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施設でみる花火〜もう見に行く事はできないなんて言わせない〜

友達や家族と一緒に花火を見て笑っていたあの頃を思い出して欲しい。そんな想いでこのプロジェクションマッピング花火を企画しました。年を取ったから、認知症だから、歩けないからといった無理という気持ちを無くして欲しい。あなた方の人生はまだまだ可能性に満ちているという事をお伝えしたいと思っています。

現在の支援総額

63,000

7%

目標金額は800,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/21に募集を開始し、 9人の支援により 63,000円の資金を集め、 2019/02/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

63,000

7%達成

終了

目標金額800,000

支援者数9

このプロジェクトは、2018/12/21に募集を開始し、 9人の支援により 63,000円の資金を集め、 2019/02/14に募集を終了しました

友達や家族と一緒に花火を見て笑っていたあの頃を思い出して欲しい。そんな想いでこのプロジェクションマッピング花火を企画しました。年を取ったから、認知症だから、歩けないからといった無理という気持ちを無くして欲しい。あなた方の人生はまだまだ可能性に満ちているという事をお伝えしたいと思っています。

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2019/01/15 17:55
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さわらびデイサービスLC(介護職)の竹田 美沙です。

今回初めて実施するプロジェクションマッピングですが、さわらびで行うと聞いて最初は驚きました。施設で実施することは初めてのことでどんな感じになるのか、映像を映したときに見に来た方に楽しんで頂けるのかと不安になっていました。

不安に思っていた時にデイサービスで花火の映像を見た時の事を思い出しました。

ご利用者様と職員で一緒に映像を見ていると「これは本物なの?」「私の生まれたところは花火が見れる所だったの。なつかしいな。」「今は自分で見に行けないからよかった。ありがとう」と笑顔になっている利用者様、涙ぐまれる利用者様を思い出した時、不安な気持ちはなくなっていました。

一人一人思い出の形は違いますが、一緒に感動や楽しみを分かち合えたことが私にとって印象的でした。

ご利用者様だけではなく地域の方や皆様にも「さわらびの花火はすごかね」「きれいだわ~」と感じて頂き楽しかったと想って頂ける、皆様の思い出の一つとして残るような花火になると思います。


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