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健康コミュニティーの仕組みを作る冊子を、志ある実践者に届けたい

住民と専門職が共に、おたがいさまの健康コミュニティーづくりを5年以上してきた「りぷらす」が、クラウドファンディングに挑戦!住民が主役の健康づくりや街づくりを実践する仕組みのポイントを冊子にして、日本中の志のある実践者に届けます。そして、仙台と東京で報告会を実施します。

現在の支援総額

753,000

75%

目標金額は1,000,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/22に募集を開始し、 142人の支援により 753,000円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

753,000

75%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数142

このプロジェクトは、2019/04/22に募集を開始し、 142人の支援により 753,000円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

住民と専門職が共に、おたがいさまの健康コミュニティーづくりを5年以上してきた「りぷらす」が、クラウドファンディングに挑戦!住民が主役の健康づくりや街づくりを実践する仕組みのポイントを冊子にして、日本中の志のある実践者に届けます。そして、仙台と東京で報告会を実施します。

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ご無沙汰しております、りぷらすの橋本でございます。新型コロナウイルスの影響で、様々なところで混乱が生じていると思います。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。りぷらすでは、今回の新型コロナウイルスのに対して、皆様にご支援頂き作成した、「健康コミュニティーの仕組みを作る本」を無料で必要とする人に届けることと致しました。こちらに、その背景を記載いたしました。https://replus.hatenablog.jp/entry/2020/03/04/172214もし、皆さまの周りに必要とする方がいらっしゃいましたら、お声掛けくだされば幸いでございます。また、もしこの本を活用された方がいらっしゃれば、その感想などお便りを下さるととても嬉しいです。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。一般社団法人りぷらす代表理事 橋本大吾


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みなさまお疲れ様です、りぷらすの橋本大吾です。この約1ヶ月間、ご支援、拡散、そして記事をご覧頂き誠に有り難うございました。昨日を持って今回のクラウドファンディングは終了となりました。残念ながら、私たちの力不足で当初の目標は達成することが出来ませんでした。しかし、今回の企画を通して、多くの方と新たなご縁が出来ました。そして、私たち自身も、このプロジェクトで目指す社会について、改めて考えることが出来ました。何よりも、多くの方のご支援、そして声に勇気を頂きました。本当に有り難うございます。スタッフ一同、心より感謝申し上げます。今回は、All-in方式のため、ご支援頂いた金額が、運営会社のgood morningさんから、私たちの会社にお振込頂く事となります。皆様からのお金を大切に活用させていただきます。そして、今回のリターンについては、6月上旬からの発送を予定しておりますので、お手元に届くまで今しばらくお時間を頂戴致します。このクラウドファンディングは、一旦終了となりますが、引き続き、Facebookページや、Twitter、blogなどで、繋がり続けられると嬉しく思います。それぞれの地で、またそれぞれの方の、今後のご活躍をとても楽しみにしております。これからも、どうぞ宜しくお願い致します。りぷらす代表 橋本大吾


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ご覧頂いている皆様へお疲れ様です、りぷらすの橋本です。クラウドファンディングの投稿もこれで最後になります。残り7時間となり、達成率が67%です。達成がかなり困難な状況となっていますが、23:59まで諦めません!りぷらす自体、今思うと困難の連続でした。知り合いがいない場所で起業し、人がいない、お金がないのが常でした。経営も何を分からない状態で、起業したので、色々な方に迷惑をかけてきました。そして実は、創業間もない時に、資金が底をつきそうになったことが、2度ほどあります。しかし、諦めずに、なんとかここまで続けてくることができました。それには、大きく2つの理由があります。活動を続けてこられた2つの理由一つ目は、応援して下さる方の存在です。私は、震災後に仲間とボランティア団体を立ち上げました。その仲間と石巻で活動を行い移住しました。そして、起業し今度は、石巻の方や東北の方、そして沢山の企業の方やNPOの方に助けて頂きました。皆さんがあって、今の「自分」や「りぷらす」が存在しています。大変な時、もうダメだと思う時に、一人じゃないと感じられるのは、とても恵まれていると感じています。私一人では、到底ここまで続けてくることは出来ませんでした。そして、二つ目は、介護を取り巻く課題の広がりと深さ、そして可能性です。起業して5年、この課題は益々深刻化していると肌で感じています。例えば、「仕事と介護の両立」や「介護と家庭の両立」です。社会保障の効率化の名の下に、介護保険制度は重度化にシフトしていきます。「介護の社会化」の名の元に始まった介護保険制度は、再び「介護の家庭化」に戻りつつあります。では、高齢者を地域で支えられるか、そして家族は企業が支えられるかというと、その機能はまだまだ脆弱です。しかし、これまで活動してきて、課題がより鮮明に見えてきました。そして、その解決の可能性も見えてきました。これまでの実践から、高齢者の多くは改善する、地域の支え手も増える。そして、介護と仕事や家庭の両立の課題や解決策も見えてきました。共通しているのは、個人が孤立化し社会と希薄化していった先に、課題は訪れるということです。それは、家庭内でも、会社内でも、地域内でも同様です。だからこそ、一人一人が声を出せる、想いを出せる機会や環境が必要です。「自分はこうありたい」、「自分はこれがしたい」、「こうやって暮らしていきたい」このような当たり前の想いを話し合える「人」が増えていくことが、地域を家族を企業のセーフティーネットになると思います。そのような人を増やしていくために、今回のクラウドファンディングに挑戦しました。最後のお願い長くなりましたが、最後の応援のお願いです。改めまして、リターンのご説明をさせて頂きます。ぜひ、下記のリターンをご検討頂き、ご支援頂ければ幸いでございます。4つのパターンを簡単にご説明いたします。1)りぷらすを知っている方で、医療や福祉の担い手の方は、本を。2)りぷらすを知っていて、家族の介護に備えたい方は、【介護の架け橋オンラインコース】を。3)とにかくリターンいらないから応援したいという方は、メールでの御礼のリターンを。4)この領域の学びを深めたいという方は、【6/22東京での特別企画への参加コース】を。皆様から頂きましたご支援は、大切に活用させて頂きます。人を支える人を増やすために大切に活用させて頂きます。本日、23:59まで、どうぞ、応援のほど宜しくお願い致します。月末のお忙しい中、最後までご覧頂きまして誠にありがとうございます!!心より感謝申し上げます。りぷらす代表 橋本大吾


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こんにちは、りぷらすの橋本です。残すところ、32時間となりました。現在までに、104名の方より合計61.8万円のご支援を頂きました。スタッフ一同、感謝で一杯です。この本を日本中に届けると言う思いで始めたのですが、私ども力不足で「日本中」には残念ながら及んでいません。全国で自治体が約1,700ある中、なんとか10%の170名にはお届けしたいと考えております。残り少しの時間となりましたが、今一度応援のほどお願い致します。みなさんの同志、仲間にこのサイトを教えて頂いたり、またSNSなどで応援のコメントを頂けると嬉しいです。5/30 23:59まで、宜しくお願い致します!!りぷらす代表 橋本大吾