こんにちは〜!
今回も、本プロジェクトの企画運営をしてきたメンバーからの熱いメッセージを紹介します(^^)♪
第4弾は2017年2月にアクセスのスタディーツアーに参加し、2018年2月にはツアーリーダーとしても活躍してくれた、ひろです!
社会人として名古屋で頑張っているひろは、スタディーツアー(スタツア)に参加したときの気持ちを胸に、このクラウドファンディング達成に向けての準備を手伝ってきてくれました★
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参加者として行ったスタツアでは、貧困に対する考え方が変わりました。
現地の人と接するまでは、貧しい人々は暗い顔をして日々過ごしていると思い込んでいました。しかし、全くその様なことはなく、皆笑顔で活き活きと生活していました。
家族を思う気持ちと、苦しい生活の中でも幸せを大切にする姿に心打たれました。
「日本から来たお客さん」で終わりたくないと思い、アクセス内のボランティアチームに参加しました。
リーダーとして行ったスタツアでは、周りと協力してツアーを完遂するという貴重な経験をするができました。元々楽しく良い経験のできるスタツアを、如何にしてより良いものにできるかを考えながら、行動しました。
現在は社会人となり、仕事のことで精一杯となってしまい、正直アクセスの事やフィリピンの事を考えないことが多いです。僕と同じような人は多いのではないでしょうか?なので、この様な機会にスタツアに参加した時の気持ちを思い出して欲しいです。