私たちは、嘉手納町に保護犬施設を含む4つの店舗が入る複合施設を建設する予定です。保護犬の問題解決に強い意志を持ち、新たな施設を通じて地域に良い影響を与えたいと考...
紫友会の活動は12年が経ちましたが未だに終わりは見える事なく、ただ毎日を必死に過ごしています。1番は保護犬猫の医療費・飼養費です。レスキューした時は皆様の目に止...
譲渡会会場がなくなりました。。殺処分対象だったりボランティアも敬遠した犬猫が手術やトレーニングをし生き抜いて里親募集になれました!本物の家族を見つけてあげたいの...
第2種動物取扱業者は、一切の使役を動物にさせないアニマルサンクチュアリーです。コロナで、餌代が急騰して、資金が枯渇しています。現在、馬が28頭、猫が約40匹他が...
千葉県八千代市で『犬猫の保護活動コミュニティ』を作るための施設修繕費を必要としています。 ・犬猫の譲渡 ・ボランティア勉強会やコミュニティの構築 ・地...
2021年8月殺処分を減らす写真展を京都にて開催、目標を大きく上回る1,730人の方に見ていただきました。次回のテーマはシニアの魅力と飼い主さんの絆「老犬猫と ...
愛媛県内にて64頭の犬たちの行き場が無くなり、急遽集まったボランティアメンバーで犬たちを救うためにプロジェクトを立ち上げました。64頭いた犬たちは全国の皆様のご...
葛城久雄さん(69歳)は、長崎県佐世保市で、20数年間もの間、たった一人で山に捨てられた犬61匹を保護してきました。貯金も、年金も全て犬の餌や病院費用で失っても...
私共、紫友会は全国のレスキューを行う中で老犬猫の飼育放棄や虐待や殺処分の多さに、日々奮闘しながら、それでも一頭でも繋ぎたい。安心して過ごせる最後の居場所を作って...
「トラバサミ」につかまり、右後ろ脚半分切断状態。同時に左後ろ脚のアキレスけんも負傷してしまい歩行が不自由になってしまいました。幸い右後ろ脚の切断は免れましたが歩...
殺処分の決まった子や、事故や虐待に遭った子、老齢、病気や怪我、障害や心の傷を抱えている子など、他ではもう救うことができないと判断された「最終的な生き場所をなくし...