僕の仲間を紹介します。~残り2日!残り115,000円!おはようございます!合同会社Active Learnersのりんたろうです。残りあと10万ちょっと。すごい…現実的な数字になってまいりましたよ。積み上がっていく金額ももちろん嬉しいのですが、いつも4人で嬉しい嬉しい話しているのは、パトロンになって下さった方が75名もいらっしゃるということ。自分たちの背中を押して下さる方々がこれだけいるんだ、僕らが書こうとしているものを読みたいと思って下さる方がこんなにいるんだ。自分たちのこれまでの活動で積み重ねてきたものが、こういう形で見える化されるのも、クラウドファンディングのいいところだなぁと、ひしひしと感じております。僕個人としては、こういう支援を、個々人にお願いすることが、とっても苦手で。。重荷になっちゃわないかなぁと、勝手に想像しちゃって。前に、30歳の折にサプライズパーティーを開いていただいたときもそう。当時、一緒に活動していたメンバーが企画してくれて、何十人も集まってくれて…「なんで自分なんかのために?なんで?なんで?」って、最後まで、何かが信じられなくて、ふわふわしてました笑そんぐらい、いざ、自分に自信があるかと言われたら、ない人なのかもしれません。だから、「投稿」という形を通じて、頭の中でイメージしている「あの人」に届けようと、なるべく多くここに記そうとしています。前書きが長くなりましたが、タイトルの通り、今回は、一緒に書いている僕の仲間達を紹介しようと思います。何を書いているかは、色々投稿してきましたが、誰が書いているかは、そんなに触れていなかったなぁと。1年間、一緒に色々やってきた、僕目線からの独断と偏見による紹介です。あとで怒られませんように・・・笑まずは…よねさん。写真右から二番目。僕と一緒に合同会社Active Learnersの共同代表を務めています。初対面の印象は、「こんなに真ん中分けが似合う人、見たことない…」でした。このチームでの彼の立ち位置は、ムードメーカー。持ち前のドジっ子キャラとボケとツッコミで、たくさんの笑いを届けてくれています。一方で、いつもALsで活動しているときと同じく、場に出された状況や意見を整理するのと、それを踏まえた質問が本当にうまいなぁと。僕が思い付きで適当なことを言うと、それを丁寧に整えて、場に出してくれる。本当にいい相棒です。次に…たけだくん。写真左から二番目。一般社団法人ウィルドアのメガネの若い方。初対面の印象は、「声が透明で通る人だなぁ、なんか頭良さそうだなぁ」でした。このチームでの彼の立ち位置は、変化球ピッチャー。他の3人がすーっと通るところで、必ず何か別の視点を入れてくれる。あとは自らがプレイヤーだけあって、意見が生生しくて、響く。写真の加工もたけだくん。なんでも出来ちゃいます。最後に…たけぐちくん。一番左。一般社団法人ウィルドアのメガネの歳とってる方。初対面の印象は、「絶対理系だ。くまさんみたいだなぁ」でした。このチームでの彼の立ち位置は、おふくろさん。議事録の作成から、旅行の時の鍵の管理まで、ヌケモレの多い我々の後方でいつも見守り、適切な助言や視点をくれる。一方で、言うときは愛をもって「これでもか!」っていうくらいはっきりと伝えてくれる一面も。パートナーのたけだくんとのやりとりは、必見です。あとは、3人に共通していることとしては、みんな、本当に聴くのが上手。雰囲気が優しい。なんでも安心して話せるんです。この3人とだから、書きたい。書ける。安心して世に出せる…と思っています。この出版企画がうまくいった暁には、感謝をお伝えするイベントもやりたいと思っております。ぜひぜひ、直接みんなに会えるのを楽しみにしていて下さい(^^)
おはようございます!合同会社Active Learnersのりんたろうです。残りあと3日。残り138,000円。みなさまのおかげで、ここまで来ることができました。本当に、ありがとうございます。写真は、僕が、杉並区で初めて主催した対話イベントの写真です。その頃から感じていたことで、それがようやく言葉にできるようになったのが今で。だから、本を書こうと思えたのかもしれません。会議や委員会、打ち合わせ、授業や研修、イベントもそう。「人が集まる場」は、不自然だし、不安定なんです。楽しみでたまらない人あの人に会いたいから来ている人とりあえず呼ばれたから来た人毎回緊張する人めっちゃ詳しい人眠い人役回りで仕方なく来た人そんな「違う人」が一箇所に集まっている。いや、集められたと感じている人もいる。SNSという文明の利器を使えば、リアルでもバーチャルでも、好きな人達・似たような人達だけで集まれる、このご時世で、です。そんなんだから、誰かに任せていると、これまでやってきたようにだと、自然な感じで、自由にやろうだと、上手くいくときもあれば、失敗するときもある。面白いときもあれば、つまらないときもある。そんなバクチ的な状況が、日常生活の中で、意外とたくさんあったりします。つまらなかったら、結構、きつい。損をしている気分になりますよね。じゃあ、どうするか。人も、テーマも、諸々の状況も異なるそれぞれの場において、一番変わらなくて、一番変えやすいのは、"自分"だと思いませんか?自分がこんなことをしたら、こんなことを知っていたら、参加する場が、設計する場が、毎回、もうちょっと面白くなる。そんな本にしたいです。します。みなさん、ご支援のほど、よろしくお願いします。あと、もう一息!
おはようございます!合同会社Active Learnersのりんたろうです。いやぁ、改めて刺激的な合宿でした。湯河原にいながらも、最後はデニーズで缶詰という旅行感のなさでしたが、帰りの電車ではしっかりと地ビールを飲んで帰りました。さて、仮タイトルを前回の投稿で発表させていただきましたが、今回は目次を紹介させて下さい。これが大方決まったのも、合宿の一つの成果です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー面白い場を作るために、わたしができることを僕たちと一緒に考える本--「想像以上」を、みんなで作る--(仮題)まえがき第1章 人が集まる場は、本当はすごく面白い第2章 面白い場は、みんなでつくる第3章 みんなで場をつくるために、わたしが出来ること 5選 1 常に場のゴールを意識する 2 場を、自分自身も含めて客観的に観る・聴く 3 場の様子と、話している内容を分けて、場を捉える 4 場に出てきた情報を、見える化する 5 質問と問いを用いて、場を整えたり、促進したりする第4章 いよいよ場の設計にチャレンジ第5章 事例集第6章 基本のその先~さらに学びたい人へ ・場づくり詰将棋あとがきーーーーーーーーーーーーーーーーーー各章立てのこだわりや、伝えたい想いは担当している人が伝えてくれるでしょう。ちなみに、僕の担当はみんなで場をつくるために、わたしが出来ること 5選です。逆引き辞書的に、こんな悩みを抱えている人は、ここを読んでもらいたい!という分かりやすい動線!ファシリテーターらしく、何を伝えるかと同じくらい、何を伝えないかにこだわったシンプルな説明!身に付けるとこんないいことがあるよ!というゴールイメージを明文化!各項目の内容を簡単かつ具体的な行動として実践できる方法を提示!…と、ハードルを上げ切りました!笑ぜひぜひ楽しみにしていて下さい。
こんにちは!合同会社Active Learnersのりんたろうです。一泊二日の合宿が終わろうとしています。昨日は2時まで。仮眠して、今朝は6時から頑張りました。一度書いて、少し寝かせてから、もう一度読み返し、時には仲間と相談して、違和感のある部分を加筆修正して、また寝かせて…繰り返し。だいぶ、輪郭が見えてきたように思います。さて、昨晩は新しいことにチャレンジしてみました。動画配信です。本の前書き部分に書くアイディアが欲しい僕らの生の声から伝わるものがあるんじゃないかクラファン残り一週間を切ったので目新しいことをしないと…ということから、昨日、旅館に到着してから思いつきました笑録画動画はこちらから(facebookやっている人は見られるはず!)↓https://www.facebook.com/willdoor.k.takeda/videos/2070478959695753/?__tn__=%2CdlC-R-R&eid=ARC0tmAo3WLJheKY-W3cw_tajNDk2WjqXPMIg2q1o1_xt5HNegP2UgiJIXwYt4zR-cJSUQN7iR_XcVPm&hc_ref=ARS5maA-OeA-0us2yUyjburiNcz4rQW7RZEXq0TMOOHIHQhEDSB2Gp7nLGwF14ebbLM開始5分は、お上りさん状態ですね笑実際にやってみた感想としては、適度な緊張感や見せているものだということを意識しつつも、自然ないつもの僕らの会話ができたなぁと。その上で自分たちが大切にしたいことも改めて確認し合うことができました。そしてそして、その甲斐あって、いよいよ本のタイトルが見えてきました!最終決定は、全員で書き切ったあとで下そうと思っているのですが、現時点で4人が大切にしたい言葉が散りばめられた、みんなでしっくりきた案が出来上がったので、ここでも共有させて下さい。場は、一人一人がつくるもの。ファシリテーターや先生が、いい場をつくってくれるのを待つんじゃなくて、その場にいる”わたし”が出来ることを、僕らと一緒に考えてみようよ。教える本ではなく、寄り添う本でありたい。そんな想いを込めてみました。さぁてあと5日!応援よろしくお願いします!!!
「執筆って、温泉旅館でやるもんじゃないの?」と、執筆したことがない人達が考えそうなノリで来てしまいました笑…が、4人で「これだけ」に集中する時間は、とても貴重。まずは個人の執筆作業から。その後、本のタイトル、章全体の流れの調整、そして、書籍の『前書き』に載せる内容について、21時からライブ配信予定。そして、各々が深夜の執筆空間に戻っていくことでしょう。みなさま、応援よろしくお願いします!