としてお使いいただくと、やさしい味にしあがります。
『発芽玄米べいめん』は玄米を発芽させ米粉にしています。
炊き立ての釜炊きごはんのような香ばしさと味わいがあります。
是非、ゆでた麺を塩で食べてみてください。
麺自体の味がよくわかり、米粉を使った麺のおいしさを感じられると思います。
今回完成した「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん） 」の特徴は、まるで炊き立てのごはんを思わせるような麺という点です。それは3種類の米粉をブレンドしたお米の乾麺だからこそ出せる味わいです。
麺をゆでると、鼻腔をくすぐる焙煎発芽玄米の香ばしい香りがたち、パスタを彷彿とさせるアルデンテの歯ごたえを感じます。更にスープやソースとよく絡み合い具材のおいしさを引き立てます。
ほどよい食味感、すっきりした喉越し、甘い余韻。口に含む度に、繰り返し広がる自然の豊かさ、至福の瞬間を味わえます。お米に近いので家庭料理ともよく合い、日本の食卓に寄り添う麺になっています。さらに美味しいだけでなく、完成した発芽玄米べいめんにはリラックス効果があるとされるGABAが豊富に含まれ、副原料を添加していないのでグルテンフリー素材としても期待されています。発芽玄米は、（国研）農研機構で開発した製法で作ったものを使用しています。
つるりとしたのど越しに、パスタのようなアルデンテの歯ごたえ。小麦の麺と比べても引けを取らない美味しさが特徴です。美味しくて、簡単！手間なく作れて栄養満点◎。理想の米粉麺、『遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん） 』がここに完成しました。
■「遂に完成！国産米だけで作った発芽玄米米粉乾麺 BEIMEN（べいめん） 」にたっぷり含まれる
ストレスの多い社会に、『GABA』
「遂に完成！国産米だけで作った発芽玄米米粉乾麺 BEIMEN（べいめん） 」にたっぷり含まれる『GABA』はアミノ酸の一種で、リラックス効果や血圧を下げる効果、ストレスを軽減させる効果などがあるとして注目されている成分です。
正式名称はγ（ガンマ）-アミノ酪酸（gamma aminobutyric acid）です。
GABAの代表的な働きであるリラックス効果については、近年メディアでも多く取り上げられるようになりました。最近では、チョコレートなどに配合され、仕事や家事の合間におやつとして食べることで、リラックス効果がありストレスを軽減できると言われています。
さらに、アドレナリンの分泌を抑えることにより、血圧を正常にし、日々私たちの体に必要な酵素の供給を助ける働きもあります。
「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」に含まれるGABAを、麺料理として日常から食べることで、無理なくGABAの摂取が期待できます。
■「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」食品表示
「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん） 」は福岡県産の米と塩だけでできた完全無添加の小麦の麺に比べ高タンパク質、低脂質、GABAたっぷりの食品です。
【アレルギー表示 】
・アレルギー特定原材料28品目不使用
・製造工場では、小麦、そば製品を製造しています。
■米粉と小麦粉の違い
小麦を挽いて作った穀粉の小麦粉の成分はほぼデンプンが占め、タンパク質も約1割含んでいます。主なタンパク質はグリアジンとグルテニンで、これらは水を吸収すると粘りのあるグルテンになります。このグルテンが小麦特有の料理を生み出し、様々な食品に生まれ変わります。グルテンによりおいしさは増しますが、代わりに小腸へ悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。「グルテン過敏症」というグルテンに小腸が過敏に反応するものや、「グルテン不耐症」というグルテンを消化しにくい症例もあります。さらに小麦は他の穀物と同様、ヒトに不可欠な必須アミノ酸のいくつかが欠如もしくは不足しているため、小麦だけをタンパク源にするとさまざまな健康障害を引き起こすことがあります。
近年、小麦アレルギーの方が増えてきました。小麦アレルギーとは食物アレルギーの一種で、小麦に含まれるタンパク質をアレルゲンとして、腹痛や皮膚疾患、頭痛、くしゃみ等のアレルギー症状が現れるものです。
「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」は5大アレルギー原料、小麦粉や卵など、麺類の原料としてよく使用されるものを使わず、無添加の美味しさにこだわりました。アレルギーにお困りの方であっても安心して麺類をお召し上がりいただけるよう商品開発されています。
小麦粉を使った麺類に比べ米粉のみで作った米粉麺は、同じメニューで比較した場合、低カロリー・低脂質・低たんぱくが特徴です。
■「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」の米品種は『ふくのこ』。
いったい、どんなお米の粉？
＊食べる門には福きたる 『ふくのこ』の特徴
平成28（2016）年に農研機構が開発されました、麺作りに適した品種「ふくのこ」が、平成30（2018）年福岡県直方市、遠賀川周辺を中心に栽培が始まりました。
名称の由来は、『多彩で幸せな食卓の主役となれることを願って』命名されました。「ふくのこ」 は食べる人にも作る人にも福をもたらす米として、米農家の所得向上や地域の起爆剤になるのではと注目されています。
遠賀川周辺地域は、元来お米の生育に適した地域で「ふくのこ」にとっても豊かな水と筑豊、遠賀平野の温暖な気候がとても合っており栽培環境として申し分ない地域です。
■直方市ふくのこ生産組合
平成30（2018）年度よりふくのこ生産を始めた直方市ふくのこ生産組合は、ふくのこには健康食材としての魅力や、加工のしやすさなど大きな可能性を感じております。今後加工品の流通量を増やし、生産量も増加させることで、直方市をＰＲしていきたいと考ています。生産者も米を作るだけでなく、直方市ならではの米粉商品の開発や、魅力を広く発信しブランド化や地産地消につなげようと、愛情こめた米作りに取り組んでいます。
平成30年度よりふくのこ生産し、令和4（2022）年度作付け面積約32ha
■遠賀ふくのこ生産組合
令和5（2023）年度よりふくのこ生産予定。令和5年度作付け面積約20ha予定
ふくのこ普及推進連絡協議会では米粉の麺をより多く作ることを目的に、福岡県直方市で生産されている米粉用米『ふくのこ』を、新たに遠賀でも栽培し、生産拡大を目指すことにしました。町内にあるべいめん専門店「糀（こめのはな）」では今までよりも、格段においしい米粉の麺を作ることができるようになり、自家製麺した生めん、OEM製造した乾麺、冷凍麺、半生麺をたくさんの方にお召し上がりいただくため、この米粉を使いさらに手軽に楽しめる米粉の麺を作るチャレンジに取り組んで参ります。
■「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」は日本の最高技術の結集
FoodexJapan2021米粉パビリオンで出会った各分野の技術者との出会いから、諦めかけていた米粉の麺の開発に、ふくのこを使って新たに取り組んでいくことになりました。副原料が無添加の栄養豊富な乾麺製造の可能性を見出すという高い目標を達成するために、幾度となく試作を繰り返した結果、不可能だと言われていた国産米粉だけの乾麺の開発に成功することができました。
想像を超えた多大なるご協力に感謝しております。まさにこの米粉乾麺の製造技術は日本の製粉・加工・製麺技術の結集なのです。
■乾麺にするための製造工程
「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」に適した米の生産、α化粉が低コストでできる機械の開発、製粉の技術、製麺の技術。それら技術の結集の結果「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」が完成したのです。
■諦めないスピリッツの詰まった「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」
どんな苦境にも妥協せず、最後まであきらめない強い信念の元、技術者や開発者の意思、良い米を作ろうと極限の努力をする米農家。そのどれひとつとして、欠かすことのできない力の結集によって「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」は作られました。この食材はきっと飽くなき挑戦を続けている方の力になると信じています。
その一つとして日々研鑽を重ねる料理人の方々にお願いがあります。この「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」を使って最高の料理を作ってみませんか。きっとこの米粉乾麺はあなた方の期待に添える食材であると信じています。
そしてもう一つ。この精神が詰まったこの「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」は、日々研鑽を積まれているアスリートの方の健康面から応援できるのではと考えています。美味しく食べて最良のコンディションで最高のパフォーマンスを発揮されて下さい。きっと満足いく結果につながると信じています。
■日本がこれからも豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)であるために
豊葦原瑞穂国とは神意によって稲が豊かに実り、栄える国という意味です。古くは古事記、日本書紀にわが国を表す言葉として用いられています。
日本のチカラ、おコメのチカラ。
弥生時代からこの国を支えてきた稲作。私たちの国と稲作は切っても切れない関係です。
日本にはまだまだ、すばらしいものがたくさんあります。すばらしい日本の未来のために、日本の米文化は次の世代へ引き継ぐために欠かせないものです。日本の未来のために米をもっと食べ、自給率を上げていきましょう。この麺はきっとそのお役に立てると信じています。
お米の未来にみなさんのチカラをお貸しいただければと思います。
ご協力よろしくお願いします。
■米粉の麺のおいしい食べ方
「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」は国産米粉のみを使用したお米の麺。
麺を食べているのにお米を感じてしまうこれまでにない麺です。これまでの麺料理に「べいめん」を入れるだけで美味しく召し上がれます。ざるそばのように食べても良いし、スープにからめてもOK。うどんやラーメン、汁そばのように汁にいれても美味しく召し上がれます。
■「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」の美味しい料理の作り方
①鍋にたっぷりのお湯を沸かし、3~5分間ゆでます。（麺種により変わります。）
②水でしっかりと締めます。
③お好きな具材を盛り付けます。
■料理はアレンジ自由自在
国産米粉のみを使っているのでさまざまな食材、温めても冷やしても、和洋中全ての料理法とよく合います。あなたのアイデアで麺料理の可能性を追求してみませんか。
米粉の麺を使ったざるそば風。かき揚げをのせて、豪華に❣
トマトソースやグリーンカレーとも相性抜群。野菜との相性もいいので、季節のお野菜をお楽しみいただけます。
お米の麺の味をストレートに味わいたいかたは是非、塩で。お米の風味がそのまま感じられます。
日本の製粉・加工・製麺の技術と農家の知恵と経験の詰まったお米の麺。和風・洋風・イタリアン、カレー、ラーメン。日本の食卓にかかせない麺の1つになっていくよう皆様のご支援よろしくお願いします。
当プロジェクトは以下の団体や企業、個人のたくさんのご支援を受け挑戦しています。
この場をお借りして、関係各位の皆様に感謝の意を伝えるとともに、プロジェクトの成功を目指し精神誠意頑張っていくことをお約束します。
■支援団体
【ふくのこ普及推進連絡協議会】
・直方市ふくのこ生産組合 組合長 香田 年紀
・遠賀ふくのこ生産組合 組合長 石松 守
・株式会社 幸和工業 代表取締役社長 水巻 祐貴
・株式会社 幸和マーケティング 代表取締役社長 水巻 亜紀
・中島製粉 株式会社 代表取締役社長 中嶌 茂喜
・吉村穀粉 株式会社 代表取締役社長 吉村 龍一
・株式会社 図司穀粉 代表取締役社長 図司 一智
・株式会社 藤五郎 代表取締役 藤井 祝彦
・株式会社 和洋食品 代表取締役社長 山本 泰通
・株式会社 栗木商店 代表取締役社長 栗木 良祐
・福豊興産コンサルティング株式会社 取締役 村田 龍二 （順不同）
■支援企業
・占部大観堂製薬 株式会社
・不二精機 株式会社
・宮島醬油 株式会社
資金の使い道
いただい支援金はBEIMEN(べいめん）普及のために使わせていただきます。
BEIMEN(べいめん） を一人でも多くの人に知ってもらうための販売促進費 １00,000円として使いたいと思っております。
①￥3,000
「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」
1）発芽玄米べいめん 180 ｇ
2）焙煎精白米ヌードル180 ｇ
②￥5,000
「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」
1）発芽玄米べいめん 180ｇ
2）焙煎精白米ヌードル180 ｇ
3）和出汁めんつゆ5倍濃縮 200ml
③￥8,000
「遂に完成！国産米だけで作った米粉乾麺 BEIMEN（べいめん）」
1）発芽玄米べいめん 180ｇ ×２
2）焙煎精白米ヌードル180ｇ ×２
3）和出汁めんつゆ5倍濃縮 200ml×１
④￥15,000
贈答用焙煎べいめんセット化粧箱入り
1）発芽玄米べいめん 180ｇ ×3
2）焙煎精白米ヌードル180ｇ ×3
3）和出汁めんつゆ5倍濃縮 200ml×2
実施スケジュール
公開予定日：8月上旬
返礼品の送付：開始予定は10月上旬より順次発送させていただきます。
本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 予めご了承のほどお願いいたします。
最後に
12年かけて作り上げた国産米粉のみを使用した米粉乾麺のBEIMEN(べいめん）。日本の製粉・製麺技術を集結して満足のいく麺に仕上がりました。
この麺を多くの人々が知って、たくさん食べ、米を消費することで日本の米文化が救われます。そして日本の大切な環境を守り未来の世代に受け継いでいきましょう。
応援よろしくお願いします。
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