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【創立1年】#リバ邸全国100軒計画!友達と遊ぶようにリバ邸を作り続けたい!

昨年の6月に法人化したリバ邸が創立1年を迎えます!地盤を固めてきた1年間から成長を遂げる1年に。リバ邸の次なる挑戦をぜひ御覧ください!

現在の支援総額

2,240,666

172%

目標金額は1,296,166円

支援者数

201

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 201人の支援により 2,240,666円の資金を集め、 2019/06/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,240,666

172%達成

終了

目標金額1,296,166

支援者数201

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 201人の支援により 2,240,666円の資金を集め、 2019/06/28に募集を終了しました

昨年の6月に法人化したリバ邸が創立1年を迎えます!地盤を固めてきた1年間から成長を遂げる1年に。リバ邸の次なる挑戦をぜひ御覧ください!

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リバ邸の片倉です。当プロジェクトも残すところあと10日となりました。現在の目標達成率は79%!最後まで勢いを絶やさないための追加リターンを発表させて頂きます!!!【追加リターン!】7月28日(日)リバ邸経営メンバー全員の全力接待!!当プロジェクトが公開してからすぐに売り切れてしまった「経営メンバー4人全力の接待権」をもう1日分追加させて頂きました!元ホストのぼくがお酒を、元板前のぼりさんが唐揚げを振る舞いながら、役員全員で接待をさせて頂きます!!当日はリバ邸について、居場所について、その他ばかなお話でもいいので、一緒に熱く飲み語りましょう!!リバ邸を実際にやってる人はどんな人なのかを知っていただく機会になったら嬉しいです!ご参加、お待ちしております!追加リターン詳細【経営メンバー4人全力の接待権+ロゴステッカー2種類】日付:7月28日(日)時間:19時〜場所:リバ邸蒲田株式会社リバ邸経営メンバー4人と一緒に今後のリバ邸の活動について飲み語り明かしましょう!元板前のぼりが唐揚げを、元ホストの片倉がお酒を提供させて頂きます!*リバ邸蒲田の住所や時間に関しては別途打ち合わせさせて頂きます。活動報告現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。残り日数 10日支援金額 1,032,888円支援者数 152人達成率  79%引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!


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支援者インタビューは、今回のプロジェクトにてご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。支援者プロフィール「cotree/櫻本真理」名前:櫻本真理(以下:櫻本)活動:株式会社cotree代表取締役Twitter:https://twitter.com/marisakuranote:https://note.mu/marisakuraHP:https://cotree.jp/以下、インタビュー形式でお送りします。(敬称略)人によって捉え方が変わる「現代の駆け込み寺」片倉:櫻本さん、いつも本当にお世話になってます!そして、今回のご支援もありがとうございます!!改めまして、リバ邸に支援いただいた理由・リバ邸に関わってくださっている理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?櫻本:「現代の駆け込み寺」ってコンセプトがすごい好きです。なんかゆるっとしていていいよね、意味が広いから人によって捉え方も変わっていって、無理のない形で広がって行く。それをシェアハウスって形で人を巻き込んでいってる感じがいいなって思います。あと、シェアハウスとして提供する場所だったりする場だと受け身になっちゃうけど、リバ邸は自ら作っていくものだから当事者意識を持っている感じがする。サードプレイスが必要ないような環境に片倉:櫻本さんご自身がcotreeを通して作っていきたい居場所とかってあったりしますか?櫻本:居場所の定義にもよるんだけど、そもそもcotree自体が居場所なんだよね。cotree自体、安心も成長もできる場にしたいと思っていて、居場所であり成長機会を得られる場にしていきたいと思っています。それこそ、「会社や家以外の心の拠り所を持つ」って意味でサードプレイスって言葉もあるくらい、会社と居場所を切り分けられている部分があると思ってて。「会社は嫌だけど生活のために頑張る」みたいのはcotreeではなくしたいなって、働いてる人たちの居心地がなによりいい場所にして行きたいと思ってます。あと、会社の中でやりたいことに挑戦していけるようにしたいです。もちろん会社としてやって欲しい仕事とかもあるんだけど、それも割り切りすぎない感じで。片倉:素敵すぎますね…cotreeにはどういった方がいらっしゃるんですか?櫻本:メンバーにとって、cotreeは会社じゃなくて1つの依存先になっていて、共に生きる場所になっているのかなーと思います。みんなお金のためというよりも理念への共感からcotreeに来てくれていて。だから、まずはメンバーがcotreeを居場所と感じられるような場所であり続けられるようにしたいと思ってます。片倉:おぉ、今回のリバ邸のプロジェクトにも書いてあるのですが、それこそリバ邸がサードプレイスとしての居場所作りを続けていく先の究極の目標って「駆け込まなければやってられない」って状況がなくなる、つまりは「サードプレイスが必要ではない環境」ってことにも近いと思ってて。cotreeがまさにそういった場所になってるんですね…!今後、もっとcotreeのサービスをリバ邸住人さんにも使ってってもらいたいんですけど、どうすればもっと気軽に触れられそうでしょうか?櫻本:メンタルヘルスとかコーチングは全ての人に使ってみてほしいものなので、元気な人にはしっかり自己投資していただきつつ、弱ってる方にはできるだけハードルを低くしていきたいです。もっと気軽に触れられるように、リバ邸の集まりとかあったらぜひ声をかけてほしいです!片倉:ありがとうございます!!ぜひよろしくお願いします!!引き続き、よろしくお願いします!!活動報告現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。残り日数 11日支援金額 1,026,888円支援者数 150人達成率  79%引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!


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支援者インタビューは、今回のプロジェクトにてご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。支援者プロフィール「画家/ミヤハヤ」名前:宮森勇人(以下:ミヤハヤ)活動:ハイパーリバ邸創設者、画家。HP:https://www.hayatomiyamori.com/Twitter:https://twitter.com/Miyamo_H*事前情報:ミヤハヤ氏と株式会社リバ邸のぼりは中学の同級生で、三軒茶屋のハイパーリバ邸設立初期メンバーです以下、インタビュー形式でお送りします。(敬称略)ハイパーリバ邸を通してぼり:みやもり、支援ありがとうね。ミヤハヤ:なんか改まられると気持ち悪いな笑ぼり:いや、今回の支援ももちろんだけど、みやもりが「ハイパーリバ邸を立ち上げる」って言ってくれなかったら俺はあのタイミングでリバ邸を知ることはなかったし、いまこうしてリバ邸の仕事ができてるのは間違いなくハイパーリバ邸が原点だからホントに感謝してるよ。ミヤハヤ:そう言ってもらえると嬉しいけど、ぼくは立ち上げてすぐ出てっちゃったし、ぼりくんがハイパーリバ邸って場所を”いい意味で”利用したってことじゃないかな。ぼり:立ち上げて3ヶ月で出てっちゃったもんね、あれは焦った笑たしかに、ハイパーリバ邸の管理人としていろんな機会を得ることができた。そうやって考えると、ハイパーリバ邸をきっかけにして活動を拡大してくれた人がいるの嬉しいね。ミヤハヤ:そうだね。このプロジェクトの支援者コメント欄にライターのニシキドアヤトさんも「リバ邸があったから今があると思ってる」って書いてくれてたのは良かったなぁって思った。リバ邸を人生の通過点としてぼり:リバ邸自体、これからどうなっていったらいいな〜とか思うことある?ミヤハヤ:リバ邸ってやっぱり定住する場所じゃなくて人生の成長の場として過ごすところだと思ってる。個人的には「いい思い出が残る」とかっていうのももちろん素敵なことなんだけど、住んだ人たちが「自由なアウトプットの場」でそれぞれが自分の挑戦したいことに挑戦して、それがフリーランスでも起業でもアートでもなんでもいいから、自分でやっていけるだけの力を蓄えて卒業して循環していくような形で続いてったらいいんじゃないかなって。そうやっていい形で卒業できた人がリバ邸を利用した成功例としてどんどん活躍することによって、またいい噂とか空気もできていくと思うし、盛り上がりにつながっていくと思う。ぼり:ほんとそうだね。リバ邸を人生の通過点として自己実現をしていった人が、「あの時期に住んでてよかったな〜」って思える母校みたいな場になってってほしいと思う。リバ邸がそうやって通過点になってくために必要なことって思うところある?ミヤハヤ:住む前でも住んでからでもいいから、なにか「〇〇になったらリバ邸を出よう」とかってリバ邸卒業基準を自分の中につくることかなって思う。ただ単に「シェアハウス住んでるの楽しいな〜」って思ってるところから、「そろそろ一人暮らししよ」とかって卒業してくとしたら、それってちょっともったいないなって部分があって。「いま自分はなぜここにいるのか」「これからどうしていきたいのか」とかって意識して過ごせたら、後々の人生でリバ邸に住んでたこと自体に意味付けできるんじゃないかなって思う。それで一人ひとりが自分の中の「リバ邸卒業基準」を達成してリバ邸をあとにする人が出たら、その人はもちろん気持ちよく卒業できるし、住んでる人も気持ちよく送り出せる場になるよね。で、そのリバ邸が「きついときがあったらまたいつでも帰ってきていいんだよ」って場所であれば、心の拠り所が新たにひとつできていくことにもなると思う。ぼり:たしかに、自分が今「なぜそこにいるのか」とか「それをやっているのか」って原点を意識できるようになると、それだけで日々がすごい充実するもんね。リバ邸卒業基準を持つってめちゃいい。ミヤハヤ:で、人って会社にいてもフリーランスでもなにかしら悩みは抱えるものだと思ってるし、そういった悩みとかはリバ邸の住民同士とかで話して発散できたりする場になってったらすごくいいと思う。ぼり:そだね。それこそ人生の転換期とかって不安なこととか多いもんね。俺も独立したてのときに一人暮らしだったら多分つぶれて諦めちゃってたかもしれないけど、ハイパーリバ邸のみんなが同じ目線で同じように頑張ってたから自分も頑張れた。あの環境で独立初期を過ごせたのがほんと良かったと思う。ありがとう!これからもよろしく!活動報告現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。残り日数 12日支援金額 1,020,888円支援者数 148人達成率  78%引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!


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支援者インタビューは、今回のプロジェクトにてご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。支援者プロフィール「モテアマス主任/高野一樹」名前:高野一樹(以下:カズキタ)活動:シェアハウス「モテアマス三軒茶屋」の主任Twitter:https://twitter.com/kazkey39以下、インタビュー形式でお送りします。(敬称略)自由に下ネタ言いたかったからシェアハウスをはじめた片倉:カズキタさん〜!いつもお世話になってます!なぜリバ邸に支援してくれたのかお伺いしてもいいですか!カズキタ:れんくんとボリさんが好きだから。片倉:あざます!!笑カズキタさんがシェアハウスを始めた理由とかも聞いてみたいです!カズキタ:最初、会社の男子寮に住んでて、毎日男性の裸ばかり見て20代終わるの嫌だなって思って。それで女性が多めのシェアハウスに何回か住んでました。でも、下ネタが言いにくい雰囲気があったので、息苦しくて。自分が息苦しくない暮らしをするために、シェアハウスをはじめました。片倉:自分が好きにしたかったんですね笑でも、そんなもんですよね笑モテアマスの主任としてシェアハウスに対してどうゆう思いがあって運営してますか?カズキタ:社会って個性を潰して平均や標準&常識的な振る舞いを求められがちだなーって思ってて。モテアマスでは、一人一人の個性をいかに取り込んでいけるかということを大事にしていて、その結果カオスな空間やイベントが乱立して僕は嬉しいです。片倉:個性的すぎて、入り口に生首あったりしますもんね笑片倉:リバ邸とモテアマスで近いなーって感じる部分とかありますか?最近、モテアマスではブッダマシーンを導入したりしてるので、少し寺っぽくなったんですよね。なので現代の駆け込み寺という点では近いと思います。片倉:もうぜんぜん真面目な話になんないじゃないすか笑今後リバ邸と取り組みたいことはありますか?カズキタ:一緒に、寺スハウス、やりましょう。片倉:それはやりましょ。活動報告現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。残り日数 13日支援金額 1,020,888円支援者数 148人達成率  78%引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!


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支援者インタビューは、今回のプロジェクトにてご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。支援者プロフィール「株式会社Ponnnuf代表/山口拓也」名前:山口拓也(以下:池ちゃん)活動:株式会社Ponnuf代表取締役千葉県浜金谷を中心にコワーキングスペース、合宿施設、飲食店など幅広く展開。1ヶ月間のwebスキル開発合宿「田舎フリーランス養成講座」の全国展開を行う。Twitter:https://twitter.com/ikechan0201以下、インタビュー形式でお送りします。(敬称略)人生の選択肢を広げるためには居場所が必要ぼり:改めまして、パートナー枠(10万円)のご支援、ありがとうございます…!!それこそ以前から田舎フリーランス養成講座との連携とかで深くリバ邸に関わってくださってると思うんですけど、改めて理由とかお伺いできますか!!前知識:「田舎フリーランス養成講座」は1ヶ月間でwebフリーランスの基礎知識を学ぶ実践型の合宿です!(以下:いなフリ)池ちゃん:いなフリでも大切にしていることなんですけど、いまってもう情報がいくらでもあるし、Twitterとか見たらフリーランスとか起業とかいろんな生き方をしている人を見ることができるんです。つまり選択肢は正直いくらでもある。ただ、選択肢が増えていくのはとても素敵だと思うんですけど、選択肢が多いほど悩みも増えてしまうと思っていて。そんなときに一人でただ悶々と考えていてもやっぱりなかなか次の一歩を踏み出すのって難しいんじゃないかなって。だから、いなフリとかリバ邸とかみたいに、自分の人生を選ぼうとしてる人同士が集まる居場所があれば、励まし合ったり刺激になったりすると思うんです。で、自分ひとりだけだったらハードルが高いかもしれないけど、まずは目指している価値観が近い人とかがいる環境に飛び込んで、実際にフリーランスの方や起業している人と関わる。そうやって身の回りの環境から自分の意識を変えていくことでハードルを低くしていけたら、現実的に選択肢を選ぶことができるなって。そんな環境をつくってってるところが共通してると思うので、これからもどんどんリバ邸と関わっていきたいなって思ってます。一人ひとりが本気で自分の人生に向き合ってほしいぼり:ありがとうございます…!いなフリやリバ邸ってたしかに「これからなにかに挑戦しようとする人」が多いと思うんですけど、既にリバ邸に住んでたりいなフリを受講してる方とか、これから検討してる方に向けてなにかお伝えしたいこととかありますか?池ちゃん:究極のところ、やっぱり自分の人生は自分自身で変えていく必要があると思います。いなフリを受講しただけじゃ人生は変わらないし、リバ邸に住んだからって起業できたりするわけじゃないですよね?誰かが正解を教えてくれるわけじゃないし、そもそも正解が存在しない。だから、自分にとっての正解を決めていく必要があるんじゃないかなって。いなフリやリバ邸を通して一人ひとりが本気で人生に向き合うために環境とか機会とかを用意することはできても、その人自身が自分の人生に本気で向き合って、「どう生きていきたいのか?」を考えないとその先が変わらないと思っています。でも、いなフリやリバ邸を自分のきっかけとしてこれからなにかを変えていくことができるのではないかなって。だから、いい意味で環境を利用してってほしいなって思います。ぼり:まさにその通りですね…!これからリバ邸と一緒にやっていきたいこととかってあったらお伺いしてもいいですか!!池ちゃん:いなフリをはじめとして、これまでPonnufでは固定費の少ない田舎で自分のしいたいことに挑戦することをサポートしてきたのですが、リバ邸との連携で、もっと都心部での刺激に触れられるような環境もつくっていけたらいいなって思ってます。なので、Ponnufと連携したリバ邸を都心部につくったりしていきたいなと!ぼり:それ、めっちゃ素敵すぎるのでぜひ!!これからもよろしくお願い致します!!活動報告現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。残り日数 14日支援金額 1,009,888円支援者数 145人達成率  77%引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!