アフリカ選手権、ナイジェリア３位　『17歳以下では世界最強』――。U-17年代の世界大会で史上最多の通算5度という優勝回数を誇ることから、そんな皮肉めいたレッテルも貼られるアフリカの強豪。チームの平均年齢25.9歳は全チーム中最少。　中心となるのはMFの“従兄弟”コンビ　ジョン・オビ・ミケルとオビ・ジョエル・チュクマFWビクター・モーゼスとFWアレックス・イウォビのプレミアリーグ列強組。だが、2013年のU-17Wで最優秀選手に輝いたFWケレチ・イヘアナチョをはじめ、様々な強い選手がいる。彼らのようなポテンシャルと才能を持つナイジェリアの子供達をぜひ日本に連れていきたい。そして、彼らのような才能を世界に周知させたい。これが私たちの願いです。

皆さん、はじめまして。西アフリカは、ナイジェリアからエバエロことバヨです。私は今回のU12ナイジェリア代表プロジェクトの主催者をしております。現在ナイジェリア選抜チームが日本へ来られるようにナイジェリアにビザ代理申請に来ています。チーム全員のビザ取得できるよう動いています。今回は、注目すべきナイジェリア選抜選手の紹介をしたいと思います。彼の名前は、Sulaimon Fawas Eniola(スレイモン ファワス エニオラ)君です。あだ名は「メッシ」。ドリブルもパスも確実でセンスがいいです。是非、皆でナイジェリア選抜を応援して下さい！よろしくお願いします！

【ナイジェリアからメッシ超え！バルサ超え！の選手を輩出したい】今回、プロジェクトを進めている国はアフリカの「ナイジェリア共和国」です実は今夏、8月29日（木）から9月1日（日）まで開催されるU12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2019の出場権を手に入れ、U12サッカーナイジェリア代表が大会に参加することになりました！支援はこちらのURLからhttps://camp-fire.jp/projects/view/172411彼らにとって日本に来ることはただの観光や世界を知ることではなく、チャンスを掴むためです。多くのナイジェリアの子どもたちはサッカー選手になり、家族を支えたいと本気で思って生活をしています。しかしながら現状はひどい状況にあります。路地でサッカーをし、グラウンドでボールを蹴れるのは一部であり、汚職もあるため、コネクションがなければ、チームにも選ばれない環境です。そもそもチームが住んでいる地域にない可能性も十分にあります。そんな中、ナイジェリアでクラブを経営している日本人、加藤明拓とナイジェリア人のエバエロがこの度、一からセレクションを行い、当初2日で行う予定だったセレクションをなんと1ヶ月に伸ばし、選手を15人に絞りました。その15人が国を背負って日本にやってきます。まさに技術、ポテンシャルを兼ね備えた真のナイジェリア代表です。ダイヤの原石がゴロゴロ転がっているナイジェリア代表は世界のトップを本気で狙いにいきます。そんな彼らは皆さんの支援を必要としています。道具も買えない、ユニフォームも滅多に手に入りません。そんな彼らが日本に来るとなると以下の費用がかかってきます。支援はこちらのURLからhttps://camp-fire.jp/projects/view/172411【 費用内訳 】選手、スタッフ１８人● 渡航費、VISA、パスポート代: 400万円● 日本での移動交通費、食費: 100万円● 宿泊費10日: 50万円● ナイジェリア現地でのセレクション: 35万円● ユニフォーム: 15万円 合計　              600万円彼らにとってこの機会は価値のあるものであり、皆さんの頂いたご支援以上の価値をもたらすと彼ら自身は意気込んでいます。そしてまさに下克上を起こす準備はできています。是非皆さんのお力を貸していただきたく思います。本日から約1ヶ月間、クラウドファンディングを行うことになりました。ページに飛んでいただけますと今回のプロジェクトの詳細が載っていますので、是非ご確認ください！ナイジェリアの子どもたちにより大きなチャンスを皆さんと一緒に与えていきたいと思います！クラウドファンディングページはこちら↓をクリックしてください！https://camp-fire.jp/projects/view/172411支援していただいた方には、リターンも用意させていただいておりますので、そちらもご確認の上、ご支援いただけると幸いでございます本日から毎日ナイジェリアの情報について発信してまいります！そして友人や知人にこちらのページを拡散していただけます幸いです！金銭的な支援でなくても、拡散していただけるだけで、子どもたちの可能性が広がります！ページの右下にありますシェアボタンを押すだけで、拡散されますので、皆様ぜひご協力お願いいたします！

【ナイジェリアからメッシ超え！バルサ超え！の選手を輩出したい】こうして時間が流れている中でも生活に苦しんでいる人がたくさんいます。そんな家族や友人をサッカーで楽にさせたいと思っている子どもたちが地球の裏にいるのをご存知ですか？彼らの思いをただ見守るだけでいいのでしょうか？ぜひこの機会に子どもたちのために支援していただけますと幸いでございます。今回、プロジェクトを進めている国はアフリカの「ナイジェリア共和国」です。実は今夏、8月29日（木）から9月1日（日）まで開催されるU12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2019の出場権を手に入れ、U12サッカーナイジェリア代表が大会に参加することになりました。彼らにとって日本に来ることはただの観光や世界を知ることではなく、チャンスを掴むためです。多くのナイジェリアの子どもたちはサッカー選手になり、家族を支えたいと本気で思って生活をしています。しかしながら現状は写真の通りです。路地でサッカーをし、グラウンドでボールを蹴れるのは一部であり、汚職もあるため、コネクションがなければ、チームにも選ばれない環境です。そもそもチームが住んでいる地域にない可能性も十分にあります。そんな中、ナイジェリアでクラブを経営している日本人、加藤明拓とナイジェリア人のエバエロがこの度、一からセレクションを行い、当初2日で行う予定だったセレクションをなんと1ヶ月に伸ばし、選手を15人に絞りました。その15人が国を背負って日本にやってきます。まさに技術、ポテンシャルを兼ね備えた真のナイジェリア代表です。ダイヤの原石がゴロゴロ転がっているナイジェリア代表は世界のトップを本気で狙いにいきます。そんな彼らは皆さんの支援を必要としています。道具も買えない、ユニフォームも滅多に手に入りません。そんな彼らが日本に来るとなると以下の費用がかかってきます。【 費用内訳 】選手、スタッフ１８人● 渡航費、VISA、パスポート代: 400万円● 日本での移動交通費、食費: 100万円● 宿泊費10日: 50万円● ナイジェリア現地でのセレクション: 35万円● ユニフォーム: 15万円 合計    600万円彼らにとってこの機会は価値のあるものであり、皆さんの頂いたご支援以上の価値をもたらすと彼ら自身は意気込んでいます。そしてまさに下克上を起こす準備はできています。是非皆さんのお力を貸していただきたく思います。本日から約1ヶ月間、クラウドファンディングを行うことになりました。ページに飛んでいただけますと今回のプロジェクトの詳細が載っていますので、是非ご確認ください！ナイジェリアの子どもたちにより大きなチャンスを皆さんと一緒に与えていきたいと思います！支援していただいた方には、リターンも用意させていただいておりますので、そちらもご確認の上、ご支援いただけると幸いでございます！本日から毎日ナイジェリアの情報について発信してまいります！そして友人や知人にこちらのページを拡散していただけます幸いです！金銭的な支援でなくても、拡散していただけるだけで、子どもたちの可能性が広がります！ぜひ、ご協力お願いいたします！

ナイジェリアに行ったのは3年前。パートナーのバヨと一緒にイガンムFCを共同経営することになり、現地へ飛んだ。人口1.9億人。平均年齢18歳のナイジェリアはクラブの拠点であるラゴスのイガンムエリアだけでなく、貧困が拡がっている。しかし、ものすごい活気に溢れている。男子の半分はサッカーをしていると言われており、みんなサッカー選手になりたい。しかし、グランドというグランドはなく、みんな路上やガタガタの空き地でサッカー。指導を学んだコーチはほぼいない。日本のように良い選手を救い上げる仕組みもなく、ものすごい良い選手も埋もれたままのケースがほとんど。イガンムFCはそんな選手たちに少しでも機会を増やそうと思って経営し、6部からスタートして現在は3部に昇格した。今回はワールドサッカーチャレンジにナイジェリア選抜としてどうかという打診があった時、渡航滞在費で5〜600万円かかるから一瞬どうしようと思ったけど、メッセンジャーでは即レスしてた。若い選手達への機会提供という側面もあるし、ナイジェリアの少年たちがどのくらいできるか、ということを見たかったから。将来ここからナイジェリア代表になる選手もうまれると思う。同大会に出場するバルサを倒せたら、ナイジェリアの国中が希望と勇気に溢れると思う。ぜひ、1人でも多くの人にナイジェリアの現状とポテンシャルを見て欲しいです。ぜひ、プロジェクトにご協力お願いします。