Check our Terms and Privacy Policy.

人類を知的進化に導く『デジタル言語学』を世界に広げたい!!

6万6千年前、南アフリカで、喉頭降下により母音を獲得し言語的人類は生まれた。そして、5千年前に文字を発明し文明と科学を生み出した。今、世界のデータベースWWW(World Wide Web)がネットワークする時代に、人類がどうすれば正しく知能を発達できるか技法を確立し、世界の人々に伝える。

現在の支援総額

16,000

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

人類を知的進化に導く『デジタル言語学』を世界に広げたい!!

現在の支援総額

16,000

1%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

6万6千年前、南アフリカで、喉頭降下により母音を獲得し言語的人類は生まれた。そして、5千年前に文字を発明し文明と科学を生み出した。今、世界のデータベースWWW(World Wide Web)がネットワークする時代に、人類がどうすれば正しく知能を発達できるか技法を確立し、世界の人々に伝える。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

デジタル言語学は、脳内の言語処理が、脊髄反射の回路を使っているという仮説に到達しました。

そして、それは、脊椎動物の脳の一番奥にある脳室内で起きる免疫細胞ネットワークであるという仮説にたどりつきました。

これは、従来のすべての科学が前提としていた、シナプス接続に基づく固定ニューラルネットワークの仮説を打ち破る、きわめて大胆で、かつ実際に存在している脳生理機構に注目する具体的な仮説です。

昨年から今年にかけて、二本の学術雑誌記事になりました。

英語ですが、ご覧ください。


http://www.hrpub.org/journals/article_info.php?aid=7451


http://www.ijcte.org/index.php?m=content&c=index&a=show&catid=103&id=1510



シェアしてプロジェクトをもっと応援!