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子ども達に「ふるさと」を知ってほしい!子ども達がお芋を育て産業祭で販売します!

人口流出に歯止めのかからない茨城県北地域。地域の子ども達が、地域の大人から「ふるさと」を学び、生産者と協働して有機野菜を育て、お芋のラベルをデザインし、収穫し、販売計画を立て、日立市の産業祭で販売します!社会の中での実践的な学びを通して郷土愛を育み、また問題解決力を高めます。

現在の支援総額

305,000

101%

目標金額は300,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/17に募集を開始し、 50人の支援により 305,000円の資金を集め、 2019/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

305,000

101%達成

終了

目標金額300,000

支援者数50

このプロジェクトは、2019/02/17に募集を開始し、 50人の支援により 305,000円の資金を集め、 2019/04/29に募集を終了しました

人口流出に歯止めのかからない茨城県北地域。地域の子ども達が、地域の大人から「ふるさと」を学び、生産者と協働して有機野菜を育て、お芋のラベルをデザインし、収穫し、販売計画を立て、日立市の産業祭で販売します!社会の中での実践的な学びを通して郷土愛を育み、また問題解決力を高めます。

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おはようございます*


GWがはじまりました。旅行に行かれる方も、イベントにハッスルする方も、お家でゆっくりされる方も、リフレッシュできるといいですね*




皆さまのおかげで、現在45名の方にご支援いただき、目標金額の89%まで達成することができました。本当にありがとうございます。




さて、今回クラウドファンディングでプロジェクトを公開したのをきっかけに、理念に共感してくださり、プロジェクトに力を貸してくださることになった学生さんがいます。



茨城県行川市出身で、現在茨城キリスト教大学の児童関係の学科に通う坂本竜一朗さん。




親御さんが教師であることから"教育"に興味を持ち、教員を目指していた坂本さんですが、昨年のカンボジアでのボランティアをきっかけに、このまま教員になるべきなのかを悩みはじめ、自分が教育を通して何をしたいのかを模索中とのこと。




「子育て支援/人材育成への想いを教えてもらえますか?」と投げてみたら、


「子供が本当に学ぶべきこと、私たちが本当に与えたいことを考え続けたい。笑顔を作れる子供を育てたい。」という答えが返ってきました。




子育て支援に対し想いを持って、その想いを伝えられて、行動に移せる、この坂本さんを学生ボランティアリーダーに迎え、一緒にプロジェクトを走らせてまいります。



運営側も手探りではありますが、楽しみです!



クラウドファンディングもあと2日!

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

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