支援者インタビューは、今回のプロジェクトにてご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。
支援者プロフィール「ノマド住民/ロン」
名前:堺亮裕(以下:ロン)
活動:HP:https://lon-narahanow.com/
Twitter:https://twitter.com/lon_sakai
以下、インタビュー形式でお送りします。(敬称略)
福島にもリバ邸を立ち上げたい
片倉:この度はご支援ありがとうございます!改めまして、リバ邸のプロジェクトに支援して頂いた理由をお伺いしてもよろしいでしょうか!
ロン:ぼく自身が福島にリバ邸を作りたいと思っているので、全力で応援してます!
あと、リバ邸の人の居心地のよさ自体もとても好きです。
ぼくがリバ邸を知ったのが1年前のクラウドファンディングで、「面白そうなプロジェクトあるな〜」って思ったのと同時に、変な人いるなって笑
片倉:あ、すいません。たぶんぼくっすね笑
ロン:そうですね笑
で、実際に家入さんやリバ邸の方に会ったのが地方創生会議でした。
それでいろいろリバ邸のこととか調べてみたら、家入さんのはじめた居場所づくりがぼく自身が都会から逃げてきた身なのですごく共感する部分があったので、自分もリバ邸つくりたいなって。
鬱を経験して知れたことがあったから
片倉:福島にリバ邸を立ち上げていきたいってもめっちゃいいと思ってるんですけど、どんなリバ邸にしていきたいとかってある感じですか?
ロン:鬱を経験して自分が自分のことを理解できたからそういった辛さを抱えた人の力になりたいですね。
鬱になったからこそ自分のことを見直すきっかけにもなったし、自分のことを知れた。
それで今のフリーランスって働き方もしてるので。
ぼく自身も都会から福島に逃げてきたけど、それでもいいじゃないって思ってて。
で、福島にそうゆう居場所があったほうがいいと思うけど、ないから自分がつくたいなって。
福島は土地柄的にも肩書とかそーゆーのぜんぜん無視でいれる人間性があるのですごい居心地がいい空間になると思ってます。
ぼく自身、4月にフリーランスになったばっかりで、これから1年くらいは軸を探していきたいと思ってるんです。だから、ぼく自身も一緒に成長していける場にしていきたい。
生き方迷ってる人の最初の一歩になれるような人や居場所になりたいなって思ってます。
片倉:めちゃめちゃいい…!これからもよろしくお願いします!
ロン:こちらこそ!
活動報告
現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。
残り日数 18日
支援金額 976,888円
支援者数 138人
達成率 75%
引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!