猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症してしまった、保護猫3兄妹を助けたくてプロジェクトを立ち上げました。御支援、御協力お願い致します。
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり3時間にも及ぶ大手術にも耐えてくれました。本当に辛かった...
4ヵ月になったばかりの愛猫「ぐり」が猫の不治の病FIPにかかりました。FIPは致死率99%といわれ、あまりの苦しみから獣医さんによっては安楽死を提案される病です...
瀕死の野良猫を保護しました。この子を助けるには多額の資金が必要です。獣医師の見解によると、人から故意に痛めつけられた怪我である可能性が高いとのこと。人の手によっ...
2019年8月末生まれ、もうすぐ1歳になる中秋ちゃんが致死率ほぼ100%と言われる難病「FIP」に罹ってしました。でも現在中国製のお薬が期待できると知りました。...
12月から一緒に暮らしている猫のノエルが3月21日に猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。 FIPは発症したら致死率ぼぼ100%の恐ろしい病気です。 唯一...
近所で仲の良かった野良猫のシロちゃんですが、ある日交通事故に遭い倒れているところを保護しました。横隔膜が破れ、内臓の一部が肺に入り呼吸が困難な状態です。遠慮気味...
瀕死の野良猫を保護しました。この子を助けるには多額の資金が必要です。獣医師の見解によると、人から故意に痛めつけられた怪我である可能性が高いとのこと。人の手によっ...
愛猫のリオ君が、致死率ほぼ100%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症していまいました。FIPは進行がとても早い為、急速な治療が求められます。現在の日本には治療薬が...
私たちの家族の”きなこ”(生後8ヶ月)が、FIP(猫伝染性腹膜炎)という難病を発症しました。命を救うためには高額な治療費が必要となります。病気は中期とのことで、...
皆様から応援を頂きまして、再挑戦させて頂きます。通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。
自宅横の2階建て長屋を大幅に改装・補修して雨風や空腹を凌ぐだけではなく、日向ぼっこはもちろん、キャットウォークや遊び場など充実させたシェルターを手作りで設立したい!
生後3ヶ月の愛猫の月がFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症してしまいました。まだ家に来て1ヶ月も経っておりません。まだ何もやってあげられていません。致死率100%と言...
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり3時間にも及ぶ大手術にも耐えてくれました。本当に辛かった...
生後推定4ヶ月で保護した保護猫(ちょこ)。FIP(猫伝染性腹膜炎)ドライタイプを発症。現在新薬ムティアンでの投薬を開始。(令和2年2月29日開始日) 生まれつ...
心臓肥大が始まり僧帽弁閉鎖不全がわかってから一年程、容体は日に日に悪化し、急性肺水腫の突然死を宣告されている状況です。咳もひどくなり夜も寝れず必死で闘っている小...
猫には珍しい、自分の血液を壊してしまう再生性の貧血にかかった元保護猫のゆめちゃんです。現在は寛解を目指して服薬治療を続けていますが、1年近く治療を続けた現在でも...
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり3時間にも及ぶ大手術にも耐えてくれました。本当に辛かった...
心臓病発覚から1年で容態が急激に悪化し、手術しなければ余命半年です。しかし、ここに至るまでの検査代や酸素室の購入等で貯金が底をついてしまいました。小さいながらに...
猫にとっては付いて回る尿路閉塞と腎不全。右の腎臓はもうすでに萎縮し、残っている左の腎臓と共に頑張ってきました。設置したSUBシステム周辺で炎症が起こり、今年4月...