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「初回発売までのウイスキー製造運転資金の一部、600万円を皆さまにご支援いただきたいです」

頂いたご支援に対するリターンとして、オフィシャルサポーターになれるプラン、函館出身のTERU氏描き下ろしラベルのリターン、『ニューメイク "HARVEST-22"』や『オーナーズカスク』等のプランをご用意します。

本プロジェクトは北海道函館市で、ウイスキーボトラーとしてオリジナル輸入商品を展開する「ビハインド・ザ・カスク合同会社 BEHIND THE CASK」が、道南自然派ワインのパイオニアとして知られる「株式会社 農楽 農楽蔵 nora-kura」の旧醸造所を引き継ぎ、国産ウイスキーを製造するディ・トリッパー蒸留所 Di Tripper Distilleryとして再稼働するものである。
(2023年11月 函館初となるウイスキー製造免許を取得)


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HARVEST-22 オッドアイのラベル 

ニューメイク”HARVEST-22”オッドアイのラベル(一般向け限定)は、函館出身で国民的人気を誇るアーティストTERU氏が特別に描き下ろした絵画作品が採用されます。

氏のラベルは今回のクラウドファンディングリターン商品の限定仕様となりますが、コレクションアイテムとしても期待でき、また今後海外展開も視野に入れるディ・トリッパーのブランド価値も高めていきます。

「引用:BIOGRAPHY | GLAY公式サイト:https://www.glay.co.jp/feature/biography_teru

TERU氏は函館に「HAKODATE STUDIO」と名付けられたレコーディングスタジオをお持ちで、帰郷する際にはこちらで活動されています。

昨年6月、農楽蔵の佐々木様から、ウイスキー好きの”ある方”に誕生日プレゼントとしてBEHIND THE CASKのボトルを贈りたいと依頼を受けました。その”ある方”こそがTERU氏でした。そのあとすぐにご本人が当社へお越し頂き・・・。


「さすがスケールが大きい。でもうちの事業規模では・・・。」と最初は夢の話と胸にしまい込みました。


しかし、スーパースターのその何気ない一言が当社の運命を大きく変えます。


数週間後、この事を知らないはずの「みちのく銀行」様から函館産ウイスキーの製造をしてみては?と融資を打診され、そして当社から徒歩3分の農楽蔵さんが移転予定であり醸造所の後継者が決まっていないとのお話を伺い、さらに翌2023年は「ジャパニーズウイスキー」100周年といわれる年。

これは何かの導きか、この期を逃してはいけないと思い立ち、すぐさま夢への挑戦に向き合うこととしました。


当社の規模を考え、国内最小クラスのウイスキー蒸留所としてなら実現は可能か。だが、しばらくの運転費用にはクラウドファンディングの支援が必要になる。

TERU氏にもそれをお話しできる機会があり、そして恐れ多くも協力を依頼したところ了承をご快諾頂き、リターンのラベル用に絵画「オッドアイ」 が納品されました。

THE SINGLE GRAIN NEW MAKE SPIRIT "HARVEST-22" オッドアイ  50.6% 350ml (一般向け限定)
旧市街と言われる函館西部地区には猫がたくさんいることに気づきます。街を悠々自適に歩く姿はまさにアイコニックな存在
農楽蔵さんのラベルにも採用されており、農楽蔵を継承するなら”猫”を描きたいというのはTERU氏のアイデア



ディ・トリッパー蒸留所のWebサイト: https://ditripper.com/でも、運が良ければ猫がTOP画面を横切ります。その猫をタップまたはクリックして頂くと・・・。


ディ・トリッパー蒸留所(英語表記: Di Tripper Distillery)は、1854年、M・ペリー提督が黒船で箱館(現「函館」)に来航した際の遠征記に英語で記述された地名;Hakodadi (はこだでぃ)の”Di”を取り、函館への渡航者・旅人・西洋と東洋のつながり・過去現在未来へとつなげる思いを込めて名付けました。

参考資料: Narrative of the Expedition of an American squadron to the China Seas and Japan, performed in the years 1852, 1853, and 1854. vol.2 (函館市中央図書館デジタル資料館)


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頂いたご支援に対するリターンのご紹介
CROWDFUNDING RETURNS
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「サポータープラン」にてご支援いただく方には、ディ・トリッパー蒸留所のオフィシャルサポーターとして、WebサイトのSUPPORTERページで映画のエンドクレジットの様にお名前を掲載させていただきます。

2万円以上のご支援をいただける方は「サポータープラン大」(Major)とさせていただき、ページの上部に大きくお名前を掲載致します。


※複数のリターンをご購入で2万円を超えたお客様は備考欄にてお知らせください。酒販店向けは「ビジネスサポータープラン」とさせて頂き、同ページ下部にお名前やロゴ等を掲載致します。


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ディ・トリッパー ニューメイクサンプル 100ml 60.0%のイメージ

ニューメイクサンプル 100ml 60.0%をリターンとしてお送りします。(一般向け限定、非売品)

又上位プランでは2023年12月から2024年4月末時点でのオロロソシェリー樽熟成過程のサンプルをカスクストレングスでご用意します。(度数未定)ディ・トリッパーの原酒の質、短期間でどう変化するかを飲み比べ頂けます。

ディ・トリッパー ニューメイクサンプル 100ml 60.0% & オロロソシェリー樽熟成過程サンプル 100ml セットのイメージ一般のウイスキーファンはもちろん、バーテンダー、ソムリエの方々にディ・トリッパーの原酒の質・可能性を見て頂きたいと思います。


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酒販店向けニューメイク商品のイメージ
当社の代名詞である空白のラベル ”empty label"

お取引頂いている、また新規お取引頂ける全国の酒販店様に、まさにディ・トリッパーから生まれる最初の魂(SPIRIT)を本数限定で出荷します。樽入れ前の無色透明なニューメイクとなります。(国税庁が定める表示はウイスキー) 

モルト(大麦(北海道産))から丁寧に麦汁をとり、発酵、蒸留、そして大沼の湧き水をブレンドします。"HARVEST-22"とは大麦が収穫された2022年、大麦の休眠期を経てモルトへと加工されました。

また、上位プランでは今後ディ・トリッパー蒸留所からリリースされるすべての新商品を 1〜5ケース(30本)確実にご注文できる権利も有します。(北海道産ミズナラ製証明書付き、有効期限5年間)

北海道産ミズナラ製プレートのイメージ(5年間新商品を確実にご注文できる権利)

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THE SELF PORTRAIT WHISKY 30L CASK (一般向け)のイメージ

ディ・トリッパーの原酒と樽をお届けし、お手元でシングルカスク熟成をご体験頂けるセットです(※こちらは一般向けのみ)こちらは熟成用の樽を小さなサイズで作り、ディスペンサー、台座を付けたものです。

熟成環境や樽出しのタイミングで顔を変えるこの小さなカスクに『自画像』を意味する THE SELF PORTRAIT WHISKY(ザ・セルフ・ポートレイト・ウイスキー)という商品名をつけました。当社にデータを送付頂くことで、鏡板の空白部分にレーザー加工でロゴやお名前を入れる事も可能。

お付けするニューメイク原酒は熟成用の度数60.0%仕様であり、BAR/レストランで提供、またはご自宅でディ・トリッパー原酒の変化をお楽しみ頂けます。

中身ありのリターンをご購入頂きましたお客様には今後10年間ディ・トリッパーの原酒を買い足せる権利を付与いたします。使い終わった樽にまたディ・トリッパーの原酒を入れより長くお楽しみ頂けます。

一度空けた樽は、また違った風味が感じられるウイスキーとなります。(北海道産ミズナラ製証明書付き、有効期限10年間、原酒の買い足しは原則として年に1度、28Lまで)

北海道産ミズナラ製プレート(証明書)のイメージ


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北海道産ミズナラ製プレート兼カスクオーナー証明書のイメージ

オロロソシェリーは、フルボディで濃厚かつ複雑な酸、ナッツのような香ばしさを得られます。バーボン樽が多く出回る以前は、ウイスキーはシェリー樽熟成がメインでした。そしてその多くはオロロソでありクラシックなタイプのウイスキーといえます。

通称PXと呼ばれるシェリー。残糖度40~50%の濃厚なデザートワインで、糖蜜、レーズン、トフィー、イチジクなどの力強いフレーバーを持ちます。このシェリー樽で熟成させることで濃厚な味わいのウイスキーを生みだします。

2樽セットです。一つは短熟、一つは長熟などさまざまな運用方法が楽しめます。個々で購入するより10%〜11%値引きとなります。



詳細は 蒸留所Webサイト: OWNER'S CASK PAGE 




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ディ・トリッパーの
ウイスキー製造について
HOW TO MAKE Di TRIPPER

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北海道内の契約農家から供給された希少な二条大麦「りょうふう」のモルト

当社ウイスキーは北海道産二条大麦をワインのように収穫年をヴィンテージ化します。

農作物には年ごとの違いが出るものであり、ウイスキーを工業製品ではなく農作物にしたいという思いは初期構想からありました。

生産地にも足を運び、地域や原料に向き合う姿勢が飲み手にも伝わればとてもユニークな試みになると確信しています。

※ラベルには大麦の収穫年(HARVEST)、蒸留年(DISTILLED)のふたつのヴィンテージが記されます。

大麦は休眠期を経て、本州の精麦工場へ送られモルトに加工(故に北海道産モルトではなくなる)再び北海道へ戻ってきます。製造後の麦芽絞り粕(ドラフ)は近郊の養鶏場へと運ばれ飼料として再利用され、地域で循環します。

他社事業となりますが、現在、函館近郊の農家様と地元大麦をフロアモルティングで麦芽に加工する計画も試験的に始めました。

当社が「二条大麦りょうふう」の種苗を手配し、秋蒔きした種は問題なく発芽したと聞いております。

近い将来、函館のテロワールを表現するローカルバーレイウイスキーも実現させたい。目指すは「ウイスキーの農業化」

手作業によるミリング工程

原料はモルト、水そして酵母なのでシングルモルトと言えそうです。しかし蒸留機iStill(アイ・スチル)は一部連続式のハイブリッドスチル。


当社では連続式(一部でも)蒸留機で製造されるウイスキーは”グレーンウイスキー”と捉えています。


これはウイスキーの母国スコットランドが定める規定でシングルモルトは単式蒸留機(ポットスチル)で製造されると定めている為です。


そのためディ・トリッパーの製品も3年以上熟成されれば英国の基準ではジャパニーズグレーンウイスキーにカテゴライズされるかと思います。当社でもこれに準じ”グレーンウイスキー蒸留所”と定義しました。


国内の酒税法ではすべてウイスキーですし、シングルモルトとも言えるかもしれませんが、いつかウイスキーの母国でも販売したい、評価されたいという思いと敬意を持ち、英国基準に準じて製造して参ります。又、定番の商品は1年熟成ですので、英国基準では"SPIRIT DRINK"扱いとなり、当社でも※以下のような商品展開を行います。


※1年熟成商品名の案:Single Grain Spirit Drink 
※3年以上熟成商品名の案:Single Grain Japanese Whisky


尚ジャパニーズウイスキーの基準については、ここでは割愛させて頂きます。

発酵槽(ウォッシュバック)はウイスキー業界では大変珍しい卵型コンクリートタンクを、會澤高圧コンクリート(株)様と共に設計、当社では80年代SFを彷彿させるその姿に「E.T.」と名付けた。


このタンクの最大の恩恵は断熱です。函館の寒い季節の平均最高気温は5°C未満。厚さのあるコンクリート(最大の厚さは160mm)は外気の影響を受けにくく、発酵時の温度コントロールを簡略化し、もろみの酵母による発酵を促進。

卵型の形状は自然対流を起こします。ウイスキー製造では麦汁に酵母を添加する事でアルコール発酵されます。通常は櫂棒やモーターによって激しく攪拌されますが、卵型タンクは前述の通り自然対流がおきます。

この動きが生物である酵母にストレスをかける事なくタンクの中で自然に攪拌され、全体温度も均一に保ちます。発酵時間は3日~4日熟練のスタッフが状態をみて調整し、酵母から特有の香味成分を十分に引き出します。


オランダ製ハイブリッド蒸留機 iStill
iStillを導入したきっかけは、三点の大きな理由で単式蒸留機いわゆる銅製ポットスチルを見送ったためです。

①ウイスキーブームで世界中に誕生する蒸留所の影響で納期が間に合わない。②過度なエネルギー消費による経費の圧迫。③2機必要となる為場所的要件には適さない。

熟考した結果、これらを全てをクリアするiStillの導入に至りました。

ハイブリッド蒸留機とは初溜を単式で後溜を連続式で行うものです。連続式というとアルコール度数90%を越えるような高濃度スピリッツを精製するイメージがありますが、iStillでは細かな出口度数の設定が可能であり、70%程度(しっかりと原料の風味が残る)で蒸留が可能。



前述の通り、連続式で製造されるウイスキーはグレーンウイスキーと捉えています。グレーンの原料といえばコーン及びその他穀物ですが、当社ではモルトが持つ豊かな風味のウイスキーを作りたいという思いから、モルト(大麦(北海道産))100%で製造することを決定しました。

iStillの本体はステンレスで構成されています。しかし、本体上部の煙突のような「精留塔=カラム」には銅のエレメントが無数に充填されており、これらが一次蒸留されたアルコールの不快な香味成分(硫黄化合物)を除去し、さらにエステル(フルーティーな香味成分)を生じる触媒として作用することでクリーンで風味豊かな原酒を製造します。

カラム内の純銅製エレメントの一部

ディ・トリッパーは短熟で勝負します。賛否が出るのも承知しています。しかし新しい独自のスタイルのウイスキーを製造したいという強い思いがあります。

もろみの乳酸発酵、蒸留のミドルカットポイント、樽詰め時の加水の仕様、小さな樽での熟成等のテクニックを駆使し、1年で完成へともっていきます。

ミドルカットは特にこだわり、ハイエステルでクリーンな原酒を製造します。これも量産をしない、できない、当蒸留所だからこそできるものです。


特別な100Lサイズのスペイン産シェリーカスク入手困難となっている高品質なスパニッシュオークのシェリー樽は国内の商社を通さずに調達。原料・設備・熟成樽すべてにこだわって目を通したい当社ではフランスの樽会社(クーパレッジ)と連携し、ディ・トリッパーの理想に最適な樽を選定しました。

スペイン産の高品質シェリー中古樽を一度フランスに持ち込み、当社用に加工を行ないます。小さな樽は原酒に触れる表面積が大きくなり、より熟成が進行します。


私たちが生産するウイスキーの99%はファーストフィルシェリー樽熟成、それをハウススタイルとします。
未熟の若いウイスキーにはDMSやDMDSなどの揮発性油成分が有り、香味としては少し不快に感じることがあります。

私たちは経験から、バーボン樽や再利用樽で熟成された若いウイスキー原酒はこれらがより前面に出ると感じておりました。

しかしファーストフィルのシェリー樽で熟成すればパワフルなドライフルーツ香、チョコレート香、スパイス香を付与でき、上記をマスキングする効果があると考えました。

麦芽由来の香ばしさと軽やかでフルーティーな原酒、そしてシェリー樽が付与するエレガントなフレーバーをもつウイスキーを狙います。ブラインドで出されてもすぐにDi TRIPPERだ!と感じてもらえる個性を出せればと思います。

※写真はイメージです


本来ウイスキーは樽で長い時間熟成されるお酒です。
もちろん当社でも3年、5年、10年、30年と熟成させるような原酒も育てていきます。

その際はカットポイントの変更、熟成も小さな樽に限りません。それらの長熟原酒は自社事業や他社ウイスキー事業者様にもシングルカスクやブレンデッドの原料としてもご提案できるかもしれません。

他社様のジャパニーズモルトとディ・トリッパーグレーン(モルト原料)のオンリーモルトジャパニーズブレンデッドウイスキーも実現できれば・・・。




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農楽蔵様HP及びFBページより一部抜粋 農楽蔵(nora-kura)nora-kura.jp


創業:2020年9月11日 代表者:澤田 凌

BEHIND THE CASK:北海道函館市元町32-5 http://www.behindthecask.com
Di TRIPPER:北海道函館市元町31-20 https://ditripper.com
Tel : 050-8881-6239
E-mail: info@behindthecask.com

主要取引金融機関:みちのく銀行 函館営業部



BEHIND THE CASKは、北海道函館発の本格インディペンデントボトラーズウイスキー(独立瓶詰め業)ブランドです。ハイセンスで個性的、そしてアーティスティックな、一期一会のウイスキーやスピリッツ商品を展開しております。2023年末、道産大麦モルトのみを主原料とする『ディ・トリッパー蒸留所』を新たに立ち上げる。

World whisk(e)y and spirits selected and bottled by Behind the Cask Ltd, Japan. High concept, high sense, unique and artistic... And In late 2023 we put in plans for our Micro-distillery “Di Tripper” at Hakodate.

 
Photograph by Kostaraw, Hakodate.
Copyright© Behind the Cask Ltd. All Rights Reserved.

  • 2024/04/18 14:32

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