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シマで国産コーヒー豆の農園と、ホッと一息淹れられる珈琲屋さんを手作りしたい!

奄美大島・うけん村にある築40年の空き家を珈琲屋さんに大改装! 「ホッと一息」をコンセプトに活動する【とよひかり珈琲プロジェクト】は、国産コーヒー豆の農園作りにチャレンジしながら、第一ステップとして「とよひかり珈琲店」のオープンを目指して活動中です。

現在の支援総額

685,195

137%

目標金額は500,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/11/21に募集を開始し、 103人の支援により 685,195円の資金を集め、 2017/01/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

685,195

137%達成

終了

目標金額500,000

支援者数103

このプロジェクトは、2016/11/21に募集を開始し、 103人の支援により 685,195円の資金を集め、 2017/01/23に募集を終了しました

奄美大島・うけん村にある築40年の空き家を珈琲屋さんに大改装! 「ホッと一息」をコンセプトに活動する【とよひかり珈琲プロジェクト】は、国産コーヒー豆の農園作りにチャレンジしながら、第一ステップとして「とよひかり珈琲店」のオープンを目指して活動中です。

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  クラウドファンディングをスタートして9日目。 色んな方面から応援の声をかけていただき、本当にありがとうございます。 おかげ様で、早くも目標金額の2割が越えており、とても励みとなっています。 また、お声を掛けていただく方の中には 「どうやって支援すればいいの?」というお声も合わせて聞くこともありましたので、この場をお借りしまして、本日はクラウドファンディングでのご支援の仕方についてご説明させていただければと思います。   ⑴まずは、とよひかり珈琲プロジェクトの投稿トップページをご覧ください。(クリックするとページへ移動します。)すると、以下の画面が開きますので、本プロジェクトの内容をご覧いただきました後、ページ上部にある【プロジェクトを支援する】という黄緑色のボタンをクリックします。   ⑵ そして、今回初めてクラウドファンディングで支援をされる方は会員登録(無料)をお願いします。登録方法にはメールアドレスで登録する方法と、facebookやTweeterのアカウントで登録する方法があります。(こちらでは、メールアドレスで登録する方法をご説明させていただきますね。) 赤枠に囲まれたスペースにお持ちのメールアドレスを打ち込み、【確認メールを送信】をクリックしてください。その後、そのメールアドレス宛に【CAMPFIRE】新規登録の確認用URLのお知らせが届きますので、そのメールに掲載されたURLをクリックして下さい。 ⑶ メールに記載されたURLをクリックすると以下のページが開きますので、ご自身で考えられたユーザー名、パスワードを記入し【登録】ボタンをクリックすると、登録が完了します。   ⑷ 新規登録が完了すると、以下の画面になりますので【続ける】ボタンをクリックすると、リターンを選択するページが開きます。 ⑸ ①ご支援いただける金額(ご希望のリターン)をお選びいただくと、②【コメントを入力してお支払い画面へ】というバーが下部に出ますので、そちらをクリックして下さい。 ⑹ そして、支援額とお支払い方法、応援コメントを記入していただき、「利用規約およびガイドラインの内容を確認の上で同意し申し込みます。」をご覧の上、ご同意いただけましたらチェックをしていただき、【お支払い画面へ】をクリックして下さい。 ⑺ 最後にお客様情報・お支払い方法の詳細・お届け先情報等をご記入いただき、【確認画面へ】をクリックしていただき、内容を確認の上間違いがなければ「完了」ボタンを押してください。   以上が、クラウドファンディングでの支援の仕方となります。   明日はもう12月ですね。 年の瀬で、季節もそわそわして参りましたが、 ホットコーヒーが美味しい季節にもなりましたので、 暖かいコーヒーを飲みながら、ゆっくり一息つく時間を過ごしてみても悪くないかもですね。   終了まで55日! 12月も「とよひかり珈琲プロジェクト」をよろしくお願いします!    


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  とよひかり珈琲体験プログラム『美味しい珈琲の淹れ方』 の、モニター体験1回目が本日無事に終了いたしました!   ご参加いただきましたみなさま、ご協力いただきましたみなさまありがとうございます!     プログラムの内容は、 ①同じ珈琲豆を「サイフォン」「フレンチプレス」「ネルドリップ」と淹れる器具を変えた場合の飲み比べと、②お家でも簡単に始められる「ペーパードリップ」の淹れ方の入門編という内容でした。   最後にご協力いただいたアンケートを読ませていただくと、 「難しかった」というご意見が多かったので、次回までにもう少しわかりやすい伝え方を勉強していきたいと思います。 また、参加者募集についても「告知をもう少ししてもいいのでは」というご意見もいただいたので、そちらも今後の課題。   そして、いただいたアドバイス・ご意見を真摯に受け止めて、よりよい内容を目指していきたいと思います。     ちなみに、こちらのお写真は体験プログラムで提供させていただいたランチセットです^ ^   とよひかり珈琲店のお店づくりと農園づくりに多大なご協力をいただいたている、宇検村の古民家カフェ「あかはなま」さんに今回もご協力をいただき場所とランチをお願いしました〜♪ メニューは ・地場さんのお野菜盛りだくさんのマカロニサラダ ・さつまいもとかぼちゃのほっこり美味しい「だいだいスープ」 ・島で獲れたエラブチ(ブダイ)のフィッシュサンド   これだけでも、十分な内容ですがそこにとよひかり珈琲プログラムをお邪魔させていただきました!   はじめて「教室」という形でさせていただき、教える側として改善点や勉強不足な面が多々ありましたが、和気藹々と楽しい時間と過ごさせていいただき感謝感激です。   次回は12月18日(日)に『珈琲の煎り方体験』を開催いたしますので、そちらもまた報告させていただきますね!   募集終了まで58日! どうぞ「とよひかり珈琲プロジェクト」へ声援・ご支援よろしくお願いします!  


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  いよいよ明日 11月27日(日)は、とよひかり珈琲体験プログラムのモニター体験第1回目‼︎     最近、都会や路地裏で増えつつあるコーヒースタンド。 そこで、一杯一杯とてもいい香りを漂わせながら丁寧に注がれるドリップコーヒー。   缶コーヒーやインスタントコーヒーとは比べものにならないくらい美味しいのはなぜ?   とよひかりコーヒー体験プログラムの「美味しいコーヒーの淹れ方」編では、 その「美味しい一杯のドリップコーヒー」を淹れるちょっとしたコツと、 ドリップコーヒーと他の器具で、どう味が変わってくるのかという 「驚き満載の飲み比べ体験」ができるという体験内容になっています。 そして、 それに向けて、昨日・今日の夜中にせっせとお豆を焙煎中。   まだまだ勉強しないといけない事が盛りだくさんで まだまだ未熟な珈琲人ですが、 その成長過程や伸び代も、一緒に見て楽しんでいただけたら幸いです。   どんな一日になるか、また明日ご報告させていただきますね!   クラウドファンディングも始まったばかりですが、 今日の時点で17%の達成状況で、ご支援ご声援をくださっております皆様に本当に感謝です。   残り59日も、「とよひかり珈琲プロジェクト」をどうぞ一緒によろしくお願いします!            


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2016年11月23日  勤労感謝の日にも関わらず 「畑で作業」・・・ 本当に有難い限りでした。 とよひかり珈琲プロジェクトの一環で提案させていただいた 『タイムカプセルコーヒープロジェクト』 の第一弾ワークショップとして 今日は「土作り」をテーマに開催させていただきました。   そもそも「タイムカプセルコーヒー」??? なんだろう?という感じですよね。 「コーヒーを埋めるの?」とも思った方もいらっしゃるのでは・・・   タイムカプセルコーヒーとは、 実はいろんな仕掛けが詰まっている壮大な『夢』です。 「タイムカプセルコーヒープロジェクト」の対象は「どなたでも参加OK」というのではなく、あえて「村内の中学校3年生とその保護者の方」を対象とさせていただておりまして、それもひとつの仕掛けです。 というのも、ここ宇検村は教育機関が中学校までしかありません。 中学校を卒業した子どもたちのほとんどは、 村外の高校や 島外の高校へ進学する道や、 就職の道を選んでいくそうです。   島内の場合であればバス通学も可能ですが、 行きは早朝のバスに乗り、 帰りは乗り遅れたら大変! という交通状況で、 実際は親元を離れ下宿や寮に入る子たちが大半だそうです。   15歳で親元を離れる   それだけでも、十分に偉いと思います。   そして、進学や就職をして、 だんだんと生まれ育った村に帰る機会が減っていく。 自分の居場所を自分で見つける事は、 子ども達自身が決めていく事だと思うので、 これは仕方の無い事なのかもしれない。   そこで、何かシマに帰ってくる時の 「楽しみ」が作れたらいいな〜と思ったのです。   それが、「タイムカプセルコーヒー」   ⑴ 中学校3年生の子は5年後に、成人式を迎えるためにシマに帰ってくる。 ⑵ コーヒーの木は、植えてから5年ほどで実がなる。   という事で、 二十歳のお祝いに「お酒」も多少は飲みつつ?、 自分たちで植えたコーヒーの木から穫れた コーヒー豆で淹れたコーヒーを 同窓生や親御さんと飲めたら、 「それって素敵だな〜」と思い、 提案させていただいた次第です。   もちろん今は、 コーヒーが飲めなかったり 嫌いだったりするかもしれないけれど、 大人になるにつれて 「その味を知っていく」   5年後ぐらいに、 少し飲めるくらいになっていてくれたら嬉しいな〜。   簡単にいうとそれが「タイムカプセルコーヒー」です。   実際に苗木の植樹祭は、 中学校の卒業式の時期を予定していますが、 そのあとも、 新しい世界を進んでいく子ども達を見守る気持ちで、 植樹された苗木を大切に育てていきたい。    そんな コーヒーの木を介した、エールを込めて。    


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  明日は、いよいよ「とよひかり珈琲プロジェクト」の農園づくりの一環として提案させていただいた「タイムカプセルコーヒープロジェクト」の土作りワークショップが開催されます。     気になる「タイムカプセルコーヒー」については明日のワークショップの様子を交えながらお伝えさせていただければと思います! そして先ほど、明日のワークショップのチェックを兼て、トラクターに入ってもらってふかふかになった農園を見てきました。 連日の雨で、農園までの道は少しばかりぬかるみがありますが、きっと明日はいい天気! 楽しく、元気良く土作りをしてきたいと思います!   植樹祭の日までが待ち遠しい限りです♪   クラウドファンディングも始まったばかり、何卒よろしくお願いいたします。