こんばんは~!今回も、本プロジェクトの企画運営をしてきたメンバーからの熱いメッセージを紹介します♪第2弾は、2012年2月にアクセスのスタディーツアーに参加し、同年の9月にはツアーリーダーとしても活躍してくれた、まっきーです!そして、寄付して頂いた多くの皆さまが楽しみにされている、みんな大好き石川さんのカレンダー作成をまっきーが担当してくれています♡*******************************************************皆さんは今までの人生を振り返った時、「自分の人生はここで変わった」と思うタイミングはありますか?私は7年前に参加したアクセスのスタディーツアーがそのタイミングだと思っています。当時の私は、大学2回生でゼミで国際協力について学んでいましたが、授業で知る「世界」は私にとっては一歩身を引いた他人事。何かしたいと思いつつも踏み切れない、モヤモヤする日々が続いていました。そんなある日、些細なきっかけから参加したアクセスのスタディーツアー。私の学んでいた「世界」は一気に自分事となり、「〇〇さんの住むフィリピン」「〇〇さんのために活動したい」そう思うようになりました。その思いは帰国後はもちろん、社会人になった今でも活動の原動力となっています。沙良さんに今回のお話を聞いた時、私は失礼ながらすぐに、「アレンやジェリックにも私と同じ体験をして欲しい」と思いました。すでにアクセスに仕事として関わり、一生懸命頑張っているアレンやジェリクだからこそ日本スタディーツアーは、今後アクセスの核となる2人にとって、良いきっかけなると思います。アレンやジェリック、そして私たちを成長させてくれたアクセスのために皆さんの力を貸してください!よろしくお願い致します。
こんばんは!今日からいよいよ、G20大阪サミットがはじまりましたね!アクセスの本プロジェクトチームも、この企画の成功に向けて着々と準備を進めております!こちらの活動報告では、このプロジェクトの企画運営をしてきたメンバーからの熱いメッセージを紹介していきます(^^)♪記念すべき第1弾は、2018年2月にアクセスのスタディーツアーに参加した、たくまです!******************************************************こんにちは! 今回のプロジェクトに準備スタッフとして携わってきた大学 4 回生の松田拓真です。 僕もアクセスのスタディツアーに行って、「魂を揺さぶられた」1人です! スタディツアーに行って僕が最も印象に残っているのは、 希望に満ち溢れたとても元気な子どもたちの顔です。 それぞれの子どもたちにとても大変なライフストーリーがありながら、 自分がなりたい将来の姿というのが明確で、 実際にその夢に向かって努力している子どもも多く、 そんな子どもたちが満足に食事をとれなかったり、学校に行けなかったりしている現状を、 ほっておくわけにはいかないと僕は強く思いました。 今回、僕たちが寄付を募っているのは、「フィリピン人スタッフに日本を体感してもらおう」 という企画のためです。 実際に貧困の渦中で生活しているフィリピンの人々が 日本に来て、日本の良い所も悪い所も体感してもらって、 それをフィリピンに持ち帰り、 実際に貧困な生活を経験している人々の手によって、 フィリピンの人々が考える幸せな生活を実現することこそが大切であると感じていて、 そんな生活が実現できるように僕は支援をしたいと考えています。 そんな夢が実現できるように、どうか少しでも寄付をしていただけたら、 ありがたいと思います。
こんにちは、アクセスの野田です。始まって11日目のクラウドファンディング。当初はどうなることか・・・とハラハラドキドキの気持ちで過ごしましたが、予想を超えるスピードでこれだけの寄付が集まって、感動しています(^^)たくさんの人から「がんばって!」「応援しています♪」「すごくいいプロジェクトやね~」などと声をかけていただき、クラウドファンディングはお金だけでなく気持ちをいただく取り組みなんだと、しみじみ実感しています。皆さんからいただいたエネルギーを糧に、残りの45%もスピード感を持って乗り切りたいと思っています!!・・・とはいえ、通常、クラウドファンディングは、途中でどうしても中だるみしてしまうものだと聞いています。ここからが勝負です。ぜひ、皆さんの力で、SNSなどを使って、拡散をお願いできればと思います。私たちと、あなたの力で、このプロジェクトを達成させましょう!!どうか、引き続きよろしくお願いいたします。野田沙良