《カウントダウン!あと3日と15時間!》子育ての"みらい"に向けて活動するmiracoのチャレンジ。クラウドファンディング期間の終了までカウントダウンが始まりました。*************支援者数 【167名】支援金額 【819,000円】160万円まであと 【78万円】目標までの達成率は【51%】*************これまで多くの方からご支援と応援メッセージをいただいてきました。本当にありがとうございます。しかし、もう少しでこどもの日が終わってしまう。。。ピンチです!こどもの日が終わる前に、こども達の"みらい"に向けたmiracoの取り組みに、皆さんの力をお貸しください。▼シェアしていただきたいページhttps://camp-fire.jp/projects/view/132334▼miracoの活動の中身「miraco story」第1話どんな活動をしてきたのか、お読みいただければ幸いです。https://camp-fire.jp/projects/132334/activities/80289TwitterやFacebookなどでもハッシュタグ「#miraco応援」をつけて、シェアなどをご協力いただけるととても嬉しいです。最終日まで、どうぞよろしくお願いいたします!!
みらい子育て全国ネットワークのこれまでの活動を全5話で紹介する「miraco history」。第1話は、miracoの代名詞ともいえるハッシュタグ「#保育園に入りたい」についてお届けします。--------- 第1話 ---------ブログ「保育園落ちた日本死ね」をきっかけに待機児童が大きな社会問題としてクローズアップされた翌年、miracoの前身「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」が誕生しました。自分たちの子どもが保育園に落ちた怒りをネガティブな言葉として発信するのではなく、怒りを原動力にしつつも、前を向いてしっかりアクションを起こしていこうという思いから、ハッシュタグ「#保育園に入りたい」は生まれました。<2017年にTwitterに流れた「#保育園に入りたい」の回数(推定)>2017年2月。認可保育園の申請結果が次々と発表される中、このハッシュタグを通じて保留通知(不承諾通知)を受け取った保護者の声を見える化しようと呼びかけたところ、瞬く間に1600万回を超える数の「#保育園に入りたい」がTwitterに流れました。このムーブメントはTwitter社の目にも止まったようで、「#保育園に入りたい」は鉄道の駅の広告にも使われました。<地下鉄の駅に掲示されたTwitter社の広告>当時も今も、希望する保育園に入れず保留通知(不承諾通知)を受け取った人がいるにも関わらず、待機児童数にカウントしない自治体があります。その存在すら無かったかのように扱う自治体に対して、“私たちはここにいる!”というメッセージを突き付けるため、Instagramでの投稿を呼び掛けたところ、膨大な数の保留通知の写真が集まりました。<Instagramに溢れたおびただしい数の保留通知>2017年に始まったSNSへの呼びかけは、2018年も、そして今年2019年も、継続しています。政府は「2020年度末の待機児童ゼロを全力でめざす」としています。確かに保育の受け皿整備は着実に進められています。2018年になって「待機児童数は減少に転じた」との報道もあります。しかし、待機児童としてカウントされない「隠れ待機児童」は増え続けており、希望するみんなが、希望するタイミングで、保育園に入れる社会の実現には程遠い状況です。子どもを授かった喜びをかみしめる間もなく、入れるあてもなく、妊娠中から何園もの保育園を見学して回る“保活”に苦しむ方が後を絶ちません。<毎年2~3月に行っている保育園当落のTwitterアンケート>4月1日時点の待機児童数が、厚生労働省から発表されるのはその年の9月上旬。すでに翌春の入園をめざした保活は始まっています。遅い!遅すぎる!!そこでmiracoでは毎年2~3月に、保育園当落の推移をTwitterアンケートで調査を行うことにしました。その結果は、議員会館でのイベント(院内集会)で国会議員に伝えたりしています。<Twitterアンケートによる保育園当落の推移 ~2018年と2019年の比較~>調査結果の一例として、2018年と2019年の比較結果をこの度、初公開いたします。新年度が近づくにつれて、入園が決まった人が増えていく傾向に変わりはありませんが、今年2019年の方が前年に比べて落ちた/決まってない人の割合が高い水準で推移しました。Twitterでのアンケートのため、あくまでも推測の域は出ませんが、今年10月から実施される幼児教育・保育の無償化による申込数の増加などが影響している可能性があるのではないかとmiracoでは考察しています。各自治体からの発表、そして9月上旬の厚生労働省からの発表を注視したいと思います。--------- おわり ---------miracoの歴史をひも解くシリーズ「miraco history」第1話、いかがでしたでしょうか?miracoでは、SNSを利用することで子育て当事者の声を地道に拾って見える化し、その声をイベントやロビイングを通じて政治や行政に届けてきました。これらの活動はメンバーの持ち出しによって行ってきました。今後もマンパワーについてはメンバーのボランティアとする予定ですが、資料の印刷代、ホームページ制作費、イベント開催費などの実費についてはご支援が必要と考え、クラウドファンディングに取り組むことにしました。クラウドファンディングの募集期間も、残り4日と2時間。*************支援者数 【163名】支援金額 【811,000円】160万円まであと 【79万円】です!*************令和は子育てにやさしい時代にしたい!日本を子育てしやすい国にする!そんな思いで活動を続ける市民団体miracoに、皆さまの力をお貸しください。TwitterやFacebookなどでもハッシュタグ「#miraco応援」をつけて、シェアなどをご協力いただけるととても嬉しいです。▼シェアしていただきたいmiracoのプロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/view/132334最終日まで、ご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします!
こんにちは!いよいよ最終日まで、残り5日になりました。そしてついに、ご支援金額が80万円に達しました!温かいご支援、本当にありがとうございます!皆さまからいただくご支援や応援メッセージにも、とても勇気づけられています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー支援者数 【162名】支援金額 【803,000円】160万円まであと 【80万円】です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーちょうど半分。折り返し地点です。目標達成に向け、引き続き全力で頑張っていきます!令和は子育てにやさしい時代にしたい!日本を子育てしやすい国にする!そんな思いで活動を続けるプロボノ団体miracoに、皆さまの力をお貸しください。TwitterやFacebookなどでもハッシュタグ「#miraco応援」をつけて、シェアなどをご協力いただけるととても嬉しいです。最終日まで、ご支援・応援をどうぞよろしくお願いします!
【 #平成最後のシェア祭り START!】子育てが大変な社会を令和に引き継ぎたくない!子ども達に残す未来を変えていくためには、皆さんのご支援が必要です。子育てに立ちはだかる「壁」をひとつずつ取り払い、「子育てしやすい国」の実現をめざす私たちのプロジェクトをぜひ応援してください!miracoの活動を1人でも多くの人に知ってもらい、ご支援へとつなぐ『シェア祭り』。参加方法は簡単です。プロジェクトへの応援メッセージを添えて、この投稿をシェアしていただくだけ。シェアが回ってきた方は、次の方へとシェアしてください。クラウドファンディングの募集期間は、あと6日しかありません。目標の160万円まで、まだ99万円不足しています。まだまだ目標の半分にも達していない状況です。正真正銘の平成最後のキャンペーン。皆さんの力をお貸しください!▼ご支援はこちらから(miracoプロジェクトページ)https://camp-fire.jp/projects/view/132334▼Facebookでの「シェア祭り」へのご参加https://www.facebook.com/372862229757964/posts/819048235139359/▼Twitterでの「シェア祭り」へのご参加https://twitter.com/hoikuenhairitai/status/1123145982915403777
みらい子育て全国ネットワーク(miraco)では、依然として日本に横たわっている「男は仕事、女は家庭」の意識を何とかしようと、女性の家庭進出とセットで語られ考えたい「男の家庭進出プロジェクト」をハッシュタグ「#男の産休」で展開しています。しかし、単に休みが取れるようになるだけではなく、休業中にパパが子育てに向き合えるようになるきっかけも併せて必要だと考えてきました。そんな中、miracoの考えに共感してくださった助産師、難波直子さん(NPO法人育児サポートdouce.代表理事)からご提案があり、普段「おおかみ学級」の名で産婦人科にて行っている両親学級を、miracoキャンペーンのために特別に開講してくださることになりました!その日を迎えるまでなかなかイメージできないお産や育児をパパに、そして夫婦で!知っていただくきっかけになればと、以下の日程で企画させていただきました。夫婦ではじめる子育ての第一歩として、ぜひご検討いただければと思います。<日時>第1回 5/31(金) 18:30~21:00第2回 6/7(金) 18:30~21:00第3回 6/9(日) 14:00~16:30第4回 6/30(日) 14:00~16:30<内容>(A)前半(75分):お産の日の1日(B)後半(75分):育児のイメージを膨らまそう<場所>渋谷男女平等・ダイバーシティセンター<アイリス><対象>出産前・直後のパパまたはご夫婦<お申込み>https://camp-fire.jp/projects/view/132334内容(A)と(B)両方の参加の方は、5,000円のリターンをお選び下さい。(各回7組まで)都合上(A)か(B)片方の参加の方は、3,000円のリターンをお選び下さい。(各回3組まで)※1件のお申込みで、パパ1人または夫婦1組でご参加いただけます。