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沖縄の伝統工芸品:琉球びんがたの型紙から生まれた「語れるゆかた」と過ごす夏

どんなに時代が変わろうとも「変わることのない」琉球紅型(びんがた)の美しさを次世代へが、コンセプトの沖縄の伝統工芸品「琉球紅型(びんがた)」の型紙から生まれたShoutarou Bingata NAHAが送る語れるシリーズ第二弾の「語れるゆかた」

現在の支援総額

102,800

34%

目標金額は300,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 8人の支援により 102,800円の資金を集め、 2019/06/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

102,800

34%達成

終了

目標金額300,000

支援者数8

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 8人の支援により 102,800円の資金を集め、 2019/06/24に募集を終了しました

どんなに時代が変わろうとも「変わることのない」琉球紅型(びんがた)の美しさを次世代へが、コンセプトの沖縄の伝統工芸品「琉球紅型(びんがた)」の型紙から生まれたShoutarou Bingata NAHAが送る語れるシリーズ第二弾の「語れるゆかた」

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時の流れって早すぎる!と感じる今日このごろ。私:金城も気づけば、38才と中年男性になっております。

今回のクラウドファンディングの紹介文を書くにあたり、「なぜ、浴衣を制作したんだろう。」と改めて自分に自問自答しながらいろんな事を思い出しました。


・部活動のテニスで目標にして頑張ってきた九州大会をかけた試合で勝利し、嬉し涙を流した中学最後の夏。


・沖縄には、「自然」も「歴史」も「伝統文化」もあると沖縄の魅力に気付かされた地球一周船の旅


・生まれて始めて「電話番号、教えてもらってもいいですか?」と聞かれた婚活パーティーの夜。 

などなど、心に深く刻み込まれた「あの日」を思い出していました。

 

そして、気づきました!

 

ぼくが提供したいのは、「大切な1日をより特別な1日にする為のご提案」なんだなと・・・

 

今回のクラウドファンディングの本文を読んで、あなたの大切な「あの日」を思い出すきっかけになって頂ければ嬉しいです。

↓ 

https://camp-fire.jp/projects/view/137996
あなたが、最後に「心に深く刻まれた大切な『あの日』を思い返したのはいつですか?

 

また、ご応援のシェアのご協力よろしくお願いいたします。
あなたの「シェア」が、ぼくの大きな力になります。


■ 語れるゆかたのデザイン元になりました沖縄県指定無形文化財保持者である父:金城昌太郎の琉球紅型(びんがた)に対する想いなどはこちら

https://www.kinjyo-promotion.net/

作品ギャラリーより現在、製作中の琉球紅型帯をご覧になる事もできます。


■ Shoutarou Bingata NAHA 代表:金城昌之の「語れるシリーズ」にたどり着くまでの波乱万丈のストーリーはこちらから

https://kinjyo-promotion.net/masa-profile/

商品開発に失敗しただけはなく、婚活にも失敗しましたが、そのおかげで今回の商品を制作する事ができました。

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