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待機児童ゼロ!男の産休義務化!日本を「子育てしやすい国」に変身させるプロジェクト

「子育てしやすい日本」に生まれ変わるために、私たち「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」も「miraco:みらい子育て全国ネットワーク」へと生まれ変わります。子育てに立ちはだかる「壁」をひとつずつ取り払うプロジェクトに、あなたの力を貸してください。

現在の支援総額

1,619,000

101%

目標金額は1,600,000円

支援者数

309

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/15に募集を開始し、 309人の支援により 1,619,000円の資金を集め、 2019/05/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,619,000

101%達成

終了

目標金額1,600,000

支援者数309

このプロジェクトは、2019/02/15に募集を開始し、 309人の支援により 1,619,000円の資金を集め、 2019/05/05に募集を終了しました

「子育てしやすい日本」に生まれ変わるために、私たち「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」も「miraco:みらい子育て全国ネットワーク」へと生まれ変わります。子育てに立ちはだかる「壁」をひとつずつ取り払うプロジェクトに、あなたの力を貸してください。

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【キャンペーン予告】4月30日(火)の夜、平成最後の「SNSシェア祭り」を行います!みらい子育て全国ネットワーク(miraco)の年間活動費のクラウドファンディング。募集期間も残すところ7日となりました。現時点で64人、362,000円のご支援をいただいています。特にこの1日で、多くのご支援、拡散をいただいております。ありがとうございます!!お寄せいただく応援コメントを拝見し、保育園問題への粘り強い活動や、子育てと仕事が当たり前にできる社会に向けた歩みに共感してくださっていることに、スタッフ一同、勇気づけられています。今回のプロジェクトはall-in方式で行なっており、目標金額に達しなかった場合も、ご支援を原資にmiracoの活動を展開して参ります。しかし、年間活動費160万円の目標に対して、まだ約124万円が不足している状況です。未達の場合は、イベント規模や回数、印刷物の部数などを見直す必要が出て参ります。明日4/30(火)は平成最後の日。目標達成に向け、皆様に平成最後のご協力のお願いとして、「SNSシェア祭り」を企画いたしました!【What is シェア祭り?】TwitterやFacebookなど、皆さんがお使いのSNSでクラウドファンディングのURLを、祭り開催の時間帯にシェア,投稿していただく!それだけです!!■ SNSシェア祭り開催日時4月30日(火) 18:00~23:59■ シェアしていただきたいURL上記の時間帯に、下記URLをご自身のSNSでシェアしてください!https://camp-fire.jp/projects/view/132334すでにパトロンになってくださった方は、ぜひ支援した理由や、応援コメントを添えて投稿していただけると嬉しいです!皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします!!!


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みなさまからのクラウドファンディングへの温かいご支援、ありがとうございます。ついに30万円を突破しました!!ご支援の際に寄せていただくコメントに、miracoスタッフ一同、エンパワーメントされております。ありがとうございます♡クラウドファンディングが終わる「こどもの日」まであと8日。目標の160万円まで、あと130万円!!明日から「シェア祭り」キャンペーンを始めます!!1人でも多くの人にmiracoを知ってもらうためのシェア・拡散を引き続きよろしくお願いします!▼miracoのクラウドファンディングはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/132334


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3月6日に開催したイベント「保護者と保育者がいっしょに語る~安心できる保育園を増やすために~」を取材いただいた内容が、香港フェニックスTVにて放送されました。上の写真は、代表の天野が記者会見で「隠れ待機児童」について語っているシーンです。天野、香港デビュー?(笑)中国語は全く読めませんが、字幕からも「子どもを預けることができず、日本の女性は職場復帰が難しい状況」であることが紹介されたことは容易に想像できます。海外から何度か取材をお受けしていて感じるのは、「待機児童」は日本の象徴的な問題として海外に見られている、ということです。海外からこのように見られていることが、少しでも行政へのプレッシャーになってくれれば良いのですが・・・こんな問題が海外にクローズアップされることがなくなる日を、一日でも早く実現できるように、待機児童問題の解消を国政に訴え続けていきたいと思います。応援よろしくお願いします![ご支援のお願い]miracoの活動は、メンバーのボランティアで成り立っています。みなさまからのご寄付が唯一の活動資金源となっております。活動にご賛同いただける方からのクラウドファンディングでのご支援、お待ちしております。▼miracoのクラウドファンディングのプロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/view/132334/


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みらい子育て全国ネットワーク(miraco)では、この1年間、8つの自治体での市長・区長選挙において、子育て政策について立候補者に尋ねるアンケート活動を行って参りました。<これまでの #子育て政策聞いてみた アンケート結果>練馬区、市川市、中野区、杉並区、調布市、品川区、新宿区、台東区https://hoikuen-hairitai.com/campain/kubichouelection/来週の4/21(日)の統一地方選、多くの自治体で市長・区長選挙の投開票を迎えるにあたり、アクションキットを作成し、アンケートを共に行っていただける人を募っています。<申込みフォーム>https://hoikuen-hairitai.com/1505/<申込みから収集までの流れを示したハウツー動画を公開中>現時点で、10を超える数の自治体でアンケートに協力してくれる方からの申し出がありました。結果が集まり次第、Twitter等のSNSで公開して参ります。<あと何人が選挙に行けば若者・子育て世代の声が過半数を占めるか(台東区の例)>「どの候補に投票していいかわからない…」という声をよく聴きます。有権者の判断の助けとなるように、そして、子育て政策が政治の真ん中に少しでも近づくように、との思いでアンケートを展開してまいります。ハッシュタグ「 #子育て政策聞いてみた #自治体名 」で、ぜひ検索してみてください。<支援のお願い>メンバーのボランティア活動で運営されているmiracoは、みなさまからのご寄付を唯一の活動資金源としております。現在、261,000円のご支援をいただいております。残り26日。活動にご賛同いただける方からのクラウドファンディングでのご支援、お待ちしております。▼miracoのクラウドファンディングのページhttps://camp-fire.jp/projects/view/132334/


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3月20日(水)、国会議事堂内の会議室にて開かれた幼児教育無償化に関する野党合同ヒアリングに呼ばれました。衆参両院の野党議員10人以上と、内閣府・文科省・厚労省の方々に対して、代表天野妙から、保育の質と量を取り巻く課題として、都心部では少子化でも保育需要が衰えないことを説明。「待機児童が約2万人、隠れ待機児童や潜在待機児童はその何倍、何十倍もいる状況で、入れた人だけが無償化されるのはいかがなものか?」と質問を投げかけました。<そもそも無償化の目的って何でしたっけ?ととぼけて官僚の方々に尋ねる天野>政府サイドから「2020年度末を目標に待機児童解消をめざして整備を進めています」という説明がありましたが、あえて待機児童の少ない自治体に引っ越したにも関わらず待機児童になってしまったパパから、「私たちが必要なのは『今』入れることなんです」という切実な訴えがあり、会場が静まり返りました。議員から、無償化によって「保育の質の確保が難しくなるのではないか?」、「保育のニーズがどの程度増えると想定しているのか?」という質問がありましたが、政府サイドからは「保育ニーズが増える明確な根拠を持ち合わせていない・・・」など、ニーズが増えることはあっても減ることはないという肌感覚とは異なる回答しか得られませんでした。<議員からの質問に回答する官僚の方々>当会メンバーの長岡研究員から、miracoが独自に実施した保育士アンケートを基に、92%の回答者がいずれかの場面で人手・人材不足を感じていること、人手不足を感じる理由として「必要なスキルを持った人材がいない」「時間帯・曜日によって人が足りない」ともという回答が多かったことを報告。「保育士は、資格やスキルに応じた処遇の改善と、より手厚い職員配置を求めている」と訴えました。今までの処遇改善の取り組みについての政府サイドからの説明に対し、「全然足りていない。仮に幼児教育無償化に使う予算を保育士の処遇改善に回した場合、いくら上がるのか?」と議員が迫る場面も。試算ながら、全産業平均の水準まで引き上げることができるとのことでした。最後に天野から、子育てに財源が充てられるという観点で無償化の意義は認めつつも、「限られた財源の中で、順番としては先に待機児童の解消や保育士の処遇改善を」、「待機児童解消か無償化かのどちらかではなく、どちらもできるように」とお願いをしてヒアリングは終了の時間を迎えました。子育て当事者の思いと行政サイドの回答が交わることなく平行線をたどり、消化不良気味のヒアリングとなりましたが、閉会後、官僚の方々と話すことができ、省庁との勉強会を個別に開いてもらえることになりました。今後もmiracoでは、行政や政治家との対話を粘り強く続けていきます。[支援のお願い]メンバーのボランティア活動で運営されているmiracoは、みなさまからのご寄付を唯一の活動資金源としております。現在、目標金額160万円に対して25万円、残り42日で135万円が必要です。活動にご賛同いただける方からのクラウドファンディングでのご支援、お待ちしております。▼miracoのクラウドファンディングのプロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/view/132334/