2019/08/09 08:19

定休日の月曜日には、いつも伊那にいるんじゃない?というほど、伊那のあちこちに出没してくれるカンビオの鈴木さんご夫妻。ずーっと杖突峠のあっちとこっちを結ぼうよ、と言ってくれてます。ワイルドツリーにとっては卸先のお店でもあり、小売店の大先輩で、なんというか、私にとっては同志という感覚でお付き合いさせて頂いていて、大好きなお二人です。

その自然食品店の老舗、オーガニックショップの草分け的存在のカンビオさんが、更に新しいチャレンジを始めました。

必要なのはこども食堂だけじゃない!大人だってみんなでご飯を食べる豊かな時間が必要なんだ!そして、カンビオさんの食材を使うならば、間違いなく自分が変わっていく。だって、自分の体は食べるものでできてるのだから。食材買って、調味料取り揃えて、自分で作るのはハードル高いけど、我が家の食卓がわりに食べに来れたら助かる人はたくさんいると思う。

単身赴任の夫の近くにカンビオさんがあったらなぁ。