大切な家族である1歳8か月のミエルがFIP(猫伝染性腹膜炎)が罹ってしまいました。 発症後死亡率が高く、唯一治療には海外の薬を使用する他ありません。 大切な家族...
我が家の生後10カ月のポテトが 致死率100%と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。日本では未承認ですが、海外の新薬MUTIANが有効である事が分か...
2020年4月6日、脱走中の愛猫を捜索中、捨てられた可能性がある子猫3匹を保護しました。この子達の血液検査、ワクチン、避妊去勢にかかる費用のご支援を募っています...
MUTIAN増量の為ネクストゴールへ のココちゃんまだ生後7ヶ月なのに、猫腹膜炎(FIP) ドライタイプになってしまいました。治療には未承認薬MUTIANの...
致死率ほぼ100%といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、治療法が確立されていませんが唯一有効とされている薬がひとつあります...
この度は、愛猫どん(2歳)のFipの治療費をご支援いただきたくお願いいたします。Fip猫伝染性腹膜炎は、致死率100%の恐ろしい病です。数日から数ヶ月で亡くなっ...
生後4ヶ月、サイベリアンのもずくが猫伝染性腹膜炎(FIP)という大変致死率の高い病気を発症してしまいました。 84日間のムティアン投薬プログラムを始めると...
生後3ヶ月の愛猫の月がFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症してしまいました。まだ家に来て1ヶ月も経っておりません。まだ何もやってあげられていません。致死率100%と言...
生後5か月の≪おれお≫がFIPを発症。致死率がほぼ100%の難病と説明され、早くて余命は3日と言われました。命を救うには新薬【MUTIAN】での治療が唯一の望み...
2/21に保護猫であるフィガロがFIPと診断されました。致死率はほぼ100%とされ、現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外...
FIP(猫伝染性腹膜炎)という病気と診断された生後5ヶ月の子猫ソックス。日本では未承諾のMUTIANという薬が最後の望みです。明日も生きてるかわからない状況で長...
昨年9月に我が家に来たヒマラヤンの男の子、ロク。とってもかわいくて、これからこの子と歩く人生を楽しみにしていた矢先に、FIPというとても恐ろしい病気を発症してし...
新型コロナウイルスの影響でお客様が減少してしまい、東京都に緊急事態宣言が出された翌日(4月8日)より臨時休業。お店の存続が厳しくなってきました。落ち着いた後も、...
2/26にFIP(ドライタイプ)発症。インターキャットやステロイドの治療を行うも予後は悪くなる一方で2ndオピニオン3ndオピニオン色々な人からの助言をもらい、...
三歳までの子猫がよくかかるFIP、こちらの掲載にも2kg程度までの子猫が多いかと思います。栗ちゃんは3歳で5.8kgという体重の大柄で健康な子でしたが突然発症し...
保護猫として我が家に迎え入れた「ゆめ」ちゃんが再生性貧血という猫では珍しい難病になりました。1年近く投薬を続けてきましたが、回復せず手術の話も出ています。今後の...
通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。
現在1歳3ヵ月のピノが猫伝染性腹膜炎という、日本では治らずに死んでしまうという病気に罹ってしまいました。世界で1番幸せなネコになってほしいと愛情たっぷりに育てて...
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり脳痙攣に苦しみ、毎日2回9種類もの薬の服用、小さな体でそ...
3月17日で1歳を迎えるモカが難病である致死率ほぼ100%と言われているFIP〈猫伝染性腹膜炎〉を発症してしまいました。この病気に効果的と言われている国内では未...