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沖縄でみんなの《笑顔》集まるキッチンカー【dore dore?】に挑戦したい!

2019年沖縄にて関野滉大と中島勇馬が結成したキッチンカープロジェクト。笑顔第一をテーマに 「沖縄に行きたくなる」 店作りのため、【移動販売】にチャレンジします。必ず“応援してよかった”と思ってもらえるようなキッチンカー作りを目指します!

現在の支援総額

638,055

127%

目標金額は500,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/01に募集を開始し、 64人の支援により 638,055円の資金を集め、 2019/09/27に募集を終了しました

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沖縄でみんなの《笑顔》集まるキッチンカー【dore dore?】に挑戦したい!

現在の支援総額

638,055

127%達成

終了

目標金額500,000

支援者数64

このプロジェクトは、2019/09/01に募集を開始し、 64人の支援により 638,055円の資金を集め、 2019/09/27に募集を終了しました

2019年沖縄にて関野滉大と中島勇馬が結成したキッチンカープロジェクト。笑顔第一をテーマに 「沖縄に行きたくなる」 店作りのため、【移動販売】にチャレンジします。必ず“応援してよかった”と思ってもらえるようなキッチンカー作りを目指します!

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こんにちは中島勇馬です!昨日は沖縄に台風が直撃して、風が半端じゃなかったです笑避難警報まででていました(泣)クラウドファンディングを始めてついにラストスパートに差し掛かりました!!!後1週間という所でなんと78パーセント集まっております。本当にありがとうございます-_-bそして今回話して行くのは、メニュー作りをしていることです。僕達のメニューのメインとなるものは『タピオカ』と『フライドポテト』の二種類です! そして台湾から帰って来た僕は今、毎日タピオカミルクティーを違う方法で作って試作を何回も何回も作っており、少しずつですが味も決まっており本場の味にかなり近ずいて来ております!そんなミルクティーがこちらです。「dore dore?で販売予定のタピオカの写真」タピオカミルクティーは沖縄のお店に出ている物と変わりないか、それ以上の物になっていると思っています。みなさんの口に合うかどうかはわかりませんが。。。皆さんdore dore?のタピオカミルクティー飲んでみたくありませんか?クラウドファンディングのリターンに僕達のタピオカの引き換え券を配布しております!ぜひみてくださいね(^^)次に、フライドポテトです!正直なところフライドポテトはまだあまり試作を出来ていません。ですが、頭の中ではめちゃめちゃおいしくなるフライドポテトのレシピは出来ています笑なので、フライドポテトのほうも期待していてくださいね!!!今回の試作ではタピオカの扱い方や火力の調整などかなり難しいですが、覚えることもたくさんありなかなか楽しいです!!僕達も楽しみながら、皆さんも楽しませて見せます!キッチンカーDORE DOREをぜひよろしくお願いします!!皆さんが来るのを楽しみにお待ちしております\(^^)/読んでいただき、ありがとうございます!by中島勇馬


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皆さんこんにちは!コウダイです。この写真はこないだ丘でとった夕日です。「dore dore?キッチンカープロジェクト」のクラウドファンディングを開始してから約3週間が経ちました。(9月22日01時00分現在)皆様の応援のおかげで、この度目標金額(50万円)の78%である【39万3555円】に達成しました!!本当にありがとうございます。【78%達成】を記念して、リターンの種類を「3種類」追加しました。『沖縄に行く機会がないかもしれない』とか『いつ行けるかわからない』などなど、これない人でも満足していただけるようなリターンを作成させていただきました!逆に「dore dore?のドリンクをお得に飲みたい!!」という方にも喜んでいただけそうなリターンも追加させていただきました。追加したリターンは以下の3つになります。◆1000円【doredore?を応援したい人向けリターン】◆「とにかくがんばれ」と応援してくれる方に。お返しとして感謝のメールをお送りします。◆1500円【うちなんちゅー向けリターン】◆沖縄県内の方で「ただただタピオカを飲みたい!」という人にオススメのリターンです。①感謝の気持ちを込めたメール②タピオカドリンク 引換券×5(通常2500円相当)◆2500円【沖縄に来なくても大丈夫!応援リターン】◆「沖縄にはこないけど、タピオカが飲みたい」という人にオススメのリターンです。お家で「doredore?のミルクティー」を再現することができます。①感謝の気持ちを込めたお手紙、または電話②生タピオカ200g (10杯分)③秘伝のタピオカミルクティーレシピ④ストローやカップ等の装飾品クラウドファンディング 終了まで残り【6日】となりました。最後の最後まで、できることの全力で取り組ませてもらいます!引き続き、応援よろしくお願い致します(^^)関野滉大


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こんにちは。中島勇馬です!!沖縄では、台風もたくさん発生しておりちょっと不安な感じがします。。。あ、初めましての方もたくさんいるので自己紹介をします!中島勇馬 なかじまゆうまといいます!出身は神奈川県小田原市と言う港町です。高校では、フィジーに1年半とニュージーランドに1年半英語を勉強しに留学に行っていました。趣味は釣りや海水浴などアウトドアをするのが大好きで、沖縄ではかなりの頻度で海に行っています笑そんな沖縄で僕はキッチンカーに挑戦しようとしています!堅くなってしまっては、自分らしくないのでゆるく行かせてもらおうと思います笑それでは、活動報告していきます笑笑今日行ったことは、久しぶりのキッチンカーの作成です!キッチンカーの倉庫に行くのはひさしぶりでしたが、みなさんが思っているよりもキッチンカーの完成度は結構高いですよ!この写真を見てください。かなりのクオリティーじゃないでしょうか?(壁紙は。)壁紙とベニヤをつないでいるのは僕達の汗と努力の結晶です笑笑この壁の中にも『こだわり』がございます。たとえば、何層にも重なる壁この壁は断熱剤、ベニヤ板、鉄板と何層にも重なっています!これで、水漏れ問題なしじゃないですか?他にも、足元が抜けないようにたくさんの支柱を敷き詰めています!どうでしょうか。。。?今後もがんばってキッチンカー製作に挑んでいこうと思います!全ての工程が終わったら、次の段階は塗装です!塗装は次の機会に僕のブログにて紹介していきますので、ぜひ読んでください!ここまで読んでいただき、ありがとうございました。中島勇馬


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こんばんは。コウダイです。今回はクリエイター以外で初めて「dore dore?」のメンバーを紹介したいと思います。それは実の弟「関野太洋」についてです。ちょっと恥ずかしかったのですが、ユウマからも描いて欲しいと言われたので、紹介したいと思います!それでは「関野太洋」についてです! 是非見てみて下さい!Instagram: @taiyo_1220こんにちは、キッチンカーの製作やkodai &yumaの生活を支えてる関野太洋と申します。キッチンカーdoredore?を応援していただきありがとうございます。まず、僕がコウダイとユウマを支えたいと思えた理由は2人には他の人にはない《力》があるからです。その力は生活でも見られます。例えばコウダイであれば、自分を追い込む力は半端ないです。正直実の兄というとこもありますが、実の弟である僕でもこんなに努力して自分を追い込んでいるコウダイは初めて見ました。僕はその姿を見て、「この人ならついていける」とそんな風に思いました。それはきっと僕だけではなく、皆さんも同じだと思います。彼にある【人を惹きつける力】から生まれる何かが楽しみです。そして、中島ユウマです。僕が沖縄に来てできた初めてのお友達であり、今では兄貴のような存在です。ユウマにはコウダイとは違った「素晴らしい力」があります。それは、「人の心を動かす力」です。ユウマとは進んできた道が少し似てるところもあり、話が弾む部分も多くありますがユウマに解決できない問題は無いに等しいです。問題が生まれたらトライして解決する、ただひたすらそれを繰り返した結果なのでしょうか。僕は違うと思います。それはユウマの人の良さと人間性だとわかりました。そんな2人が、沖縄という世界で、新しい何かを始めようとしています。僕はウズウズして仕方がないです。皆さんも一緒に楽しみましょう。沖縄で待ってます。若き3人の応援を心からよろしくお願いします。そして、いい未来を築き上げましょう。関野太洋太洋の仕事が休みの日は、3人で釣りをしています。サーフィンをする日もありますが、最近はほとんどキッチンカー「dore dore?」の作業を手伝ってくれています。昔から太洋のことを知ってくれている人はわかると思いますが、結構やんちゃです(笑)その代わり友達や家族思いのめちゃめちゃいいやつです。何よりも一人間として「エンターテイナー性」が半端ないと思います。どこにいても誰といても会話の中心人物となりムードメイカーとして場を盛り上げることができます。(たまに誰も理解できないくらい暴走してる時もあります。)太洋の良さは家族でいるときも発揮されます。お父さんとお母さんがモメそうになると、ちょっとふざけてその場の雰囲気を変えてくれます。おばあちゃんには優しく、時に兄である私には的確に指示をしてくれます。↑これは沖縄のマラソン大会です。初めて太洋に負けた日です。(ユウマはビビって参加してません)僕たちは小さい頃から競い合ってきました。お互いサッカーをやっていたということもあり、いつも広場でボールの奪い合いをしては家までどっちが早く帰れるか、どっちが水を早く飲めるか、肩パンでどっちが強いかなど幼い頃から競い合ってきました。競い合いが辛くなって、太洋には負担になってしまった時もあるかもしれません。今でも最高のライバルだと思っています。正直ここ2~3年はお互いが別の道に進んでいて、家では週に1.2回顔を合わせるくらいでした。そして2人ともちょっと大人になり、「好きなこと」ができるようになってきました。そこで沖縄に来て「太洋」と一緒に「何か」したいと思いました。これは「ユウマ」に対して抱いた気持ちと同じようなものでした。私にとって二人は「よきライバル」で「親友」でもあり「弟」です。人と喋るのが好きで、誰に対しても感謝を忘れない、この2人となら「キッチンカー」で良さを発揮できると思ったのです。1人ではここまでくることはできなかったと思っています。もちろん、皆さんの応援があって「キッチンカー」をスタートすることができます。でも2人の力が僕にとっては大きな自信へと繋がっていったのです。今後は、太洋は仕事が休みの日に「キッチンカー dore dore?」にきて、一緒に運営を手伝ってくれると言っています。皆さん、太洋の活躍をみに沖縄に遊びに来てください!関野滉大


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おはようございます!最近の沖縄は天気が悪いです...「dore dore?キッチンカープロジェクト」のクラウドファンディングを開始してから19日が経ちました。(9月20日00時00分現在)今日は「意外と知られていないdore dore?の秘話」について紹介したいと思います。もしよかったら読んでみてください!皆さんが「キッチンカー」と聞いて思い浮かべる車ってどのようなものですか?サービスエリアとかでご当地の名産物を売ってる小さな車?それとも、オフィス街などでランチタイムになるとやってくるご飯屋さん?どちらも間違いではないです。そしてそれらの多くが ”業者” によって手掛けられた車になります。自分の好きなデザインを描いて、持ち寄ることで「自分が思い描いているキッチンカー」を作ることができます。また、それは世界に1台しかない愛車となるのです。なんかロマンがあっていいですよね。でも私たちは今回、その”業者”に頼らずに「全て自分の力で創り上げる」ということを決めました。その意味での「ゼロから作る」ということだったのです。キッチンカーの作成は、まず「設計図」から始まりました。道路交通法を破らないように、サイズを決めて、なんとなくの型取りをしてみました。設計図を書くのは人生で初めてだったので、建築関係の知人に何度もアドバイスをもらいました。勉強も含めて実際に沖縄県内のキッチンカーを色々みて回りました。良いところはできる範囲内で真似しようと思い、何度も設計図は更新されていきました。次に車の購入をしました。本当は2トンのトラックとかでやりたかったのですが、予算的に「軽トラ」が精一杯でした。自分で車を買ったのも人生ではじめてです。友達にはツーシーターのホワイトの車って言ってます(笑)車の準備ができたら、実際に「キッチンカーの製作に必要なもの」を買い始めました。一番最初に買ったのは「ホームセンターのノコギリ」です。次に友達のおばあちゃんから「脚立」を借りました。そして木材、断熱材、鉄板、接着剤、ビスなど「組み立てながら買って」を繰り返しました。私たちの製作所は沖縄の真ん中にある「北谷」というちょっと大きい街の「倉庫」です。風通りはちょっと悪かったけど、ホームセンターまで車で5分くらいのとても便利なところでした。相方のユーマには土工の経験が少しありました(中学時代)。僕には全くありません。毎朝9時から夜、自分たちが納得行くところまでぶっとうしで作業を進めました。今思えば、誰かに頼ればもっともっと効率よく作業を進められたのかもしれません。初心者レベルだけどほとんどの場所は切ってくっつけての作業だったので、何とか乗り越えていきました。それでも一番難しかったのは「ドアと扉の部分」でした。この2つにはありえないくらい時間を取られました。扉の片方がしまっても、もう片方は閉まらないし。まっすぐ切ってるはずなのに、なぜか斜めになってるし。。。接続部分の雨漏り大丈夫かって何回も倉庫の管理人のおっちゃんに言われました。そんなこんなで終盤はパワープレーで乗り切ってしまいました(笑)負けず嫌いな2人なので、ほとんど毎日が言い合いでした。些細なこと1つでも違う違わないで争っていました。話の延長線上から、最終的に「昼ごはんを何にするか」で言い争いになったこともあります。でも、暴力になるとユーマには絶対勝てないと思うのでそこだけは避けました。まだ「完成」までは届いていませんが、あとは微調整と軽トラに箱を乗っけるだけのところまできました。キッチンカーとしてのスタートはここからですが、実は2人にとってのチャレンジは半年前から始まっていました!!「2人の若者の挑戦」なので、できそうだなと思ったことは全て自分たちの手でやろうと決めています。ユウマと口喧嘩になったらその日に解決するようにと決めています。「とりあえずやってみよう」を合言葉にこの半年間、キッチンカーに全力を注いできました。まだ完成はしていないけど、すでに「愛しのキッチンカー」になっています。自分のことよりも大切にしていると思います。これから自分たちが作ったキッチンカーと一緒に「だれかを笑顔にする」と思うとワクワクが止まりません!皆さんには「応援(支援)」という形で手伝ってもらいました。その小さなお返しとして10000円以上の支援をしてくださった方に「あなたの名前を車に載せます。」というリターンを含ませていただきました。これは「実際にメンバーの一員としてキッチンカーを引っ張っていく」といった意味を持ちます。皆さんの名前をキッチンカーに乗せて、沖縄を動き回ろうと思います。そんなキッチンカー「dore dorte?」が正式に完成したら、皆さんには直接見て欲しいと思います。クオリティーは高くないかもしれないけど、全身全霊をかけて作り上げたキッチンカーだと言いきれます!!いつか皆さんが遊びに来てくれる日を楽しみに、引き続き突き進んでいこうと思います!ここまで読んでくださりありがとうございました。関野滉大