「地域でいちばん心地よく、自学自習ができる場所」である寺子屋を日本全国につくります!寺子屋では、自分の興味のあることについて自分のペースでのびのびと学ぶことがで...
90年以上親しまれてきた宮造り銭湯の代表格、大黒湯が昨年閉店。銭湯文化として建築物を遺した い!との想いが解体寸前に実を結び、「唐破風屋根」の移築・保存が決定す...
子供たちが集めたエコキャップを再生し、もらって嬉しい製品を作ります。第一弾は「小さなフラワーポット」です。回収後に引き取り手がなく、倉庫に眠っているエコキャップ...
地域に愛され、見守ってきた「新潟総鎮守 白山神社」。夢や希望が描かれた短冊が風に揺られ風鈴を鳴らし、境内を彩る「七夕風鈴まつり」は、なくてはならない風物詩です。...
山形県鶴岡市に鎮座し、東北の奇祭「ばけもの祭」で知られている鶴岡天満宮。その入り口に建ち地域の人々に親しまれていた朱色の大鳥居が劣化に伴い解体されている。そこで...
現在、東京六大学には女子硬式野球部がありません! 昨年には全国高校女子硬式野球選手権大会の決勝戦が甲子園で行われるなど、女子野球は発展しています! ですが高...
女性アスリートの社会進出を支援。競技生活中のメンタルケアをおこなっていく仕組み、社会で活躍していくことのできるインフラづくり。「NextOne」はプラットフォー...
ウクライナ人道危機に注目が集まる中、アフガニスタンは今もなお危機的状況の真っ只中にあります。2021年8月のタリバンによる全土掌握以降、経済が崩壊し、特に脆弱な...
ウガンダ共和国で20年以上解決できていない課題である、「継続的に安心できれいな飲み水を届ける」支援を行うプロジェクトです
ウクライナ学生100人 日本語教育 支援プロジェクト ウクライナ学生支援会 JSUSは、志ある日本語学校のグループで、NGOと連携し、日本に避難したウク...
皇居のお濠に咲く千鳥ヶ淵のさくらなど、千代田区内には約2,000本のさくらがあります。コロナ禍でさくらを維持管理するための資金が不足し、千代田区のさくらに危機が...
北海道の野球界は『雪国』というハンデがあり、子どもたちは他の地域に比べて野球のボールを見る機会が少ないのが現状です。北海道初のジュニアバッティングスクール札幌の...
コロナ禍で、子どもの貧困格差が広がっています。困窮されている方々への支援活動が早急に求められていますが、私たちの現在の倉庫では対応できなくなりました。そのため、...
私の母国、西アフリカのベナン共和国ではシューズが買えずに裸足でサッカーする子がたくさんいます。FC Ganbare は現地の体育教師と連携してサッカークラブを...
川上麻衣子が出逢った信頼できる獣医師や保護猫ボランティアの方々のご協力を得てネット上に「にゃなか」という猫好きのための理想の街を作ります。あわせて東京「谷中」で...
3人に1人の子供が貧困状態の沖縄。その子供たちを救いたい。「ゆいまある」では進学時にかかる子供たちの負担を少しでも減らそうと、学生服を定価の80%引きで提供して...
ロシア軍がウクライナに侵攻を開始し、多くの市民が巻き込まれ大きな被害がもたらされています。ウクライナ首都キエフに事務所を置くOperation Blessing...
「絶対貧困農村」「スラムの学校」その両方に同時にアプローチをし、幸福な社会の創造を目指します。ざまざまな課題を抱えるケニアで、チャレンジを続けてきたアルファジリ...
今、日本の野球人口は年々減少しています。そして社会人野球もまた、チーム数が減少し、近年はコロナ禍の影響も受けて状況はさらに厳しくなりました。しかし、アマチュア球...