生後3か月のとうふが致死率99%の猫伝染性腹膜炎(FIP )と診断されました。治療法が無く数日〜2か月以内に亡くなる病気です。そんな所に日本では認可外の海外の薬...
保護猫ルルはFIPドライの診断を受けました。保護時から左目が委縮しており眼球を摘出しています。過酷な状況の子猫時代を経て、ようやく平穏な生活を送っていた矢先、F...
私たちは、これまで怪我や病気の保護猫の命の灯をつなぐ活動をしてきました。後ろ盾も何もない心細い活動をもっとしっかりしたものとするために、みなさまのご支援をお願い...
ずっとひとりだったルルちゃんを迎え入れて、幸せになってもらおうとしていた矢先、不治の病と言われるFIP(猫感染性腹膜炎)が発覚しました...この病気には"MUT...
3歳半になる2匹の男の子と女の子の猫。男の子は全身を火で焼かれヒゲは全焼、自慢の白い毛もキジ柄も焦げてザラザラ、挙句は暴行まで・・。女の子は、右前肢が折れて痛く...
猫コロナによる猫伝染性腹膜炎の診断が陽性でした。 ほぼ致死率100%の難病です。その治療費をご支援頂きたいです。
2歳のノルヴェージャンフォレストキャットの女の子「ピエロ」。2020/06/14、致死率ほぼ100%のFIPと診断されました。 誕生日が1週間違いの双子の子供と...
我が家のショコラ(通称:ちび)が「致死率ほぼ100%」「日本では有効な治療法なし」とされる難病の“ FIP(猫伝染性腹膜炎)”と診断されました。唯一有効な薬は日...
10歳のシーズー美海ちゃんが角膜潰瘍という病気で入院しています。獣医さんからは患部に保護膜を貼る手術を勧められました。費用は入院日と検査費などを入れて60万円ほ...
当初ジャンプできなかった猫、シフォンが次第に弱り、現在歩くことはおろか、体を起こす事もできません。MRIや脊髄の検査、神経・筋肉の検査を行い、現在考えられる病名...
生後3か月の家族らいが難病である猫伝染性腹膜炎【FIP】を発症してしまいました。発症後平均寿命が9日とも言われているこの病気に唯一のお薬が開発されました!日本で...
2年前から咳が出始め僧帽弁閉鎖不全症と診断されたランちゃんが突然呼吸困難になりました。原因は心臓が負担に耐えきれず血管が切れ肺水腫になった事による心不全でした。...
まだ生まれて1年程しか経っていない我が家の子猫ティグが、FIP(猫伝染性腹膜炎)により、余命一か月程度と診断されました。唯一の治療薬は日本では認可を受けておらず...
まだ生後3ヶ月ほどの【漏斗胸】のコロ助ちゃん、【門脈シャント】のマメ蔵ちゃん、【後ろ足断脚】の玉三郎ちゃん、【動脈管開存症】のプチちゃんリルちゃん姉妹と、立て続...
日本では致死率100%とも言われている猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。まだ4ヶ月。まだ楽しい事や嬉しい事、全然体験してないのに…どうか天国につれていかな...
父の大切にしていたひめこがFIPになりました。我が家には既にFIPの投薬中のしらこがいて、乳腺癌の抗がん剤治療中の父に変わって大切なひめこの投薬を無事に終えるた...
生後6ヶ月の愛猫ルノが『致死率ほぼ100%』と言われる難病FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症し”余命あと僅か”だと診断されました。ただ、この病気に唯一効果があるのが...
脊髄損傷により下半身不随になってしまった白猫ブンちゃん。下半身が不自由なため、人による介護が必要になってしまいました。支援金に頼った生活ですがコロナによって困難...
昨年末設立の保護ねこシェルターです。「ねこのしあわせのために。ひとのしあわせのために。」を理念とし、持続可能な施設にすることを目標としています。仔ねこの保護数の...
猫エイズキャリアの黒猫のウィズくんが腎不全になりかかり、赤血球も著しく低下していました。ただ今毎日通院中で、抗生物質投与、皮下点滴投与を続けています。毎週の血液...