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映画「今日もどこかで馬は生まれる」の普及を軸に引退馬支援のムーヴメントを作りたい

私たちCreem Panは、映画制作チームです。引退した競走馬の多くが天寿を全うする前に生涯を終えているという現実と、この課題に向き合って生きている人たちに興味を抱き「人と馬の共生」をテーマにドキュメンタリー映画を制作しました。そしてこれから、映画をきっかけにムーブメント作りたいと考えております。

現在の支援総額

3,257,000

144%

目標金額は2,260,000円

支援者数

314

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/16に募集を開始し、 314人の支援により 3,257,000円の資金を集め、 2019/06/24に募集を終了しました

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映画「今日もどこかで馬は生まれる」の普及を軸に引退馬支援のムーヴメントを作りたい

現在の支援総額

3,257,000

144%達成

終了

目標金額2,260,000

支援者数314

このプロジェクトは、2019/05/16に募集を開始し、 314人の支援により 3,257,000円の資金を集め、 2019/06/24に募集を終了しました

私たちCreem Panは、映画制作チームです。引退した競走馬の多くが天寿を全うする前に生涯を終えているという現実と、この課題に向き合って生きている人たちに興味を抱き「人と馬の共生」をテーマにドキュメンタリー映画を制作しました。そしてこれから、映画をきっかけにムーブメント作りたいと考えております。

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こんばんは。

『今日もどこかで馬は生まれる』監督の平林です。

本日は3名の方に25,000円のご支援をいただきました。

心より感謝申し上げます。


2019年4月に『今日もどこかで馬は生まれる』は完成を迎えました。

そしてその翌月である今、何故、2回目のクラウドファンディングを始めたのか?

ファンディング成功の暁には、どんな取り組みを行いたいのか?

そして、その先にはどんな未来が待っているのかー。

監督として、そういった核心部分をこの場を借りて、数回に分けて書いていきたいと思います。



「人と馬の共生を考えるドキュメンタリー映画を作りたい。」

これが、昨年4月に行ったクラウドファンディングの主題です。


そして現在、

『映画「今日もどこかで馬は生まれる」の普及を軸に引退馬支援のムーヴメントを作りたい』

という主題のもと、クラウドファンディングを行なっています。


1回目のクラウドファンディングを通じて、多くの方々からご支援をいただき、

企画立案からおよそ一年半の時を経て、映画は完成を迎えました。


映画を完成させることがミッションであるならば、もうチャレンジは終わりですが、

本質は「引退馬支援の一助になる」というところにあると思っています。


無名の監督が映像サークルで制作した自主映画は、

悲しきかな「完成しました!」と声を上げても、

世の中が振り向いてくれるわけではありません。

つまり「作ったから終わり!」ではなく「作るの先へ」向かわなければなりません。


本質的ミッションに向けて、

僕たちが出来ること、やるべきこととは何かー。

それをメンバーと話し合い、出した結論が、

『映画「今日もどこかで馬は生まれる」の普及を軸に引退馬支援のムーヴメントを作りたい』

だったわけでございます。



・・・まだまだ話の途中ではございますが、

長くなりましたので、本日はこの辺りで失礼します。

次回以降は、この『監督メッセージ』にて、

どんどん核心部分について書いていければと思っております!


この映画を一人でも多くの方々に届けることで、

引退馬支援のうねりを生み出せうように、

まずはクラウドファンディング成功を目指して、

出来ることを一つずつ、積み重ねていきたいと思っています。


いつも応援ありがとうございます。

引き続き、どうか宜しくお願い致します。



Creem Pan 平林健一

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