2019年6月に保護されて、縁があり我が家へきた"しまじろう"。5月30日にFIP猫伝染性腹膜炎と診断され、死を待つしかないのかと途方に暮れていたところと、とあ...
愛猫むぎが”致死率ほぼ100%”といわれている『猫伝染性腹膜炎』を罹患しました。日本では認可外の海外の新薬がかなりの高い確率で有効であることを知り、すぐに治療を...
先日愛猫のきなこが難病の猫伝染型腹膜炎(FIP)と診断されましたが、日本で認可外の薬mutian(ムティアン)に一筋の光を見いだせました。しかし認可外の為1日の...
生後3ヵ月のルゥナが我が家に来て2週間目に、致死率ほぼ100%、余命数日〜1、2ヵ月と言われるFIP(猫伝染性腹膜炎)の診断を受けました。まだ2週間しか一緒に過...
猫にとっては付いて回る尿路閉塞と腎不全。右の腎臓はもうすでに萎縮し、残っている左の腎臓と共に頑張ってきました。設置したSUBシステム周辺で炎症が起こり、今年4月...
4ヵ月になったばかりの愛猫「ぐり」が猫の不治の病FIPにかかりました。FIPは致死率99%といわれ、あまりの苦しみから獣医さんによっては安楽死を提案される病です...
2018年に保護した1匹の猫との出会いでペットロスを乗り越えられました。その猫は腎臓が悪く亡くなり、今は、自宅に9匹の猫がいます。また、最近は、庭に地域猫として...
心房中隔欠損症により、このままでは1歳の誕生日を迎えられないと言われたミルク。人工心肺を用いる難しい手術であり、治療費や入院費に大きなお金がかかります。そんなミ...
0歳11ヶ月 白(ハク)くんの膀胱に1cm大の尿路結石が出来てしまいました。このままでは命に関わり、手術が必要との事ですが動物であり保険が利かず高額になります。...
何よりも散歩が大好きで、1時間でも2時間でもお散歩したいこっさん。そんなこっさんが僧帽弁閉鎖不全症という心臓病と闘っています。このまま手術をしなければ今年の夏を...
猫には珍しい、自分の血液を壊してしまう再生性の貧血にかかった元保護猫のゆめちゃんです。現在は寛解を目指して服薬治療を続けていますが、1年近く治療を続けた現在でも...
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり3時間にも及ぶ大手術にも耐えてくれました。本当に辛かった...
4/15完全室内飼いのきゅうたろうがほかの猫から噛まれてしまったようで深い穴ができるほどの大怪我をしました。コロナの影響で収入が激減しているためご支援を募りたいです。
鬼道丸(きどうまる)と梵蛇眉(ぼんじゃび)の二人ユニット「KiBON2U(きぼんぬ)」。ポップでキャッチーでパワフルなオリジナル曲で1stアルバムが作りたい!皆...
猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症してしまった、保護猫3兄妹を助けたくてプロジェクトを立ち上げました。御支援、御協力お願い致します。
12月から一緒に暮らしている猫のノエルが3月21日に猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。 FIPは発症したら致死率ぼぼ100%の恐ろしい病気です。 唯一...
2019年8月末生まれ、もうすぐ1歳になる中秋ちゃんが致死率ほぼ100%と言われる難病「FIP」に罹ってしました。でも現在中国製のお薬が期待できると知りました。...
心臓病発覚から1年で容態が急激に悪化し、手術しなければ余命半年です。しかし、ここに至るまでの検査代や酸素室の購入等で貯金が底をついてしまいました。小さいながらに...
新宿区にある保護猫施設には、50匹ほどの保護猫がいます。先月からのコロナの影響により継続困難になりそうな状況になりつつあります。保護猫の命を守り抜いていくために...
私たちの家族の”きなこ”(生後8ヶ月)が、FIP(猫伝染性腹膜炎)という難病を発症しました。命を救うためには高額な治療費が必要となります。病気は中期とのことで、...