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「考えるパンKOPPE」って何?空き店舗をリノベしてつくりたいお店があります!

ネクストゴールを設定しました!「考える」=場所、人、本、対話、とき「パン」=国産小麦の素朴なパン、季節の焼き菓子やドリンクをいつでも、誰でも楽しめる。そんなお店「考えるパンKOPPE」を、富山県氷見市の商店街につくりたい。このお店は、私のみんなへの恩返しです。

現在の支援総額

929,000

185%

目標金額は500,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/01に募集を開始し、 96人の支援により 929,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

929,000

185%達成

終了

目標金額500,000

支援者数96

このプロジェクトは、2019/08/01に募集を開始し、 96人の支援により 929,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

ネクストゴールを設定しました!「考える」=場所、人、本、対話、とき「パン」=国産小麦の素朴なパン、季節の焼き菓子やドリンクをいつでも、誰でも楽しめる。そんなお店「考えるパンKOPPE」を、富山県氷見市の商店街につくりたい。このお店は、私のみんなへの恩返しです。

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考えるパンKOPPEのロゴを、高森崇史さんにつくっていただきました!何度か打ち合わせを重ねて、私の思いや街のどんな役割を目指しているかを丁寧に聴いてくださり、より良いものをと追求くださいました。そうしてできたロゴは、かっこよく、可愛くておもしろく、ピュアなイメージのものになりました。ありがとうございました!グッズの入る返礼品もございます。お楽しみになさってください。素晴らしいロゴに恥じないよう、頑張っていきたいと思います。


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開店のお知らせがなかなかできず、大変申し訳ございません。工事を進めていただいている間、氷見市の Beercafe ブルーミンさんでカフェイベントのサンドイッチを作らせていただきました。ブルーミンさんはクラフトビール醸造所であり、カフェ。氷見産煮干しや灘浦みかんを使って醸造された色とりどりのビールは店内の醸造所で作られ、フレッシュなままサーブされます。この10日間は、特別なイベント「Cafe BREWMIN'」。ブルーミンさんのクラフトビールと、pâtéssrie NAMIさんの絶品ケーキと、考えるパンKOPPEのサンドイッチをお楽しみいただきました。白を基調に木の温もりも感じられるブルーミンさんの客席に、考えるパンKOPPEのサンドイッチも乗せてもらいましたよ!(写真はチーズドッグと自家製ハムポテトサンド)カフェ営業はアルバイトをしたことはあるけれど、メニュー開発やサンドの材料をほとんど自家製するのは初めて。おっかなびっくりではありましたが、何度も足を運んでくださる方や、「美味しかったよ」と褒めてくださる方、残さず食べてくださる方や、YouTubeに乗せてくださる方、ビールやケーキとご一緒に楽しんでくださる方……。うれしくて、楽しくて、みなさまに大感謝のあっという間の10日間でした。ブルーミンさん、NAMIさん、家族に、ありがとう!そして、Beercafeブルーミンさんの細やかなお心遣いと美味しいクラフトビールがあるからこそ、こんなに素敵なお客さまがたくさんいらしてくださるのだと、心から実感しました。氷見のお店の素晴らしい先輩にたくさん勇気付けられ、今日からまたお店作りを頑張ります!Beercafe ブルーミンさんのHPはこちらさて、店舗の方は徐々に歩みを進め、大きな扉が取り付けられました。カウンター部分にはタイルが並び、床も写真では養生中ですが、美しい色合いに貼られています。水回りの設備も整いつつあり、これから保健所さんの検査を受ける準備を進めていきます。来月には良いお知らせができますように。


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昨年は「考えるパンKOPPE」にご支援をいただき、ありがとうございました。本来なら開店している時期ですが、遅れておりますこと大変申し訳なく思います。店舗部分にはガラスや照明が入り、近々には開店のお知らせができる予定です。さて、12月は尊敬する2店のパン屋さんで少しですが働かせていただきました。お二方に共通して感じたことは、お客様、スタッフ、お店に関わる全ての人が、お店を通して幸せになってほしいという強い想いです。そのための細部へのこだわりや毎日の積み重ねが、お店の居心地の良さやおいしいパンにつながっていました。私などにこのようなありがたい体験をさせていただき、大変感謝いたします。また朝早く、遠方へ出かける日々に協力してくれた家族にも。「考えるパンKOPPE」はあこがれを新たに、新年を迎えることができました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。


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寒い日が続くようになりました。いかがお過ごしでしょうか?予定では工事が終わり、オープンしているはずの12月に入りましたが、まだ工事中でオープンの日取りが未定でありますこと、深くお詫び申し上げます。たくさんの方に「楽しみにしているよ」「オープンはいつ?」とお声がけいただき、ありがたいとともにとても申し訳ない次第です。氷見里山杉の香りが満ちる店内には、売り場のカウンターが取り付けられました。工事は遅れておりますが、ロゴを作っていただいたり、工事中を記録していただいたり、原材料やコーヒーの選定を行ったりしています。それぞれに素晴らしい方々のお仕事に触れさせていただき、感動しきりです。土の下の種が春を待つように、エネルギーをいっぱい蓄えて、皆さまによいお知らせができるよう、頑張りたいと思います。