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世界自然遺産小笠原の盆踊りを小笠原の玄関口「竹芝」で開催したい!!

「ざぶざぶざっぷん!」の掛け声とともに飛び跳ねるアグレッシブな小笠原盆踊りは 島民だけでなく観光客や小笠原ファンを熱狂させる一大イベント。しかしこのイベントに参加するには6日間の休みが必要。行きたくても行けない人とも一緒に飛び跳ねたい。そんな思いから、気軽に参加できる場所での開催を目指します!

現在の支援総額

1,352,000

67%

目標金額は2,000,000円

支援者数

226

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/09に募集を開始し、 226人の支援により 1,352,000円の資金を集め、 2019/09/23に募集を終了しました

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世界自然遺産小笠原の盆踊りを小笠原の玄関口「竹芝」で開催したい!!

現在の支援総額

1,352,000

67%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数226

このプロジェクトは、2019/08/09に募集を開始し、 226人の支援により 1,352,000円の資金を集め、 2019/09/23に募集を終了しました

「ざぶざぶざっぷん!」の掛け声とともに飛び跳ねるアグレッシブな小笠原盆踊りは 島民だけでなく観光客や小笠原ファンを熱狂させる一大イベント。しかしこのイベントに参加するには6日間の休みが必要。行きたくても行けない人とも一緒に飛び跳ねたい。そんな思いから、気軽に参加できる場所での開催を目指します!

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おはようございます!プロジェクト開始から20日目、130人、809,000円のご支援をいただきました。本当にありがとうございます!小笠原の盆おどりをご紹介、第2弾は「マッコウ音頭」です。こちらも小笠原オリジナル、島のエンターテイナーとして名を馳せた「鈴木勝美(すずきかつみ)」さんの歌唱に乗って小笠原の自然や風物詩が織り込まれた明るい曲です。小笠原音頭のような「激しさ」はありませんが、ポジティブな「陽」の踊りというか。小笠原音頭に負けず劣らず、ファンが多い曲です。こちらも皆さん、ぜひマスターしてみてくださいね!まだまだ皆さんのご支援、お待ちしています!


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おはようございます!プロジェクト開始から18日目、110人、718,000円のご支援をいただきました。ありがとうございます!女子仮設トイレ増設ミッション、クリアです!次の目標、100万円で祭り太鼓生演奏見えてきましたよー。さて今回は、「小笠原の盆おどり」に初参戦という方、むか~し踊ったことあるんだけどすっかり忘れちゃったなぁ…という方に贈ります。小笠原の盆おどりは、全国レベルでポピュラーな「炭坑節」「東京音頭」も大定番で踊られていますが、小笠原オリジナルな曲ももちろん大人気となっております。今回ご紹介するのはその名も「小笠原音頭」。「小笠原の盆踊り」と言えばまずはこの曲、という方も大勢いらっしゃると思います。「ざぶ、ざぶ、ざぶざぶざっぷん!」の掛け声とともにやぐらに向かって大きくみんなでジャンプする独特な振り付けが特徴的。盛り上がりが最高潮な終盤になってくるとまるでスポーツのようなアグレッシブさとなっていきます。皆さんにも踊り方をマスターしていただきたい、と思い、Youtubeに踊り方レクチャー動画をアップしております。踊り方指南にご協力は、当日の祭り太鼓もご担当いただく「ぼにん囃子」の皆さんです。ぜひぜひこちらを見て練習して、当日はみんなで「ざぶざぶざっぷん!」しましょう!皆さんのご支援、まだまだお待ちしています!ぜひぜひ拡散の方も、ご協力お願いします!


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こんにちは!プロジェクト開始から14日目、79人、534,000円のご支援をいただきました。ありがとうございます!さて、今回のリターン品ご紹介は特別編です。リターン品の中で異彩を放つ「おが丸見送りの必需品!?」の文字。何のことやら、という感じですが…その正体は!小笠原諸島と本土を結ぶ唯一の定期船、「おがさわら丸」を運行する小笠原海運株式会社の創立50周年を記念した、特製タオルなのです。なにしろ、こちらはこれまで島民の方にしか配布されていなかった門外不出の激レアグッズ。今回のイベントを応援!ということで、小笠原海運さんから特別にご提供いただきました。ありがとうございます!小笠原ファンの方、船舶マニアな方などにはまさに垂涎のお品かも。おがさわら丸の煙突(ファンネル)でおなじみのレッド&ネイビーに、白く浮かび上がる「いってらっしゃい」の文字が映えます。さて、なぜ「見送りの必需品」かと言いますと、このタオルはおがさわら丸の出港時、大きく書かれた「いってらっしゃい」の気持ちを込めて振りながら見送りしましょう!ということで作られたものだからです。船の上からこの「いってらっしゃい」を見かけた方もたくさんいらっしゃるのでは?こちらの激レアアイテム、おそらく今後手に入る機会は極めて少ないものと思われます。数量限定のこの逸品、ぜひこの機会にお見逃しなく!そしてゲットした方、ぜひ竹芝でも小笠原でも、このタオルと一緒におがさわら丸を見送ってください。あなたの「いってらっしゃい」の気持ちが、デッキで手を振る皆さんに伝わること、間違いなしです。それでは、皆さんのご支援、心からお待ちしています!


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おはようございます!プロジェクト開始から13日目、76人、521,000円のご支援をいただきました。ありがとうございます!いよいよ50万円突破!やぐら1段目が見えてきましたよー!それではリターン品ご紹介、第4弾、まいりましょう。前回は男性用フルセットの目玉商品、「雪駄サン」をご紹介しましたが、今回は女性向け、「SEA SUN」のご紹介です。最近のギョサン人気、やっぱりリードしてるのは女性なんだなー、と思います。近年はビビッドな蛍光色やクリアカラーのものも増えて、「漁師の相棒」出身ながら「かわいいアイテム」としても認知されてきています。自分オリジナルなペイントやデコレーションで、ワンオフな一足にしたりも楽しいですよね。今回はそんな女性向けギョサンの、ニューテイストな一品をご用意してみました。まだ島でもほとんど見かけないですね。履いてる人、最先端なおしゃれさんです。ギョサンと同じく一体成型樹脂製ですが、リゾートサンダルっぽい鼻緒のデザインが素敵。ギョサンテイストと機能性を失わず、よりオシャンティーな一足になっていますよ。サイズは約23.5㎝のフリーサイズ。カラーはブラック、ベージュ、ピンク、パープルの4色です。今回ご用意している10,000円の「女性用イベントFULLセット」では、このSEA SUNをはじめ、先にご紹介したオリジナル祭り木札、オリジナルTシャツに、超レアグッズの「おが丸見送りに必需品」まで入ったフルセットになっています。実はかなりお得なバリューセットですよ!ブラックのみ20点、他の3色は各10点の計50点の限定品ですのでお早めに!ぜひ当日、上から下までFULLセットでおしゃれに踊りまくってくださいね!皆さんのご支援、お待ちしています!拡散にもぜひご協力、お願いします!


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こんにちは!プロジェクト開始から12日目、71人、494,000円のご支援をいただきました。ありがとうございます!50万円突破間近!さて、リターン品ご紹介、第3弾です。皆さん、「ギョサン」ってご存知ですか?最近は内地でも普通に人気となっている、一体成型の樹脂製サンダルです。元々小笠原以外でも、全国販売されていたサンダルだそうですが、「濡れた船の上でも滑りにくい」「一体成型だから鼻緒が抜けたりしないで丈夫」などなどの理由から、1968年の返還直後の頃から、小笠原諸島で漁師の皆さんが愛好していたのをはじめとして、島での普段ばきサンダルとして島民の間に広く普及しています。殆どの島民の方が、1足はマイギョサンを持っているのではないでしょうか。サンゴダストの浜が多い小笠原では、鼻緒が太めで脱げにくいギョサンは履いたままでも泳ぎやすい、というところもイカすポイントです。そんな局地的人気からか、いつしかこのサンダルは「漁業用サンダル=ギョサン」という小笠原での呼び方が定着し、今や全国レベルの呼び方になってきています。今回のリターン品では、この小笠原のギョサンテイストを兼ね備えた素敵アイテムをご用意しました。男性用はその名も「セッタサン」です。祭りにはかかせない雪駄を、ギョサンと同じく一体成型樹脂製とした異色な逸品。男気を演出する渋めなガンメタリックが足元を引き締めます。サイズは約26㎝のフリーサイズ。小さ目なようですが、雪駄はやや小さめをつっかけるように履くの粋ってもんです。普通の雪駄と違って濡れても汚れても丸洗いOKってところもナイスです。今回ご用意している10,000円の「男性用イベントFULLセット」では、この雪駄サンをはじめ、先にご紹介したオリジナル祭り木札、オリジナルTシャツに、超レアグッズの「おが丸見送りに必需品」まで入ったフルセットになっています。ぜひ当日、上から下までFULLセットで鯔背に踊りまくってくださいね!皆さんのご支援、お待ちしています!拡散にもぜひご協力、お願いします!