3月14日付の読売新聞(富山版)にて医療的ケア児の旅行ガイドライン作成プロジェクトを紹介いただきました!取材のご対応を頂いた くるみの森さん、ご家族のみなさん、ありがとうございました!福井・石川・富山とそれぞれの事業者が参加したことで、3県にまたがって取材いただいています(モニター宿泊会にもTV局、新聞社等のメディア取材が入る予定です)クラウドファンディングは明日3月15日の23:59まで!ネクストゴール200万円に向けてあともう少し、頑張ります!!!最後まで応援、どうぞよろしくお願いいたします!https://camp-fire.jp/projects/view/121360
ネクストゴールの200万円にチャレンジ中の「医療的ケア児の旅行ガイドライン」作成プロジェクト。残すところあと2日。200万円まで35万円となりました!当初の目標金額150万円を達成してもなお、ご支援くださった方々、引き続きシェアやいいねなどで応援してくださる皆様に本当に感謝感謝です…( ;∀;)さて、以前、パトロンになってくださった方の応援コメントを紹介させていただきましたが、今回は第2弾をご紹介です。第1弾はこちらから↓https://camp-fire.jp/projects/121360/activities/73345#main<パトロンの方からいただいた声援(一部抜粋)> 私も医療的ケア児童の支援として、ボランティアで学校に看護師として入った経験があり、 それをきっかけに金沢市教育委員会で学校看護師制度が発足しました。そのあとを引き継いでくれている、学校看護師の現在の問題点も浮き彫りになっており、その点も今回のガイドラインにいかせていただきたいと思います。応援しています! ぜひ、世の中がどんな人にも生きやすい社会になること願っています。(guestf8cf67f9a0さま)医療的ケア児が外の世界にどんどん出ていくことで、その子自身も、そして社会自体も変わるという尊いチャレンジしだ感じました。わすがですが心から応援しています。(yamada manamiさま)最近ケアの必要なお子さんをもつ友達ができて、身近に感じるようになりました。ささやかですがプロジェクトを応援させていただきます!(lustymonakaさま)医療的ケア児と一緒の旅行は本当にハードルが高く、息子は4歳になりますがまだ1度も旅行に行けていません。いつか息子と海外旅行に行きたいという夢もあります。どんな人も旅行を楽しめる社会になることを心から願っています。頑張ってください!(guest26fa9f0d16さま)第一ゴール達成おめでとうございます!! たくさんのキッズたちが、自分の好きな「楽しい」に触れる機会が増えること、好奇心をふくらませる機会が生まれること、本当に大切だなと思っています。ストレッチゴールの達成を応援しています!(harusaku63さま)皆が楽しく、当たり前に旅行に行けますように! そこに沢山の素晴らしい出会いがありますように!(Yukikiさま)外出は社会参加です! 地域で暮らす医療的ケアが必要な子どもとその家族が、当たり前に、お出かけやお泊りができる社会がきますように、応援いたします!(akihiko2002さま)全国でこのような取り組みがどんどん増えたらいいな、と思います。呼吸器があっても酸素ボンベがあってもバギーから降りて座ったり歩いたりできなくても、普通の子みたいに全国を旅行できる世界になって欲しい! そして、いつかは海外へも!!!(guestd70ef2d25fさま)オレンジの卒業生のRyoといいます。いまは青森にいますがいつも北陸でのみなさんの取り組みを楽しみに、そして学つもりで注目してます!今回のガイドラインの取り組みも本当にすごく素敵だと思うので成功して欲しいです!頑張ってください!(Ryo Ikeguchiさま)本人はもとより、家族にも素敵な時間が過ごせるようになるように願っております。(guest998537d4efさま)三重県で地域医療に携わっております。facebookを通じてこのプロジェクトを知り、内容に大変共感いたしましたので僅かながらではありますが支援させていただきます。このプロジェクトの成功を機に全ての方々が旅行を通じて楽しい思い出と不安の軽減・解消、そして本人やご家族・宿泊事業者含めて地域全体のさらなる成長が出来る事を願っております。引き続き応援させていただきます。頑張ってください。(Yuichi Komadaさま)支援学校で教員をしています。どの子どもたちにも、安心して日本中を旅行して、素敵な思い出をたくさん作ってほしいと思います!いつも応援しています!(koji6118さま)・・・・・・・・・・・・・・と、もっともっと紹介したいのですが、応援コメントの紹介第2弾はこの辺で…!たくさんの、多様な背景をもつ方々がこの課題に関心を寄せてくださり、「どんな人も旅行を楽しめる社会にしたい」と願ってくださっています。本当に嬉しいですし、こうした思いを持った方が街に増えれば、実際に医療的ケア児とそのご家族がまちなかに繰り出した時にも、きっと支えになってくださることと思います。ネクストゴール200万円を達成した暁には、次回のモニター宿泊は金沢市内のホテルにもご協力をお願いしに行きます!どうか最後の最後まで、応援をよろしくお願いいたします!◆いつでもどこへでも旅行できるよう『医療的ケア児の旅行ガイドライン』を作成します!https://camp-fire.jp/projects/view/121360
医療的ケア児の旅行ガイドラインを作成するためのクラウドファンディング。終了5日前の3月11日の夜に、無事150万円という目標金額を達成いたしました。その後もじわじわとご支援を頂き、128人の方にご支援を頂いています。ご支援くださった方々お一人、お一人の「医療的ケア児がいつでも、どこへでも旅行に行けるようになってほしい」という想いが今日のプロジェクト達成へと繋がりました。みなさん、本当にありがとうございます…!この取り組みは資金を募るところからはじまりましたが、実は本番はここから。今週末には1回目のモニター宿泊会が控えています。今回のモニター宿泊は、一棟貸しの宿を複数展開しているこみんぐるの宿で行います。1回目のモニター宿泊会での学びを活かしながら、6月に2回目のモニター宿泊会を開催する予定です。でも、この医療的ケア児の旅行ガイドライン作成プロジェクトを、より大きな動きにしたい。もっと多くの方に認知してもらい、共に考え、行動してくださる方を増やしたい。そう考え、ネクストゴールを設定することに決めました。残り4日間で達成を目指す目標金額は200万円。このプラス50万円を達成した暁には、金沢市内のホテルに協力を依頼し、モニターの医療的ケア児とそのご家族方々に宿泊して頂きます。(参加して頂くホテルはこれから募集します…!)宿泊ガイドライン作成にあたって、広く宿泊事業者にこの課題を認知してもらい、ともに行動していただくためには、これが一番じゃないかと今時点では考えています。さらにパワーアップした旅行ガイドラインをつくるためにも、残り4日間で+50万円のご支援、どうぞよろしくお願いいたします!
紹介が遅くなってしまいましたが…3月9日付の北陸中日新聞の一面にて医療的ケア児の旅行ガイドライン作成プロジェクトを紹介いただきました!WEB版はこちらからご覧いただけます!https://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2019030902000206.html?fbclid=IwAR0bFSO2MfOoc6nJCmgFOJ0CjsukIVOSncOZ48Lqhkv5gVJVdpDGWZxhCMk広くこの課題が認知され、共に考え、行動してくださる方が増えますように★クラウドファンディングの募集期間は残り5日間!今週末には1回目のモニター宿泊会です(ドキドキわくわく)。引き続きの応援、どうぞよろしくお願いいたします!
2月7日にスタートしたクラウドファンディングも残すところ8日となりました。残り約60万円で目標達成となります。皆さんの応援・シェアをお願いいたします><【このプロジェクトにかける思い】NPO法人フローレンスで働き始めて1年目のとき、医療的ケア児という存在を知りました。フローレンスでは医療的ケア児が保育園に通えないという課題に対し、障害児保育園ヘレンや障害児訪問保育アニーを提供し、障害の有無にかかわらず保育を提供し、働く親御さんたちの支援を行っています。普通の子供たちが難なくできていることが、医療的ケア児にはできない。病児保育や保育園が足りなくて、子どもを預けるところがないから働けない。フローレンスでは、そんな『子育てをしづらくしている障害をひとつずつ取り除いていく仕事』をしてきました。そんな折、副業先のこみんぐるで出会った『医療的ケア児は旅行しづらい』という課題。観光客あふれる金沢を街を見ながら、実はこの裏で旅行に行きたくてもいけない人たちがいることを知り、この現状をどうにかしたいと思いました。そして、この課題に対して、一緒に取り組もう、社会を変えようと言ってくださる方がいました。オレンジホームケアクリニックの 紅谷 浩之先生、こみんぐるの 林 俊伍さん、 くるみの森の岡本久子さんです。1人ではできないことも、みんなと力を合わせれば、新たな道が拓けるはず。我がボスであり、全国医療的ケア児者支援協議会の事務局長の 駒崎 弘樹さんも、応援メッセージを寄せてくださいました。『これまで医療的ケア児の課題については「医療」や「福祉」の現場でのみ語られてきました。ですが、このプロジェクトは「旅行」という新たな領域から医療的ケア児の課題に取り組む、非常にチャレンジングなものです。あえて専門領域の人間ではない人が取り組むことで、新たな発見、そして医療的ケア児をめぐる様々な課題の認知が広まり、その解決が進むことを期待しています。また、このプロジェクトは医療法人、株式会社、社会福祉法人と、さまざまな業態がお互いの強みを活かしながら課題に立ち向かうコレクティブ・インパクトそのものでもあります。一団体ではできないことも、みんなが集まって力を出し合えば達成できるはずです。このガイドライン作成を機に、全国どこへでも医療的ケア児とその家族が旅行に行ける、そんな「新しい当たり前」を作っていってください、応援しています!』【医療的ケア児が旅行しやすい社会、すなわち・・・】医療的ケア児の中には、常時バギーに乗って移動し、人工呼吸器をつけているお子さんもいます。そうしたお子さんが安心して旅行できる社会は、どんな人も旅行しやすい社会につながっています。病気や怪我で障害を持っても、好きなこと、楽しいことを諦めない。今回のプロジェクトはそんな未来をつくる第一歩目です。医療的ケア児の旅行ガイドライン作成プロジェクトを応援してください!【プロジェクトの応援方法】①クラウドファンディングで支援するCAMPFIREで医療的ケア児の旅行ガイドラインをつくるための資金を集めています。さまざまなリターンもご用意しておりますのでぜひご覧下さい!https://camp-fire.jp/projects/view/121360②クラウドファンディングをSNSでシェアする先のリンクや、この投稿をTwitterやSNSでシェアして下さい。合わせて、このプロジェクトを応援してくださる理由も記載してくださったら天にも昇る気持ちです♡③当日ボランティアに参加する3月16日〜17日に実際に医療的ケアのあるお子さんとご家族を金沢にご招待し、モニター宿泊会を行います。その当日ボランティアを引き続き募集しています。バギー押しやライター、カメラマン、なんでも係など、ぜひお力を貸してください。 ボランティアの応募はこちらからhttps://goo.gl/forms/nPy2tanuB9KkKBNv2 ④医療的ケア児について知る医療的ケア児ってどんな子たち?どんな課題があるの?それを知ることもこのプロジェクトを応援する方法です。医療的ケア児についてわかりやすく解説している動画(フローレンス作成)はこちらからhttps://m.youtube.com/watch?v=t7Xkl5Uwi8c&feature=youtu.be皆さんのご支援、応援をよろしくお願いいたします!