こんにちは、恵那峡レイクサイドマルシェ実行委員会の古井千景です。3月31日、無事に恵那峡レイクサイドマルシェを開催することができました！まず、無事にこの日を迎えられたこと、そしてそこには多くの方の協力・応援があったことに、メンバー一同、とっても感謝しています。本当に、ありがとうございます！実は当日はすごく不安的な天気で、早朝の準備の時間帯に始まり、イベント中も強い雨が降ったり、急に晴れ間が差したり、風が強く吹いたり…。しかしそんな中でも、10時にイベントがスタートすると会場には多くの方が来てくださいました！（開始前に、既に第一駐車場は満車に…驚）ライブペイントにも子供たちがどんどん参加したり飲食・物販ブースで、たくさんの方がグルメや雑貨を楽しんだり足を止めて音楽ライブに聞き入ったりアミックスコムさんの撮影を壁画の前でおこなったりフォトパネルを使って写真を撮ったりカヤックに乗って雄大な恵那峡の自然を満喫したり…空の下で、ヨガしたり！私たちが思い描いていた、恵那峡「いいね！」を見つけよう！というコンセプト通り、この地域の魅力を皆さんにたくさん見つけてもらえたんじゃないかなと思っています。イベントを本格的に立ち上げた1月。実は当初は「初回だし、100人くらい来てもらえるイベントができれば…」と内部で話していました。しかし、なんと当日は1000名以上の方のご来場いただきました…！正直、私たちに広報力がすごくあったかと言われればそうではありません。そもそも、たかが10人の声が届く先なんて、限られているんです。数ヶ月前、私たちも予想していなかったスピードで恵那峡レイクサイドマルシェが広がり、愛されたのは、チラシやポスターの配布に協力いただいた方、 SNSで拡散していただいた方など、たくさんの方のおかげです。この日を一緒に作ってくれて、迎えてくれて、本当にありがとうございます。多くの方に支えていただいたことは運営面での支えであったことはもちろんですが、こんなに多くの方が同じ気持ちでいてくれている！という嬉しさ、期待に応えたいからがんばろう！というモチベーションこんなにも愛されて大切にされて期待されているこの地域は、やっぱり素晴らしい！という再認識「僕たち私たちは、そんな地元が大好きだー！」という、深い愛でもありました。だからこそ私たちは、これで挑戦を終わりにはしません。恵那峡を、恵那・中津川を、みんながいいねって思う地域にするために。どんなことをしたいか、できそうか、すでに色んな話や夢が膨らんでいます。運営メンバーが、この地域を1番愛して楽しんでいる人たちとするならば、これを読んでいるあなたを、同率1位にしたいです。恵那峡「いいね！」を見つけようなんて私たちが言わなくたって、みんなが勝手に「恵那・中津川、いいね！」って言ってくれるその日まで。まだまだ走っていきますので、見守っていてください。2019.4.3　恵那峡レイクサイドマルシェ実行委員会　古井千景

恵那峡レイクサイドマルシェ実行委員会の古井千景です！早くも当日は明後日‥実感がないのが正直なところですが、準備は着々と進んでいますよ〜！当日パンフレットが完成した木曜日には、最後の定例ミーティング。「当日ちょっと寒そうだね、おしくらまんじゅうする？笑」なんて冗談も飛ばしながら、最後までわきあいあいとしたミーティングになりました。そして今日は、恵那峡遊覧船の屋形船へ！遊覧船屋形船では、当日とある企画をおこなうので、今日はその準備をしました◎実は恵那峡遊覧船の屋形船、いつもは運行していないので、こうやって中に入れるだけでもめっっちゃ！レアなことなんです。まだ当日じゃないのに、それだけで嬉しくてなんとなくずっとはしゃいでいました。笑屋形船の準備が終わってからは、お昼ご飯を食べに恵那駅前のひかり食堂へ。（完全に余談ですが、からあげ定食このボリュームで950円なんです。しかも超おいしい。）ひかり食堂では、とっても目立つところに大きなポスターを貼ってもらっています！♡︎ありがとうございます！午後は必要な備品の買い出しをしました◎そしてそして！当日どこかに使われる「えなまるステッカー」も完成〜！当日に限り、恵那峡レイクサイドマルシェで撮った写真を「#えなまる」でインスタグラムに投稿すると豪華景品がゲットできるコンテストも開催するので、コンテストの公式ページもぜひチェックしてください！それでは、明日の準備に向けて今日はこれにて。皆さんの支えでここまで来れたことへの感謝と、それを当日結果で返したいという思いを胸に、あと2日間、頑張ります。少しだけわがままを言うと、やっぱり、当日直接ありがとうって言いたいです。3月31日、恵那峡でお会いしましょう！恵那峡レイクサイドマルシェ、公式ホームページはこちら。

恵那峡レイクサイドマルシェまで、あと1週間！ドキドキワクワクな、恵那峡レイクサイドマルシェ実行委員の古井千景です。当日まであと約1週間、という昨日。なんと、偶然にも恵那市中央図書館で「大井ダムと恵那峡観光」というイベントが開催されました(｀・ω・´)ゲストは、恵那市観光協会　副会長の丸山朝夫さん。大井ダムの歴史や、恵那峡にまつわる偉人たちのエピソードなどについて、笑いを交えながらお話してくださいました◎恵那峡には何度も足を運んでいる私たちですが、まだまだ知らないことがたくさんあるな〜と思いました。そして丸山さんのお話の後に！なんと！図書館の皆さん・丸山さんのご厚意で、恵那峡レイクサイドマルシェの告知の時間をいただきました…！（ありがとうございます…泣）会場には50名以上の方がいらっしゃって、ちょっとドキドキしながらも、恵那峡レイクサイドマルシェを立ち上げた私たちの思い、そして当日来てもらって一緒にイベントを楽しんでほしいことなどをお話しました◎参加者の方からも「頑張ってね〜！」と声をかけていただけて、とても嬉しかったです(*´꒳`*)▲図書館の可知さんとパシャり。当日まであと1週間。一人でも多くの方に恵那峡レイクサイドマルシェを楽しんでいただけるように、そして来ていただく皆さんに楽しんでいただけるように、頑張ります◎恵那峡レイクサイドマルシェに関する情報は、公式ホームページをご覧ください！

こんにちは、恵那峡レイクサイドマルシェ実行委員会の古井千景です。さて、少し報告が遅れてしまいましたが…クラウドファンディングが終了いたしました！結果として、121人もの方に、合計46万2000円のご支援をいただきました！コメント、シェア・ご支援いただいた皆さん、本当にありがとうございます！思えば、恵那峡レイクサイドマルシェが本格的に立ち上がった1月。その時、このイベントはたったの10人で思い描いていた小さな小さな夢、いや、もはやぼんやりとした想像でしかありませんでした。そこから恵那峡の方、市役所や観光協会の方をはじめ、様々な方にお話をしながら、少しずつ恵那峡レイクサイドマルシェは現実に近づいていき、2月22日、イベントの実現に向け、クラウドファンディングをのページを公開しました。どれだけ「絶対楽しいイベントにする」「私たちの世代から、この地域を魅力的にしたい」と言っていても、それはやっぱり運営メンバー10人の中でのやりとりにすぎません。本当に、私たちの思いは、皆さんに届くんだろうか。本当に、私たちの動きは、皆さんに必要とされるんだろうか。ページ公開前は、不安な気持ちが募りました。でも、そんな気持ちはすぐに吹き飛びました。ページを公開してすぐに支援してくれた先輩SNSでシェアしてくれた友達そのシェアを見て支援してくれた、会ったこともない方私たちの思いに共感して応援してくれる地域の方仕事で恵那に来て以来、私たちを気にかけてくれる都市部の方クラウドファンディング期間中、それはそれは多くの方の応援に支えられました。あまりの心強さに、運営メンバーが10人であることを、忘れてしまいそうなほどに。クラウドファンディングは、狭義では「ネット上での資金集め」かもしれません。けれど、私たちがこの3週間で得たものは「資金」だけではありませんでした。温かい応援の数々、新しい仲間、恵那峡への問題意識は、自分たちだけじゃないんだ！という心強さ。そして何より、恵那峡レイクサイドマルシェというイベントを、たくさんの方に知っていただくことができました。運営メンバー10人では、絶対にここまで来れませんでした。本当に、ありがとうございます。イベントまで、あと2週間を切りました。あと少し、運営メンバー10人、やるべきことをやり遂げます。そして、最後に1つだけ小さな宣言を。活動報告やメンバー紹介を上げて来たこのページですが、クラウドファンディング終了後も、引き続き私たちの活動をアップしていきたいと思います。理由は大きく分けて2つ。私たちの思いや、思いや、思い！を伝えたくて仕方がないのと（笑）、運営メンバー10人で、完成するイベントではないから。誰よりも当日を楽しみに待ちながら頑張ります！引き続き、恵那峡レイクサイドマルシェへの応援お願いします◎