野菜料理家、庄司いずみの『The Vegetable Sushi Cookbook』は英語圏で発売中ですが、日本語版の『野菜のおすし』は入手困難な状態が続いています。『日本語のテキストがほしい』という声に応え、Vege Sushiの魅力がギュッとつまったブックレットの制作を計画しています。

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

はじめまして。野菜料理家の庄司いずみです。

ヴィーガンベジタリアンで野菜に夢中。簡単でおいしい野菜の家庭料理やベジタリアン料理を、レシピ本や料理教室などで伝えています。

そんな私が7〜8年ほど前から力を入れているのが、野菜のおすし(Vege Sushi)です。

すしは日本食の代表。海外の方が日本に訪れたとき、食べたいものの筆頭です。

しかし、鮮魚のあつかいは素人には難しい。海外の方の中には生魚に馴染みのない方もいます。

そこで、Vege Sushi!

野菜なら誰でも簡単にあつかえるし、色とりどりの野菜のすしは目にも美しい。いそがしいときは、いつものお総菜や常備菜を酢飯にのせるだけでもお洒落に見えるから、おもてなしにもピッタリです。

東京、代々木上原の私の料理スタジオ(*庄司いずみ ベジタブル・クッキング・スタジオ)でのレッスンでも、野菜でつくるVege Sushiは人気のテーマ。

ここ数年は出張レッスンやイベントの依頼も多く、昨年は韓国でのレッスンも大好評。海外にも積極的にVege Sushiを発信したいと夢見ています。

また、私の故郷、「山口県岩国市の魅力を発信し、岩国を人気ものにしたい!」という思いから、Iwakuniベジずしプロジェクトをこの春立ち上げ、岩国ならではの食材をつめこんだベジずしも広く発信中。

ヴィーガンの料理家として10年以上野菜料理と取り組んできましたが、野菜のおいしさ、日本の食材や食文化のすばらしさを伝えるツールとして、Vege Sushiは最適だと思うのです。

 

 

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

ところが……。

イベントや料理教室のときに、困ることがひとつあります。

それは、本がないこと。

実は、2011年に野菜ずしのレシピ本、その名も『野菜のおすし』が発売となり、英語版『The Vegetable Sushi Cookbook』にもなったのですが……。

英語版は海外で発売中、けれど、日本語版の『野菜のおすし』は現在入手困難、アマゾンなどでも手に入りません。

本がほしいという方に申し訳ないですし、印刷物があれば! レッスンやイベントに来られない方にも、野菜ずしの作り方をお伝えできます。

Vege Sushi(野菜ずし)の素敵さを広く伝えるには、やはり本がほしい。

 

そこで考えたのが、野菜ずし作りに必要な情報がきっちり載ってるブックレットをつくることです。

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

ブックレットを作るにあたり、料理家の私にできるのは、野菜のすしを作ることだけ。

写真をとってもらったり、スタイリングをしてもらったり、本のデザインも頼まなくてはなりません。

もちろん印刷費用もかかります。

プロジェクトを立ち上げたのは、その費用をまなかうため、そして、Vege Sushiの素敵さを、広く知ってもらうチャンスだとも考えています。

 

▼ブックレット制作のスケジュール

クラウドファンディングがスタートすると同時に制作を始めます。

2018年9月上旬からブックレットで紹介するベジずしのレシピを考え、9月中に撮影。

その後入稿作業をすすめ、10月後半には完成。2018年11月初旬までのお届けを予定しています。

▼これまでの活動、そしてベジずしのその先は……。

野菜だけの料理、ヴィーガン料理を10年前から紹介していますが、残念に思うことが時々あります。

今はだいぶ変わってきましたが、10年前はベジタリアン料理は一般的ではありませんでしたし、今でも、「美容や健康に意識の高い人が選ぶ食事」というイメージ。誰もがカジュアルに楽しむ文化は、残念ながら日本では根付いていません。

私の夢は、「コンビニにも、ファミレスにも、社食、学食、すべてのお店に、1〜2品はベジタリアンメニューが並ぶこと」。

都心のお洒落なカフェやレストランだけでなく、誰もが毎日行くお店にこそ。普通にベジタリアンメニューがあれば、野菜が食べたい気分のときに、気軽に選んでもらえます。

野菜を毎日たっぷり食べる。時々はヴィーガンメニューも選ぶ。

それは、誰にとってもいいことだと思うのです。

 

「野菜だけ」というと、「味気なさそう」と思う人もいるかもしれませんが、ヴィーガン料理だってパーッと派手にすることもできれば、腹ぺこ男子も大満足のボリューム感を出すこともできます。

Vege Sushiをきっかけに、ヴィーガン料理のおいしさ、楽しさを知ってもらえれば! Vege Sushiが日本中で流行り、世界中に広がって。それをきっかけに、ベジタリアン料理やヴィーガン料理がもっと多彩においしくなって。たくさんの方が日常的に、ヴィーガン料理を楽しんでくれるようになるといい。

肉料理や魚料理が好きな方も、「今日はヴィーガンを楽しみたい」と選んでくれるようになるといい。

このプロジェクトは、そんなゴールを目指しての第一歩でもあるのです。

 

 

▼資金の使い道

プロジェクトで集めた資金は、

・印刷費

・制作費

・発送料

・camp fireへの手数料などにあてさせていただきます。

もしも! ブックレットに必要な経費を超える支援金が集まった場合は……。

ヴィーガンマガジン発行など、ベジタリアン情報発信の資金にあてさせていただきます。

▼リターンについて

支援してくださる方全員に、今回制作予定のVege Sushi ブックレットをお送りします。

*A5版、72pを予定しています。

庄司いずみが提案する野菜ずしの作り方が、これさえあればすべてわかる内容です!

酢飯の作り方、Vegeにぎり、Vege手まり、Vege軍艦、Vegeおしずし、Vegeちらしなどの作り方はもちろん、野菜のネタもしっかり紹介していきます。

*画像は過去の本のもので、今回のブックレットの表紙とは異なります

 

 

また、注目はこちら!

・特製Vege Sushiボウル(ベジずし弁当)引換券 1食分

直接お渡しできる方に限られるリターン品ですが、美しいお弁当で人気のホリスティックマーケットキッチンさんの協力で実現!

黒米と甘酒、塩麹で作る酢飯に、色とりどりの野菜のネタで心を込めて作ります。

*写真はホリスティックマーケットキッチンさんのある日のお弁当で、今回のご提供メニューとは異なります。

*11月25日日曜日10〜16時の間に、庄司いずみベジタブル・クッキング・スタジオで受け取っていただける方限定となります。 

 

もうひとつ!

お弁当をひきとりに来られない方におすすめなのがコチラ。

九州、宮崎の畑から採れたての野菜があなたのキッチンへ!

新鮮でおいしい野菜の生産、加工、直売までを行い、宮崎の伝統野菜の栽培にも取り組む百姓隊さまにご協力いただき、ベジずしスペシャル宅配ボックスをご用意いただきました。

全国で一番早く収穫が始まるというみかんと、季節の野菜6〜7種類が盛りだくさんに入ったスペシャルボックス。

みかんを使った甘酸っぱい酢飯のレシピも同封してお届けします!

*写真は見本です。季節によって内容は変わります。

*2018年10月上旬〜、畑の状況によって順次の発送となります(収穫状況などにより発送時期が遅れ、11月以降の発送となる場合もあります。)

 

 

そのほか……。

 

大人気の庄司いずみのベジずしレッスンにご招待、プライベートレッスンなどをご用意しました。

*特製Vege sushiボウル引き換えおよび、ベジずし記念レッスン、プライベートレッスンの開催場所は、東京、代々木上原の庄司いずみベジタブル・クッキング・スタジオとなります。場所はスタジオサイトでご確認ください。

*お届け時期は、ブックレットおよび、特製Vege sushiボウル引換券、レッスン割引券などは11月初旬までを予定していますが、宮崎百姓隊コラボのベジずし特製野菜ボックスは、クラウドファンディング終了後すぐ、10月初旬以降から順次の発送を予定しています。

 
▼ブックレットの販売について。

完成したブックレットは、レッスンやベジずしイベントなどの機会に限定で販売、書店などでの扱いは予定していません。

 

▼最後に

最後まで読んでくださってありがとうございました。

少しでもVege Sushiやベジタリアン料理、野菜料理に興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

  • 2018/10/21 16:15

    ベジずしブックレット制作をご支援いただいているみなさま、本当にありがとうございます。 そしてお待たせをしています! 11月初旬に発送、とお伝えしているブックレット、いよいよ入稿作業が佳境に入ってきました。 今回は全レシピ、撮り下ろし、原稿も書き下ろし。 なかなかたいへんな作業ですが、ど...

  • 2018/09/02 19:50

    ベジずしブックレットのカメラマン決定! 庄司いずみの代表作、累計21万部を突破した『デトックス・ベジ・シリーズ』(主婦の友社)のほぼすべてを撮影してくださった、千葉充さんが担当してくださることになりました。 美しく繊細な写真も。さわやかでカジュアルな写真も。温かでおいしそうなお写真も! ...

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください