支援者インタビューは、今回のプロジェクトにてご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。支援者プロフィール「アフリバ邸立ち上げ/阿部将貴」名前:阿部将貴(以下:あべま)活動:高2でベナン行ってそのままハマり続けてる大学生。高2アフリカホームステイ→アフリカでテクノロジーを使いたい→慶應SFC'17→Africa Networkインターン/ちか友留学生活/トビタテ8期Twitter:https://twitter.com/abemasaki98note:https://note.mu/masaki_abe/m/md676cf0f9d1f以下、インタビュー形式でお送りします。(敬称略)アフリカを共通言語とした「アフリバ邸」を立ち上げたいれん:あべまくん、支援ありがとう!改めて、なんでリバ邸に支援してくれたのか聞いていい??あべま:れんさんにお世話になっているし、自分が「やりたい!」ってTwitterで呟いただけなのに、実際に実現するまでにたどり着けたのは、リバ邸のみなさんのおかげだからです。ぜひ支援したいなって思いました。れん:声をあげてくれたの嬉しかった!なんで自分でリバ邸を立ち上げたいと思ったのかも聞きたい!あべま:アフリカを舞台に挑戦したい若者の拠点を作りたいからです。僕自身、高校生のときから現地でホームステイをするくらいアフリカ好きな一方で、孤独感も感じていました。なぜなら「アフリカ好き」という共通点や「将来アフリカを舞台に働きたい」という志を同じくする仲間とはなかなか出会えないからです。徐々に徐々に大学やSNS上で仲間が見つかっていき、いまではお互いを応援しあえるアフリカ仲間がいますが、これにとても長い時間がかかって。加えて、身近に現地の知識や経験のある人が決して多くはないことから、「アフリカに興味はあるけど、なかなか行くのは難しい。」「行きたいけど、なにから始めたら良いかわからない。」という悩みや障壁がまだまだ多いなーって考えています。この敷居を、アフリカの人々とアフリカ好きな日本人が住む「アフリバ邸」で、日常的な交流を通して、身近にしたいです。れん:なぜコンセプトがアフリカになったの?あべま:今世紀最も成長が期待され、世界中からの注目が集まるアフリカ大陸には、国際協力やビジネスなどで関わりを持つ人々も増えてきたんです。だからこそ、もっとアフリカを理解して身近な存在に近づけたいって考えてるからですね。加えて、ぼく自身が以前、国際交流をコンセプトとしたシェアハウスに入居していて、そこでの出会いや異文化体験がとても楽しかったことが思い出に強く残ってて。日本とアフリカの相互理解を日常的な異文化体験を通して進めたい。そんなコンセプトで「アフリカ」を選びました。れん:そうなんだ!国際交流のリバ邸も増えてってほしいからすごいいいと思う!!これからリバ邸自体にもどうなって欲しいかとかある?あべま:40軒以上にまで増え、特色のあるリバ邸が増えてきたからこそ、リバ邸同士の横のつながりが増えてほしいし、自分で増やしたいです。特に、アフリバ邸は「アフリカ」というフィールド的なコンセプトしかありません。例えばそこにテクノロジーなどを掛け合わせたりすることで、新しいジャンルや取り組みを生むことができると考えています。そんなコラボレーションをリバ邸全体で生んでいきたいです。れん:さいごに一言お願いします!あべま:リバ邸最高!(まだ住んでないけど)活動報告現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。残り日数 21日支援金額 849,888円支援者数 129人達成率 65%引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!
支援者インタビューは、今回のプロジェクトにてご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。支援者プロフィール「居酒屋ガツン!/寺本昌司」名前:寺本昌司(以下:しょーじ)活動:東京都足立区五反野にて「居酒屋ガツン!」「リバ邸ガツン!」運営HP:https://note.mu/teramotoshojiTwitter:https://twitter.com/shoji_teramoto「これがリバ邸!」ってものがないのがリバ邸っぽさ片倉:しょーじさん、ほんといつもお世話になってます!!改めて今回支援して頂いた理由を教えてください!!しょーじ:いつもれんくんにお世話になってるからですよ。お気持ちばかりですが。 片倉:ありがとうございます!!しょーじさん自身もコミュニティをやられてるうえで感じるリバ邸についても聞かせてもらっていいですか?しょーじ:ガツンはすごく人を選んでコミュニティをつくってて「空気がちがうな〜」って人はアバヨ!F〇〇K YOU!!してるんですけど、ガツンとはまた違って受けの広さがすごくリバ邸の魅力につながってると思う。出張ガツン!とかでいろんなリバ邸をまわらせてもらってるけど、どこのリバ邸に行ってもひとつひとつぜんぜん空気が違うし「これがリバ邸!」って感じがないのがリバ邸って感じがして面白いな〜って。コミュニティが前提で成り立つ「リバ邸ガツン!」片倉:リバ邸ガツン!を一緒に運営していますが、そこはどうしていきたいですか? しょーじ:ガツンとシェアハウスのコラボはすごく良いと思うので、今後も色々進めていきたいです! 片倉:リバ邸ガツン!がすごいいい雰囲気でまわってるな〜って思うんですけど、ガツンとシェアハウスの相性がいいのってなんでなんですかね?しょーじ:ガツンが人間関係を大事にしているので、その延長線上に一緒に住むという選択肢があるのはいいことだと思います 。ガツンはコミュニティが前提として価値観が共有できてるから、シェアハウスでも問題が起こらないんですよね。片倉:なるほど。確かにシェアハウス生活の中で起きる問題って、だいたいは”当たり前”の基準が違ったりするからですもんね。今後、リバ邸とやっていきたいこととかってありますか?しょーじ:リバ邸ガツン!以外の住人さんともどんどん仲良くなっていきたいので、いろんなリバ邸まわっていきたいですね!片倉:ぜひお願いします!!最後に一言いただけますか!!しょーじ:リバ邸応援してます!!!片倉:ありがとうございます!!これからもよろしくお願いします!!活動報告現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。残り日数 20日支援金額 85,888円支援者数 131人達成率 66%引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!
支援者インタビューは、今回のプロジェクトにてご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。支援者プロフィール「TOMOSHIBI/田中駆」名前:田中駆(以下:田中)活動:株式会社TOMOSHIBI代表取締役。「仲間集めをもっと、自由に。」を掲げる仲間集めプラットフォーム「TOMOSHIBI」を運営。Twitter:https://twitter.com/kakesongHP:https://tomo-shibi.jp/以下、インタビュー形式でお送りします。(敬称略)挑戦者が声を上げられる居場所づくりを片倉:この度はご支援ありがとうございます!!!改めましてになるのですが、リバ邸のプロジェクトに支援して頂いた理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?田中:はい!ぼく自身、仲間集めのためのプラットフォームを立ち上げた目的の中に「やってみたいこと」を口に出せる居場所を作りたいというものがあったんです。例えばなにか挑戦したいことがあったりしたときとかに、学校や会社で言ったりすると「意識高い」とかって言われたりするかもしれないことでも、TOMOSHIBIの中では同じ熱量の人が応援してくれる。そんなプラットフォームを作りたくて。それがリバ邸のシェアハウスという場を通した「自由なアウトプットの場」というコンセプトにすごく近いんです。一緒に、想いを形にしていきたい。片倉:確かに、TOMOSHIBIとリバ邸ってすごく相性いいですよね。今も既にリバ邸を立ち上げたいって言って相談にきてくれた人がTOMOSHIBIを使って立ち上げのメンバーを募集したりしてますし。田中:「ぼく、リバ邸の人なのかな?」ってくらいリバ邸立ち上げのためのTOMOSHIBI相談に乗ってます。笑片倉:ほんとありがとうございます!!笑改めてこれから居場所をつくっていきたいという方に向けてメッセージを頂いてもよろしいでしょうか!田中:はい!体温のあるコミュニティっていうのはオンラインでもオフラインでも本当に今の時代に必要だと思っていて。だから、そうした居場所づくりに挑戦する人たちを「仲間集め」という部分でこれからも全力でバックアップしていきたいと思ってます。必ずしも最初から全てを言語化できている必要はなくて、居場所をつくりたいって人がいれば一緒に形にしていくところから協力させてもらいたいと思うので、ぜひ気軽に相談してください!片倉:この度はご支援ありがとうございました!!これからもぜひ連携して居場所をつくっていきましょう!!活動報告現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。残り日数 23日支援金額 831,888円支援者数 123人達成率 64%引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!
支援者インタビューは、今回のプロジェクトでご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。以下、インタビュー形式でお送りします。(敬称略)支援者プロフィール「美容師/がーくん」名前:がーくん(以下:がーくん)活動:下北沢で美容師をしている。リバ邸住民向けに特別価格でのカットやヘッドスパを提供。Twitter:https://twitter.com/jinyahigaリバ邸の人とは波長が合った。れん:この度、リバ邸にご支援いただいたか教えていただけますか??がーくん:株式会社リバ邸のしんやくんが好きだからですかねえ(笑)れん:シンプル!!がーくん:しんやくんと遊んでいると自然とリバ邸の住人と遊ぶようになり、とても波長があったんですよね。れん:なるほど。素敵すぎた。リバ邸住民向けにカットとかヘッドスパの割引もしてくれてるよね。あれホント神だと思うんだけど、なんではじめたの?がーくん:なんかリバ邸の住人ってオシャレじゃないなと思ったんですよね(笑)れん:めっちゃ言うやん。笑がーくん:あ、いや。笑それで、実際にリバ邸の住人さんを切らせてもらって、そのあとにその住人さんがリバ邸浦和の管理人になったんですよね。そのカットがその子のやる気とかに繋がったのかはわからないけど、その子が挑戦するきっかけにはなったのかなと思ったんです。一緒に遊びたい仲間にオシャレでいてほしいれん:どんな人につかってほしいとかありますか?がーくん:シンプルにリバ邸に住んで挑戦している人たちが気軽に髪を切りに来てくれたら良いなと思ってます。そして、浮いたお金で自分たちの活動に繋げてくれることが1番の喜びです。れん:今後どんな居場所が増えて行って欲しいですか?がーくん:自由に好きなことをして活き活きしていける場所ができて行ったら最高ですね。僕はその人たちと一緒に遊び続けたい。そして、一緒に遊ぶ人間にはかっこよくいて欲しいから、僕のところに髪を切りに来てくださいれん:ありがとうございました!今度僕の髪の毛も切ってください!!活動報告現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。残り日数 22日支援金額 837,888円支援者数 125人達成率 64%引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!
支援者インタビューは、今回のプロジェクトにてご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。支援者プロフィール「認定NPO法人D×P/今井紀明」名前:今井紀明(以下:今井)活動:認定NPO法人D×P(ディーピー)理事長、NPO未来ラボ、株式会社SOLIO代表、株式会社リバ邸との共同運営で関西地区にてリバ邸十三・リバ邸箕面を展開。HP:https://www.dreampossibility.com/Twitter:https://twitter.com/NoriakiImai以下、インタビュー形式でお送りします。(敬称略)リバ邸とD×Pとの共通点れん:いまいさん、いつもホントありがとうございます!!!改めましてになるのですが、今回のリバ邸のプロジェクトに支援して頂いたり、普段一緒にリバ邸をめちゃくちゃ盛り上げるのに協力して頂ける理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?今井:やっぱり一番は、D×Pの目指す未来とリバ邸の目指す未来がすごく近いからかな。同じ方向性でやっていけるかなと思ってる。D×Pは人とのつながりや成功体験に繋がるようなことに取り組んでいて、それがリバ邸の「現代の駆け込み寺」とか「自由なアウトプットの場」ってコンセプトにマッチしてる。 最近は、リバ邸に元D×Pの人やボランティアの方やNPO未来ラボのメンバーが住んでたりして。将来的にはD×Pにきてる卒業生も住むと思う。こうやって、リバ邸ってシェアハウスを通してD×Pの人が交流できる場ができたりとか、D×Pを知らなかった人がリバ邸を入り口としてD×Pを知ってもらったりもしてるからほんとにいい流れだと思ってるよ。閉じすぎない程度に開いていくれん:今後、リバ邸箕面や十三の他にも関西圏にリバ邸を展開されていくと思うのですが、大切にされてることってありますか?今井:シェアハウスとして生活しているからこそなんだけど、完全にオープンにしてしまうとどうしても住んでる人が疲れてしまうから良くないと思っていて。でも、閉じすぎたら居心地はいいかもしれないけど完全に空気が固まってしまって循環が生まれないよね。だから、閉じすぎない程度に開いていきたい。難しいけど。やっぱり交じることから新しいものは生まれるから、住んでる人にとっての気づきとか新しい視点が得られるような空間にしていきたいと思ってる。れん:「閉じすぎない程度に開く」ってめっちゃいいですよね。ほんとおっしゃるとおりで、リバ邸とD×Pの交流とかも含めて”リバ邸”であることの意味って、交流とかつながりがあることだと思ってます。最後になるのですが、このプロジェクトをご覧になって頂けている方に向けてメッセージをお願いします!!今井:まずはやっぱりリバ邸に触れてみてほしい!管理人とかで居場所作りに関わってみたいかたはぜひ声かけてね!れん:この度はご支援ありがとうございました!!引き続きよろしくお願い致します!!活動報告現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。残り日数 24日支援金額 809,888円支援者数 116人達成率 62%引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!