2019/10/20 06:40
るゲノム解析すると、ツバメは今から7700年前に種として分化したとでるそうです。
ヒトの建てた建物に営巣することで、二次的晩成化、ヒナがひ弱な状態で生まれて、巣の中で親鳥から給餌してもらうようになった。
このおかげで、ツバメは、速く、高く、遠くに飛ぶことができるのです。
デジタル言語学は、言語的人類がより正しく、丁寧に言葉を使うことで、さらなる知的飛躍をすることを目指します。
どの方向に進めばよいかが分かれば、その先は早いと思います。
どうかよろしくお願いします。
(写真は、大脳皮質。ここで言語処理していないというのが、デジタル言語学の成果です。)