博多雑煮に欠かせない「ぶり」のサンプルが届きました！ とはいっても、まだ半身の状態で、今から包丁の入れ方や大きさの確認 処理の方法などを詰めていきます。 私たちのこだわりは、レトルトでありながらおいしい事。 ぶりをスープと一緒に煮込んでは、生臭くなってしまうので 手間がかかったとしても、どうしてもぶりは別添でお届けしたいのです。 しかし、ぶりを小さく加工してレトルトパックするということは 世間ではあまりしていないようで、ご協力いただくところを探すのも とても大変でした・・・。 そんなこともあり、愛媛からぶりが届いた今日はテンション高めです(笑) この嬉しそうな、代表・粕谷の顔！ すべてを物語っていますね！

今日は、待ちに待ったレトルトサンプル第一号が届きました！！ まだまだ写真は左から「香川」「京都」「博多」です。 レトルトパックするときに120度という高温をくわえるので 白みそが思うように色白にならず、焼けてしまい 普通のお味噌のような色になってしまいました(>_<) ほかにも、別添するみつばなどのフリーズドライ野菜の味やかたちのチェックや 野菜の切り方なども再度確認し今日は終了。 問題点は各自宿題に。 でもレトルトされて形になってみると、改善点も明確になってきたので 私たちはそれを解決していくだけ！ 形が見えてくるとウキウキ・わくわくしてきました！！ レトルトパックの大きさが決まれば、内箱・外箱とどんどん決めていける、 ということで「お雑煮やさん」は今からさらに加速していきます！