令和2年7月豪雨水害から復興しつつある熊本県人吉球磨地域。そこに暮らす人々の想いは、川と共に生きていく・・。全国の災害地域でも同じような状況があります。倒れても...
球磨川は、常に囁き続けて来た。それは耳を澄まさない限り決して聞こえてこない「囁き」である。だが、だからこそ河が発する悲痛な叫びに他ならない。この映画では、今なお...
50年以上踊りを中心に舞台を撮り続け、150回以上の海外取材をした写真家・高島史於が昔床屋さんだった一軒家の2階を借りてギャラリーを開設します。名前は下町画廊 ...