例の撮影、15時からスタートし、無事終了したのは21時ごろです。撮影してくださったAYAさん、レタス、友人の集中力、また同じ意識を持って向かってくれたこの仲間たちに感謝しかないです。とてもリスペクトしています。
これから、また画像編集やアートブックの制作が最終ゴールですので、最後まで形にするまで気を抜かず頑張りたいと思っています。
また、今回、私が発端でプロジェクトを立ち上げ、そこに関わってくれたメンバーは、今回の撮影の前日が初対面でした。最高のメンバーだったのと同時に、私のイメージの可視化に協力してくださり、ここまで団結してくださったことが本当に嬉しいです。
実際今回のメンバー以外でも、多くの方がご協力してくださいました。直接またお会いして感謝をお伝えしたいです。
カメラマンにとって、神経すり減る撮影になりました
撮影当日は限られた時間、決して整った環境ではない中で、技術者の神経がすり減る撮影になりました。トラブルがたくさんあったんです。そんな中で、撮影者のAYAさん、レタスには感謝しかないです。この撮影の秘話もぜひ記事にしたいと思っています。
ちなみに、私は実際緊張して、相手と目も合わせられず、刻々と過ぎていく時間の中でとてもプレッシャーを感じていましたが、支援してくれている友人や、お会いしたこともないのに応援してくださる方、いろんな人に支えられていることを思い出して、作品に挑戦できました。
また、撮影の最中の触れ合いに、記憶に残る幸福感を感じたことが、私にとってとても不思議な体験です。同じ緊張の中で一緒に撮影をして、晒す覚悟をしてくれた友人は私の中で、その作品作りの最中の、最高のパートナーだと感じました。今回お願いして本当によかったと思っています。
とにかく、このプロジェクトは、一旦撮影フェーズを終了して、次のアートブックの制作に移っていくので、引き続き、よろしくお願いします!^^