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さとふる
実施理由/背景「つくり育てる漁業」の推進に向けて日本最東端の街、水産都市根室。近年、主要漁業であるサンマ、秋サケ、昆布漁などが極端な不漁に見舞われ、水産加工業をはじめとする関連産業はもとより、市中経済全体に大きな影響を及ぼしており、元気の源である浜に活気がありません。では、減ってしまった水産物...
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  • 33,000円
  • 3人
  • 117日
  • 1%
さとふる
令和6年7月3日、一万円札の顔が近代日本社会の父・渋沢栄一になります!渋沢翁が愛し、住み、時代を導く人生の拠点とした北区飛鳥山。渋沢翁の邸宅跡地の旧渋沢庭園は現在、飛鳥山公園の一部として開放されています。旧渋沢庭園の史跡案内看板を更新し、皆様に渋沢翁の精神をより身近に感じてもらえる環境を整備します。
6%
  • 201,000円
  • 10人
  • 終了
  • 6%
さとふる
実施理由/背景芥川龍之介が居住した「北区田端」で芥川龍之介は、大正期を中心に活躍した、日本を代表する作家です。その作品は40を越える国・地域で翻訳され、現在も日本のみならず世界の人々に愛され、高い評価を受けています。芥川龍之介は、東京帝国大学(現・東京大学)学生であった大正3(1914)年から...
16%
  • 509,000円
  • 19人
  • 終了
  • 16%
さとふる
岸和田市のシンボルである岸和田城天守閣を後世に残していくために、令和12年度までに耐震補強及びバリアフリー化工事を予定しています。工事実施に合わせて天守閣内展示等もリニューアルします。
19%
  • 1,906,000円
  • 88人
  • 終了
  • 19%
さとふる
今村天主堂は教会建築の名工鉄川与助の代表作の一つに挙げられます。1913年(大正2年)に建設され、現在にいたるまで100年以上も現役の祈りの場として、信徒たちの手で守られてきました。しかし、経年や自然災害による劣化で修繕が必要です。今村天主堂を後世へ残すため、皆さまのご支援をお願いいたします。
6%
  • 126,000円
  • 9人
  • 117日
  • 6%
さとふる
令和6年8月3日(土)に佐倉市市制施行70周年記念事業 佐倉花火フェスタ2024を開催いたします!今年は佐倉の夜空に過去最大級の2万発の花火が打ちあがります!!また、関東でも珍しい2尺玉の打ち上げや10 分間で8,000 連発以上打ち上げるビッグ・プレミアム・スターマインの光と音楽の競演は圧巻です。
41%
  • 415,000円
  • 19人
  • 終了
  • 41%
さとふる
国分寺市では、2025年1月の開庁に向けて新庁舎建設工事を進めています。新庁舎は、職員の執務室や議場のほか、イベント開催等も可能な多目的スペースや市民活動の場となる市民協働スペース等、市民の皆さまも利用できるスペースも設置します。誰もが利用しやすく、災害時には市の防災拠点となる安心・快適な庁舎を目指しています。
131%
  • 6,593,000円
  • 178人
  • 終了
  • 131%
さとふる
来る7月27日(土)に大網白里市の夏の風物詩である「おおあみしらさとの花火」を開催します。「おおあみしらさとの花火」は、白里海岸で開催していた「地曳まつり」や「浜まつり」のフィナーレで打ち上げていた花火を、令和元年に現在の「おおあみしらさとの花火」へと名称を変更し、今回で3回目の開催となります。
11%
  • 115,000円
  • 3人
  • 終了
  • 11%
さとふる
山梨県、日川高校、日川高校同窓会は、日川高校が部活動で全国の強豪校に打ち勝ち、さらに学校の魅力を高めるために、グラウンドの人工芝生化を計画しました。皆様のご協力により、令和5年度までで個人と法人を合わせて約2,000万円のご寄附を集めることができました。目標額達成を目指し、今年度は110,000,000円を目標とし、ご寄附を募集いたします。全国でも珍しい県立学校のグラウンド人工芝生化の実現のため、引き続きご協力をお願いいたします。
8%
  • 8,805,000円
  • 290人
  • 終了
  • 8%

ふるさと納税を通じて地域に火を灯していきます

CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」という
ふるさと納税の本質に立ち返ります。
事業の取組や背景、関わる職員たちの想いを形にし、集まった支援金の使いみち、まちのビジョンやミッションを
明確にして、地域の魅力や地場産業を掘り起こして健全なふるさと納税を再構築していきます。
ふるさとを応援したい、あなたの思いに応えるための
クラウドファンディングプラットフォームがここにあります。