大阪でクラフトビールを製造している BAK(バク)の醸造家で代表の川本と申します。

クラフトビールのおもしろさをもっと世に広めようと、私たちは2018年にビール・発泡酒の製造免許を取得し、様々な種類のクラフトビールをつくってきました。

「こんなビール、飲んだことない!」

と言ってもらえるような、驚きと感動を与えるビールづくりをしようというコンセプトのもと

「こんな漢字、見たことない!」

という、オリジナル漢字を勝手につくって「バク」と読ませるロゴにしました。



醸造開始当初は1店舗でビールをつくっては提供するだけの規模からはじまり、今では小さいながら大阪市内に直営の飲食店4店舗を構え、少しずつ外販もできるまでに規模と活動を拡げてきました。

私たちのクラフトビールが少しずつ認知され、広まってきていることにワクワクしつつ、これからもどんどん活動の幅を広げていきたいと思っています。



ビール好きの煩悩 

私自身、普段からビールをよく飲むのですが、ある時は食事とのペアリングを考えてビールを選んだり、逆にビールから食べ物を選んだりすることもあります。

ある日、カレーを食べながらビールを飲んでいて、ふと、

「もっと、ごはん自体に合うビールがあってもいいよな」

という考えが頭の中を巡りました。

思いつきから始まったこの考えが、なかなか頭から離れず、頭の中にずっと
そして考えを巡らせているうちに、ひとつの解に行きつきました。

カレー味のビールです。


「ホップはスパイスである」と捉えれば、クラフトビールはもはやスパイスカレー

様々なスパイスやハーブを組み合わせ、独自にアレンジした「スパイスカレー」は、大阪の一大グルメとしてカテゴライズしてもよいほど盛り上がりを見せています。

クミン、ターメリック、コリアンダー、カルダモン、チリペッパーなど基本のスパイスから、南インドやスリランカ料理でよく使われるカレーリーフ、中華スパイスとしても有名なスターアニスやクローブ、ネパールのティンブールなどなど……スパイスもカレーも多種多様。

そもそもカレーとはスパイスを使った汁状の料理全般のこと。
「スパイスカレー」に定義はなく、作り手のセンスによってスパイスが調合されています。


そう言った点では、クラフトビールにもホップやその他原料の組み合わせに定義はなく、つくり手のセンスが問われる世界であり、ビールに香りや苦味を与えるホップは、クラフトビールを構成するひとつのスパイスと言えるのではないでしょうか。


つまり、クラフトビールとはスパイスカレーであり、スパイスカレーのようにライスに合わせておいしくいただける味を追求することができる。
よって、クラフトビールをライスのお供にすることは可能である

そんな妄想を膨らませていると、ワクワクが止まらなくなりました。


ただ、何百リットルとビールを製造する設備で大量にそんなビールを仕込んだ所で、自分以外に飲みたい人がいなければ、最終的に残ったビールを廃棄してしまうことにもなりかねない……。
そんなもったいないことをしてしまうと、いろんな方面の方々に叱られるに違いない……。



そんなタイミングで、CAMPFIREさんから今回のビール祭りの企画にお声掛けいただきました。

……もしやこれは、神様の思し召しなのでは
CAMPFIREを通じて、世の中に問おうではないか、
ほぼスパイスカレーのビールが、世の中に受け入れられるのか否かを……!


みなさん、このチャレンジを実現させて、カレー味のビールという新たなグルメ発祥の瞬間を、ぜひ一緒に目の当たりにしましょう。


立ちはだかる課題

さて、さっそく大きな壁にぶち当たりました。
私たちにはビールをつくるノウハウはあっても、おいしいスパイスカレーを作るノウハウはありません。
このプロジェクトを成功させるには、まずはみんなが食べたいと思うような美味しいスパイスカレーをつくることができてこそ。

プロジェクトは早くも暗礁に乗り上げたか、と思いきや、私のもとに一人の“堕天使”が舞い降りてきました。


堕天使かっきーこと、カキウチユースケ氏です。

数年前、まだ「間借りカレー屋」という言葉もほとんど聞かなかったような時期に、大阪の立ち飲み屋を間借りしてスタートさせたカレー店堕天使かっきーは、連日行列ができるほど爆発的な人気を博しつつも、近年は間借りでカレーを出すことを辞めてしまい、そのカレーを味わうことが非常に困難な存在になってしまった、いわばスパイスカレー界の伝説的存在

そんな、生ける伝説とタッグを組ませていただき、カレー味のクラフトビールづくりにチャレンジします。


カレービール会議

製造に先駆けて、カキウチ氏と本当にカレー味のビールができるのかを話し合いました。
スパイスの組み合わせを検討したり、実際にカレーを作って食べたりしながら、何度も膝を突き合わせて、検討を加速させました。
その中で、成功のカギとなるであろうポイントが見つかりました。

カレーの好みは人によって千差万別。
よって1種類ではなく、最低3種類のビールをつくって、好みに応じて混ぜ合わせてもらうべし。


そうして、3つのカレービールのレシピ案が完成しました。


カレービール案 その1【酸】

ラッサムのサワーエール(SOUR ALE)
トマト、カレーリーフ、チリ、クミン、コリアンダー、にんにく
※写真はイメージです。


カレービール案 その2「濁」

キュウリのライタヘイジー(HAZY IPA)
ヨーグルト、キュウリ、ミント、ジュニパーベリー
※写真はイメージです。


カレービール案 その3「旨」

出汁カレースムージー(SMOOTHIE IPA)
トマト、りんご、パプリカ、玉葱、魚粉、ジンジャー、クミン、クローブ、カルダモン、チリ、コリアンダー、シナモン、ブラックペッパー、ティンブール
※写真はイメージです。


本プロジェクトでは、もはやカレーと呼べるかもしれないクラフトビール3種の完成を目指してスタートします!

※製造に使用する原料の種類や比率によっては、日本の酒税法における「発泡酒」となる場合がありますが、ここでは便宜上すべて「ビール」と表記しておりますことをご了承ください。



リターンの一例をご紹介

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。リターン品にはすべてビール類が含まれますので、20歳未満の方は本プロジェクトについてご支援いただくことはできません。 
※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。
※実際にお届けするリターンとはデザインや一部仕様が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。


クラフトカレービール3種1セット +オリジナル栓抜き1本付き 5,000円

カレービール3種類を、各1本ずつの基本セットです。
BAKと堕天使かっきーのロゴを配した、限定のオリジナル栓抜き1本もお付けします。
このほかに、2セット計6本、3セット計9本のお得なリターンもご用意しております。

【栓抜き仕様(その他リターンも同様)】
・サイズ 長さ14cm、幅4cm、高さ1.8cm
・素材 スチール製(柄部分は木製)
・デザイン BAKのロゴと堕天使かっきーのロゴが柄部分にレーザー彫刻されます


カレー試作試食会ご招待 +クラフトカレービール3本2セット +オリジナル栓抜き1本  20,000円

今回のカレービールを製造するに先駆けて、まずは元となるカレーの試作・試食会を行いますので
そこに、支援者様1名様をご招待します。
その後ビールが完成しましたら、ビール3種類を2本ずつの計6本お届けします。
2名以上でご参加される場合は人数分をご支援をお願いします。 

【カレー試作・試食会の詳細】
・日程 令和5年8月頃の開催(予定)
・場所 BAK HORIE Brewing Studio(大阪・北堀江)
※会場までの交通費は支援者様の自己負担となります。


醸造体験 +クラフトカレービール3本2セット +オリジナル栓抜き1本  50,000円

今回のプロジェクトで製造するカレービールの製造現場に、支援者様をお招きし、一緒に醸造作業をしていただきます。
仕込み作業はほぼ丸一日かけて行い、仕込み終わりにはBAK醸造所併設のタップルームで一緒に乾杯しましょう。
その後カレービールが完成しましたら、ビール3種類を2本ずつの計6本お届けします。

【醸造体験の詳細】
・日程 令和5年8月頃の開催(予定)
・場所 BAK HORIE Brewing Studio(大阪・北堀江)


ビールとカレーの出張イベント  300,000円

BAK代表川本と堕天使かっきーが、あなたのために出張イベントさせていただきます。
堕天使かっきーが作るスパイス料理30人前と、BAKの樽生ビール3種類(15L×3種類)が基本セットです。
会社での懇親会、大きめのホームパーティ、屋外BBQ、ミニ音楽フェスなど、さまざまなシーンにご活用ください。

※2人分の交通費は実費分を別途請求させていただきます。
※離島は機材運搬の都合により実施が難しい場合があるため、要相談とさせていただきます。
※料理30人前、ビール3種類を超える部分が必要な際は、追加費用に応じて別途ご相談とさせていただきます。
※ビール3種類はカレービール以外からもお選びいただけます。


第4のカレービールをオリジナルで開発+ 完成品1000本 1,000,000円

あなたのために、第4のカレービールをつくります。
瓶詰ビール330ml入り×1,000本にして、オリジナルラベルを作成してお渡しします。
ビールのレシピ企画、製造スケジュールはBAK川本との打ち合わせを通じて決定とさせていただきます。

【想定スケジュール(例)】
令和5年 8月 企画内容検討
令和5年 9月 仕込み作業(一日・約10時間)/ラベルデザイン作成
令和5年 10月 ビール完成・瓶詰・ラベリング
令和5年 11月 完成品の発送

※製造できるビール類は、日本の税区分上の「ビール」もしくは「発泡酒」に限ります。
※ビール醸造に必要な基本原料以外の副原料代は別途請求させていただきます。
※ビールの企画内容に関しまして可能な限りご希望に添えるようにしますが、社会通念上のモラルに反する場合などは製造をお断りする場合があります。
※お届けにかかる配送費はこちらで負担します。
※完成したビールは要冷蔵です。
※完成したビール1000本の弊社倉庫での冷蔵保管期限は完成日より1ヶ月間とさせていただきます。


スケジュールと資金の使い道について

令和5年
 7月末 クラウドファンディング終了
 8月 先行リターン品のひとつ「試作試食会」の開催
 9月 カレービール製造開始(リターン品のひとつ「醸造体験」の開催)
 10月 カレービール完成
 10月末 順次リターン品の発送

目標金額 700,000円
使途内訳
・カレー試作費用 約20,000円
ビール原材料費 約549,000円
CAMPFIRE手数料 約131,000円

目標金額を越えるご支援をいただきました場合は、増産に伴う原材料費に充てさせていただきます。


応援してくださっている方々のメッセージ紹介

堕天使かっきー スパイス料理人 カキウチユースケ 氏

スパイスとは、
脳内と口内の予定調和を崩す為の最適な遊び道具。
そんな風に想って、はや、幾年、
カレーって言葉の意味なんか、
在って、無い様なもんにしたくて。
液体、個体に情報量を重ねる為にスパイスが存在しているって想っています。
口内で更なる調理を続けるには、
酒、って、代物が最適で、
クラフトビールなんてもんは、自由な存在、
ホップが既にスパイスって言い張ってる自分からしたらチートクラスのナイスマッチングで。

その実感には、縁あって、
北海道、熊本と、コンセプト、テーマから絡めてクラフトビールを作ってもらった経験があったからこそ。
からの、今回は、まさかの、
『ビールをカレーに。』
そんなテーマ、
グッ、と、キますよね。

イメージはスムーズに、
三種のおもろぉ液体が、
カレーに?ビールに?
どちらにも成る様に。
僕は提案、制作に、全力を。

完成までを愉しんで、
応援、頂けたらと想います。

よろしゅに、やで。


カレーを年間400皿食べる 編集者 トミモト リエ 氏

今回、BAKと堕天使かっきーを引き合わせた張本人です。
「カレーに合うビールはあるかもしれないけど、もはやカレーと呼べるビールを作りたい」と川本氏から相談を受け、その場で堕天使かっきーことカキウチユースケ氏に連絡。このお題に応えられるのはこの人しかいないでしょ!

東京から大阪に移住して9年。大阪の独自過ぎるカレー文化に魅せられ、狂ったように年間400皿ほどカレーを食べ続けている私ですが、驚かされた回数でダントツのトップはかっきーのカレー。
酒とカレーのペアリングはもちろん、ホップを使ったカレーや、スパイス漬けの日本酒を味変調味料としてライスにぶっかける……という手法を取り入れて、酒とカレーの可能性を拡張しまくっている変態(褒め言葉)なのです。

大阪スパイスカレーの魅力は、型にハマらない、枠におさまらない自由さ。そして、一皿に込められた熱量と情報量の多さ。美味いだけでなく、「面白い」を追求してしまうのは大阪人の気質なんでしょうか?

そういう意味ではBAKも「意味わからんけど美味い」というクラフトビールの新境地を見せてくれる、大阪が誇る変態(褒め言葉)ブルワリー。変態×変態のタッグによって「絶対に面白いものができる」と確信しています。ビールとカレーの限界を突破して新しい世界を見せてくれ〜!!!


Derailleur Brew Works 代表 山崎昌宣 氏

「カレーは飲み物」であるとかつてウガンダ・トラは言った。
昭和後期、オレたちひょうきん族で固形物のカレーライスの早食いに自らを鼓舞し高らかに咆哮したウガンダであったが、骨子は平成に引き継がれ、平成のセクシャル・シンボル若槻千夏は敬意を込め「麻婆豆腐も飲み物である」と追随した。

やがて、カレーは先駆者として、カレースープやスープカレー、いわゆる液体をも概念として含むこととなり、令和へ漂流し洗練を重ね、いまやスパイスカレーをも含む、ビヨンド・ザ・カレー、アラウンド・ザ・カレー。
カレーのようなもの、周辺域とされていたものに対し、境界線を滲ませ、私達はスパイスを柔軟に捉え、カレーらしいものをすべてカレーと認識できるようになったのである。
固形物のみがカレーとされていた昭和が夢見ていた、背徳の未来――カレーは飲み物であり、飲み物もまたカレーなのだ――に今、私達は屹立している。

クラフトビール、とされるものも同様である。悪貨は良貨を駆逐し、スタイルは実像を凌駕する。川本という男、そして彼が率いる異能集団「BAK」というブルワリー。

彼らは、ビールではなく、「ビール、の、ようなもの」に拘泥し、芸術とも言える発泡酒やビールを世に放ち続けてきた。

もはやアートといえるその作品は、境界線を駆逐し、周辺域をすべて結果としてビールとビール好きに変換させていくことに挑戦し続けてきた、稀有な存在である。それは、大阪の片隅、ダウンタウン・コールド・AREA2470でビールを醸している我々にとって、背中を追う存在であり、好敵手でありたい存在なのだ。

そしてBAKとタッグを組むという、カキウチユースケという男。覚えているかどうかは定かではないが、2018年、僕は小豆島の小さい音楽フェスで彼と出会った。ベーシストである彼が爪弾く重低音は、優しく、力強く、そして太くアンサンブルを束ね、まとめ上げていた、彼の弾く音ひとつひとつからは、指先から香るクミン、同量のコリアンダー。まばゆいばかりのターメリックが見える音。

天王寺で間借りをしている店で彼の調理風景を見に行った。彼の調理は、カレーを作っているのではなく、彼の生み出すフードを、スパイスで彩り遊ぶ作業なのだ。

スパイスは主役ではなく、スパイスは素材に対してのボケである。
川本が概念の再構築に挑戦するのであれば、カキウチは、自らの抽出物をスパイスで弄ぶ。堕天使と言われる所以である。

カウンターの向こう側から私達を唆し、抽出物ですら、スパイスで弄ぶルシファー。
また、カキウチユースケa.k.a堕天使かっきーがスパイスを操るというのなら、彼自身が生み出すものがすべてカレーであるのであれば、彼の指先もまたカレーであるという帰結となり、川本がカレーのようなビールを作る。カレーと麻婆豆腐が飲み物である以上、飲み物であるビールもまたカレーであり、川本が作る以上、それは『ビール、の、ようなもの』であり、また一つ、大阪からアートが世界に放たれることを、約束するに他ならない。

私の、私たちの境界線が、また一つ滲み、消えていく様を味わえる喜びに打ち拉がれ、この文章を、キーボードを叩き続け認(したた)めている。

彼の、BAKのスタイルが、今、実像を凌駕する瞬間に、皆で立ち会おうではないか。


お料理横目 株式会社等白 代表取締役 前田貴紀 氏

いつも常識にとらわれない思考に、尊敬の念を抱かざるを得ません。
しかしふざけているようで、内実きちんと考え抜かれて、しっかり作り込まれている。
クオリティに対しては一切の妥協がないというのが、BAKの素晴らしいところだと思っています。
チャレンジに関われる良い機会として、外野から眺めるばかりでなく飛び込むことで共に当事者となりましょう。


酒飲みインフルエンサー 365日酒を飲むあんちゃん

どんなビールを飲んでもハズレなし、それがBAKのビール!
飲んで美味しいだけじゃなく、一緒に飲んだ周りのみんなとハッピーになれるビールをつくってくれます。
私が以前にBAKとコラボでつくったビールも周りからとても好評でしたし、今回のビールも楽しみです!!!


最後に

なんともふざけたプロジェクトだと笑い呆れる方もいらっしゃるかもしれませんが、ビールというカテゴリの中で、どこまでチャレンジングなことができるかというのは、私たちが日頃から抱いている欲望であり、野望です。

今回、CAMPFIREという枠組みの中でそのチャンスのひとつが巡ってきたものであると思い、この機にぜひとも素晴らしいプロダクトを世に送り出したいと思っています。
ぜひともご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


BAK 【BAK HORIE Brewing Studio】
大阪市西区北堀江2-7-1
タップルーム営業時間 15:00 ~ 21:00(不定休)

酒類販売管理者標識
 1.販売場の名称及び所在地:BAK HORIE Brewing Studio 大阪市西区北堀江2-7-1
 2.酒類販売管理者の氏名:川本 祐嗣
 3.酒類販売管理研修受講年月日:令和3年1月21日
 4.次回研修の受講期限:令和6年1月20日
 5.研修実施団体名:日本ボランタリーチェーン協会

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    あけましておめでとうございます。元日に起こった能登半島地震により、大変な状況にある方がたくさんおられると思います。被災された皆様のご無事を祈り、心よりお見舞い申し上げます。昨年実施しましたクラウドファンディングの事業状況について報告いたします。現状、前回投稿しました状況から大きく変わってはおら...

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