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カンボジアの高校生の学習環境を向上させたい!

 地域の特産品開発・販売を行い売上による学校運営資金の補填を目指して取り組んできました。友好学園内に商品開発チームが結成され日々学習に励んでいますが、開発実習・販売・指導教員の確保等、資金の不足により実習が困難な状況です。今回の支援により机上の学習だけでなくのびのびと実習ができる環境を整えたいです。

現在の支援総額

658,500

21%

目標金額は3,000,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/01に募集を開始し、 55人の支援により 658,500円の資金を集め、 2019/11/06に募集を終了しました

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カンボジアの高校生の学習環境を向上させたい!

現在の支援総額

658,500

21%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数55

このプロジェクトは、2019/09/01に募集を開始し、 55人の支援により 658,500円の資金を集め、 2019/11/06に募集を終了しました

 地域の特産品開発・販売を行い売上による学校運営資金の補填を目指して取り組んできました。友好学園内に商品開発チームが結成され日々学習に励んでいますが、開発実習・販売・指導教員の確保等、資金の不足により実習が困難な状況です。今回の支援により机上の学習だけでなくのびのびと実習ができる環境を整えたいです。

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早速のご支援、ありがとうございます!皆様のご協力もあり、徐々に支援が集まっています!

私たちは先日、徳島商業高校の生徒たちと共に、カンボジア-日本友好学園を訪問しました。友好学園での交流や実習、原材料を生産するヤシ砂糖やカシューナッツの生産現場の視察を行いました。現地活動の様子を一部お届けしたいと思います!



まずは8月28日にカンボジア‐日本友好学園を訪れました。
苦手な英語や覚えたてのクメール語を使ったり、ボディランゲージで工夫したり...言葉の壁を越えた高校生同士のフレッシュな交流がありました!

 また、友好学園内にある食品加工工場での工場実習も行われました。生徒はこの工場実習を通して衛生管理や商品の製造に関することを学びます。カンボジアと日本では、まだまだ衛生意識や製造方法に差があるため、カンボジアの高校生たちは興味津々の様子でした!
 日本とカンボジア、両国高校生の共同開発商品である「ヤシ砂糖アイス」の製造実習で行われ、機械操作などを学びながら約30Lのヤシ砂糖アイスクリームを製造することができました!

私たちは友好学園の生徒達の笑顔を絶やさないためにこれからも全力でサポートを続けます!
引き続き、ご支援よろしくおねがいいたします!

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