1歳のもなかが致死率99%の難病、FIP(猫伝染性腹膜炎)ウェットタイプを発症し、死の宣告を受けました。 この病気に唯一有効な薬【MUTIAN】は日本未認可で...
スペイクリニック(Spay Clinic)とは、犬猫の避妊去勢手術に特化した動物病院のことで、通常の動物病院では一度に対応しきれない多数の犬猫の避妊去勢手術にも...
夏休み初日骨盤骨折の子猫を保護しました。手術に高額な費用が掛かるため、主人から保健所に連れて行けと言われました。ですが、「助けてほしい!」と願う小4と高2の息子...
ロサ(ロシアンブルー♀生後7ヶ月)が「FIP・猫伝染性腹膜炎」と診断されました。この病気は、現在の日本の医療では助かる見込みの無いとても恐ろしい病気です。大切な...
生後5ヶ月の子猫がFIPウエットタイプと診断。ステロイド治療のみで余命1ヶ月と宣告されました。助けるために新薬MUTIANの治療をしたいです。
飼い猫のシンバが生後9カ月で難病といわれるFIP猫伝染性腹膜炎を発症してしまいました。 この病気を治す唯一の薬が国内未認証で高額な新薬であるMUTIANというも...
愛猫のテオが猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症してしまいました。以前は完治できる治療法が無く、ただ延命の為の治療または安楽死のみでしたが、今ではこのFIPに有効な治...
愛猫のヴァニラがFIP(ウェットタイプ)を発症してしまいました。FIPは致死率100%の難病で、このままだと余命は数日から2か月とのことです。唯一、日本では未承...
愛猫のヴァニラがFIP(ウェットタイプ)を発症してしまいました。FIPは致死率100%の難病で、このままだと余命は数日から2か月とのことです。唯一、日本では未承...
ペットとして飼われていたが、飼育放棄されてしまった犬猫たちの保護施設を完成させたい。里親探しを継続かつ安定して行うための施設を完成させたい。里親さんがなかなか決...
この病気は手術以外で根治の方法はなく、一生続く投薬による対処療法では進行を遅らせるだけで、ひとたび悪化すれば咳や呼吸困難の状態が続き、苦しんで亡くなっていくわん...
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり3時間にも及ぶ大手術にも耐えてくれました。本当に辛かった...
2/26にFIP(ドライタイプ)発症。インターキャットやステロイドの治療を行うも予後は悪くなる一方で2ndオピニオン3ndオピニオン色々な人からの助言をもらい、...
現在1歳3ヵ月のピノが猫伝染性腹膜炎という、日本では治らずに死んでしまうという病気に罹ってしまいました。世界で1番幸せなネコになってほしいと愛情たっぷりに育てて...
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり脳痙攣に苦しみ、毎日2回9種類もの薬の服用、小さな体でそ...