かたつむりの会のキャラクター「デンスケ」です。かたつむりの会は1997年守口市で生まれました。精神障害者の当時共同作業所を運営する母体としてだけでなくその前から医療機関や公的機関、作業所のスタッフが集まり勉強会なども行っていた会が自然にかたつむりの会に繋がりました。今は作業所の運営は離れ、精神障害者も一般の人も住み良い街づくりを目指した市民団体として活動しています。なんでかたつむりなのか?精神障害者を支える法律や制度、使えるモノはほんの少ししかありませんでした。かたつむりのようにゆっくりでもいいから前に進んでいきたい!という気持ちから「かたつむり」になりました。名前はデンスケ?かたつむりの名前はデンスケです。ダサい名前ですが……でんでん虫の助っ人で、デンスケというものです。昔からある知っている人は知っている取材用録音機の名前もデンスケという名前なので「街に出ていろんな声を聴いて社会に伝える」という役割はかたつむりの会の役割としても近いものがありますか。そんなかたつむりのデンスケには女の子バージョンもいます。いつのまにか安直に「デンコ」と呼ばれそのまま定着してしまいましたが……(苦笑)そんな訳でかたつむりの会、焼き菓子グランプリとともにかたつむりのデンスケもよろしくお願いします。
かたつむりの会キャラクター デンスケについて
2019/07/27 08:34
スタートしました!
2019/07/26 07:13
おはようございます。はじめまして。守口市精神障害者を支える市民の会「かたつむりの会」です。第3回焼き菓子グランプリin北河内+αを成功させたいプロジェクトは精神障害者の人たちが社会復帰のために作っている焼き菓子を楽しく美味しく知ってもらうためのプロジェクトです。たかが焼き菓子と侮るなかれ、ぜひぜひ一度お試しください。いろんな焼き菓子を楽しんでいただけるよう頑張りますのでぜひぜひよろしくお願い致します!こちらでもフェイスブックページでも少しずつ情報公開していきますのでお楽しみに!