殺処分の決まった子や、事故や虐待に遭った子、老齢、病気や怪我、障害や心の傷を抱えている子など、他ではもう救うことができないと判断された「最終的な生き場所をなくし...
2009年10月26日生まれ10歳、ティアラ(チワワ)が1年前の検診で心雑音がすると言われ検査を続けてきましたが、8月に入り急に肺水腫になり酸素室で3日間入院し...
愛犬ロビンの僧帽弁閉鎖不全症の症状が最終段階に入りましたが、これまでの通院費薬代により貯金も底をつき、治療の継続が困難な状況です。これ以上症状が進むと肺水種にな...
愛犬のチワワが僧帽弁閉鎖不全症の診断を受け、すでに症状が中度~重度です。このまま手術をしなければ年内に肺水腫になる可能性が高く、肺水腫になればこの子の場合長くは...
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)と分かってから3年程になります。容体は日々悪化する一方で、現在、腹水腫になりお腹に水が溜まってしまい、いつ肺水腫になるかという瀬戸際で...
心臓肥大が始まり僧帽弁閉鎖不全がわかってから一年程、容体は日に日に悪化し、急性肺水腫の突然死を宣告されている状況です。咳もひどくなり夜も寝れず必死で闘っている小...
私たちは1人1人の力と1歩1歩の堅実な取り組みで、山口県防府市の犬猫の殺処分ゼロを3年5か月で維持し続けています。そして新しいシェルターの建設に向けてゼロからス...