2018年に保護した1匹の猫との出会いでペットロスを乗り越えられました。その猫は腎臓が悪く亡くなり、今は、自宅に9匹の猫がいます。また、最近は、庭に地域猫として...
心房中隔欠損症により、このままでは1歳の誕生日を迎えられないと言われたミルク。人工心肺を用いる難しい手術であり、治療費や入院費に大きなお金がかかります。そんなミ...
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり3時間にも及ぶ大手術にも耐えてくれました。本当に辛かった...
猫には珍しい、自分の血液を壊してしまう再生性の貧血にかかった元保護猫のゆめちゃんです。現在は寛解を目指して服薬治療を続けていますが、1年近く治療を続けた現在でも...
猫には珍しい、自分の血液を壊してしまう再生性の貧血にかかった元保護猫のゆめちゃんです。現在は寛解を目指して服薬治療を続けていますが、1年近く治療を続けた現在でも...
猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症してしまった、保護猫3兄妹を助けたくてプロジェクトを立ち上げました。御支援、御協力お願い致します。
皆様から応援を頂きまして、再挑戦させて頂きます。通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。
生後8か月の愛猫・タネとクムがFIPと診断されました。致死率の高い、不治の病とも言われる病気です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし...
皆様から応援を頂きまして、再挑戦させて頂きます。通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。
愛猫のヴァニラがFIP(ウェットタイプ)を発症してしまいました。FIPは致死率100%の難病で、このままだと余命は数日から2か月とのことです。唯一、日本では未承...
日本では致死率100%とも言われている猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。まだ4ヶ月。まだ楽しい事や嬉しい事、全然体験してないのに…どうか天国につれていかな...
12月から一緒に暮らしている猫のノエルが3月21日に猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。 FIPは発症したら致死率ぼぼ100%の恐ろしい病気です。 唯一...
4/15完全室内飼いのきゅうたろうがほかの猫から噛まれてしまったようで深い穴ができるほどの大怪我をしました。コロナの影響で収入が激減しているためご支援を募りたいです。
シェルターで保護しているニコルが4月末にFIPに感染し、余命1ヶ月と宣告されました。まだたったの2才です。今年に入り、FIPに感染した子は4匹で、ニコル以外の3...
0歳11ヶ月 白(ハク)くんの膀胱に1cm大の尿路結石が出来てしまいました。このままでは命に関わり、手術が必要との事ですが動物であり保険が利かず高額になります。...
家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保...
1歳になったばかりのとろろ(マンチカン・メス)がFIPを発症。致死率が99.9%とほぼ助からない不治の病と診断されました。命を救うには海外の新薬【MUTIAN】...
愛猫むぎが”致死率ほぼ100%”といわれている『猫伝染性腹膜炎』を罹患しました。日本では認可外の海外の新薬がかなりの高い確率で有効であることを知り、すぐに治療を...
大切な家族である1歳8か月のミエルがFIP(猫伝染性腹膜炎)が罹ってしまいました。 発症後死亡率が高く、唯一治療には海外の薬を使用する他ありません。 大切な家族...
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり3時間にも及ぶ大手術にも耐えてくれました。本当に辛かった...