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離婚に有利な証拠を集めるカードゲーム「離婚届にサインして(仮)」

達成率1047%を記録したカードゲーム「離婚届にサインしてッ!!」がAmazonでご購入いただけるようになりました。

決定的な物的証拠や第三者からの証言はもちろん、なんだか旦那の様子がおかしい…? そんな、妻の「カン」もたくさん集めれば証拠になる?! 時には探偵に依頼し、証拠を集め、有利に離婚準備を進めるカードゲーム。いざというときは弁護士の力を借りることだってできる!勝負の合い言葉は、「離婚届にサインして!」

現在の支援総額

314,145

1,047%

目標金額は30,000円

支援者数

170

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/28に募集を開始し、 170人の支援により 314,145円の資金を集め、 2019/07/28に募集を終了しました

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314,145

1,047%達成

終了

目標金額30,000

支援者数170

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決定的な物的証拠や第三者からの証言はもちろん、なんだか旦那の様子がおかしい…? そんな、妻の「カン」もたくさん集めれば証拠になる?! 時には探偵に依頼し、証拠を集め、有利に離婚準備を進めるカードゲーム。いざというときは弁護士の力を借りることだってできる!勝負の合い言葉は、「離婚届にサインして!」

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このたびは、離婚届にサインしてッ!!
制作プロジェクトのご支援&応援いただき誠にありがとうございました。

先日、当初の目的でもありました【真夏のデザインフェスタ 2019(2019年8月3日・4日)で「離婚届にサインしてッ!!」リリース】という、1つめの目的を果たすことができました。

クラウドファンディング・真夏のデザインフェスタ含め累計で218個の製品を皆様のお手元に届けることが出来ました。
今後は、一般発売の準備を進めてまいります。
お手に取っていただいたみなさま、本当にありがとうございました。


デザフェスでは、たくさんのパトロン様にも遊びに来ていただき、ヤバいおまけクジも引いていただきました。みなさん、冗談の通じる方で良かったです(汗)

「SNSで気になっていたんです」「制作者の心の闇をのぞきにきました(笑)」「どんな人が作っているのか気になって」と私たちのブースを目的に来てくださる方がいたり本当に嬉しくもいぞがしい(笑)2日間でした。

遊びにきてくださた方々、製品ごご購入いただいた方々、試遊してくださった方々、話を聞いてくださった方々、本当に本当にありがとうございました。

5月から稼働したこのプロジェクト、企画・CF・制作(ゲームルール、テストプレイ、シナリオ、ロゴ、タイトル、イラスト、カード・パッケージのデザイン、印刷、梱包、発送)デザフェスまで、たった3ヶ月しかなかったのですが、よく出来たなと我ながら思いまして、改めて応援してくださったパトロン様、プロジェクトに関わってくれた仲間たちに感謝してもしきれない思いであります。

プロジェクト当初の目標、決まっていたことは下記の通りで、概ねクリア出来たかなと思います。

・離婚に有利な証拠を集めるカードゲームを作ること
・勝負の決め台詞は「離婚届にサインして!」であること
・証拠カードの他に弁護士、探偵などのカードも使えること
・センセーショナルなテーマだけどクスッと笑えるイラストで楽しく遊べること
・誰でもできる簡単ルールで1ゲーム10分程度で終わること
・基本セットのカード枚数は32枚、拡張版のカード枚数は16枚であること
・基本セットは、2〜4人、拡張セットをプラスした場合は6人まで遊べること
・プロジェクト公開中にテストプレイ会(試遊会)を東京で2回以上、福岡で1回開催すること
・資金が集まらない場合でも、真夏のデザインフェスタ 2019(2019年8月3日・4日)でリリースすること
・制作過程は、このプロジェクトページ、全公開の活動報告でも公開。
 ただし、パトロンにはリターンとして、限定の活動報告にて詳しい制作工程、作業内容を随時ご報告すること


概ね、というのは3つばかり履行できなったかな、と不安になっているところでして…。

・誰でもできる簡単ルールで1ゲーム10分程度で終わること

ゲーマーさんには、単調なゲームという感じに受け取とられガチだな、とテストプレイ&試遊会で感じていました。(みなさんお優しいのではっきりと言われたわけではないですが/笑)

逆に、普段ボドゲをやらない人にとっては、トメカードのようなアクションが起きることや金券を使って探偵や弁護士を使うのが「難しそう」と思うところだったようで、この2つ相容れないジレンマを今後、2.3版と作る場合の課題として、反省しつつ頭を悩ましているところです。


・センセーショナルなテーマだけどクスッと笑えるイラストで楽しく遊べること

笑える人もいれば、笑えない人もいるということも痛感しました。
イラストで面白いは「喉元過ぎれば…」で、今現在、当事者の方にはきついのだという反省点。
もちろん、タイトルがタイトルだけに「うわ」と思っている人は支援もプレイもしない、と思っていたわけですが…。

そういうこと(パートナーに対するetc…)に気づいてない人がカップル同士でプレイをしていて、どちらかの(またはどちらも)顔色が変わる…というのをテストプレイ&試遊会で何度か経験しました。

緑の証拠シリーズみたいなことを実際に言ってる方もいらしたりしまして…。
正直、インストしていて怖かった。
早く終わりたい!と心底思って、ゲームを楽しむどころではありませんでした。

プレイされている方もきっとそうだったと思います。

仲良しのカップルさんは和気あいあい楽しくプレイされていたので、このゲームは人を選ぶな…と、ある意味とっても猛省しています。

でも、そういうことに気づいて早く逃げるか、もしくは本気で愛しているのならお二人でカウンセリングに行ってほしいです。
そのために作ったゲームでもありますから…。


・制作過程は、このプロジェクトページ、全公開の活動報告でも公開。
 ただし、パトロンにはリターンとして、限定の活動報告にて詳しい制作工程、作業内容を随時ご報告すること

今後もパトロンさま向けの制作工程、作業内容の活動報告については、今後も新記事のアップも含め何度か加筆していこうと思います。
楽しみにされている方もいらっしゃるようなので、引き続き楽しみにお待ちいただければ幸いです。


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