引き続き、書籍編集の天野くんの紹介。推しメンってわけじゃないんだ。写真の都合さ。写真右側、くわえ煙草のクールエディターが天野くんです。(左はヒゲもじゃのウェブ担当エディターである、だんごちゃん)実はこれ、クラウドファンディングファンイング初日の写真です。この日はなんと、たまたまデザイン打ち合わせのために、編集部で北青山の文平銀座さんに行っていたのです。なぜか初日にデザイン打ち合わせが重なってしまって、まったく追加告知で動けなかった。アウチ。まあ、そういうこともあるよね。(このレポートも後日しますね)で!この日の天野くん、珍しく帽子をかぶっていた。打ち合わせの前に「えー。珍しい。ニット帽かわいいねー!」って言ったら。「ありがとうございます。実は昨日寝ぼけた状態でタバコを吸おうとしたら、ライターの火力が強くて前髪の3分の1が焼けてしまったんです」とのこと。ええっ!?そんなことってある!?(見せられないレベルで燃えたらしいよ!)天野くん、仕事はできる奴なんです。生きるのはちょっと下手だけど。もしも、ポプラ社のある麹町を歩いていて天野くんを見かけたら、みんなでからかっちゃおうゼ!……えー、こんなメンバーで土門さんの本を作っています。もしもよかったらシェアしてね!遠くの親戚より近くの他人っていうけれど、一番頼りになるのは遍在するファンだよ!
編集部です!読んでくれたみなさん。シェアしてくれたみなさん。そしてそして、支援してくれたみなさん!!本当にありがとうございます!いよいよはじまった、クラウドファンディングファンイング。土門蘭のファンがグングン増えてきましたね!やったー。まずは100冊、つまり100人の先行予約を集めるってところから、部内目標にしていこうかなって思いました。書きたいこと、伝えたいことはたくさんあるけれど、まずは僕たちの紹介もしていこう。土門さんが大好きな5人のメンバーが今回のプロジェクトを運営しています。発起人:柿次郎くん書籍編集:天野くんウェブ編集:だんごちゃんクラウドファンディング:直さん賑やかし:僕、柳下……こんなメンバーです。表題の写真はクールなポプラ社の天野くんが浮かれる僕らに冷水をぶっかけたところ。天野くんは人情もあって義理がたいのに、あまり喜怒哀楽を表に出さない男。僕らはいつも「ビクッ!」ってなります。こんなメンバーで書籍『経営者の孤独』は作っていますよ!(ほかのメンバーも少しずつ紹介していきますね)では、また明日!よかったら、シェア!シェアとあいさつは毎日しても、減るもんじゃないよ!