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宮崎を拠点としたカルチャーマガジンunscene(アンシーン)を創刊したい!

この企画は、宮崎を拠点とした未だ見ぬ光景を捉える雑誌〔unscene magazine〕の刊行プロジェクトです。

現在の支援総額

256,000

51%

目標金額は500,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/30に募集を開始し、 58人の支援により 256,000円の資金を集め、 2019/12/30に募集を終了しました

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宮崎を拠点としたカルチャーマガジンunscene(アンシーン)を創刊したい!

現在の支援総額

256,000

51%達成

終了

目標金額500,000

支援者数58

このプロジェクトは、2019/11/30に募集を開始し、 58人の支援により 256,000円の資金を集め、 2019/12/30に募集を終了しました

この企画は、宮崎を拠点とした未だ見ぬ光景を捉える雑誌〔unscene magazine〕の刊行プロジェクトです。

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こんばんは。『UNSCENE magazine』編集部の窪田です。

昨日はクリスマスでしたね~!

我が家では娘に初めてのサンタさんが来てくれましたよ。

ありがとう~サンタさん…来年は私にもプレゼントを忘れないでね(笑)

って、ふざけてないで早速、本題へ

今回は雑誌で取材させていただいている方をご紹介したいとおもいます。

本誌でインタビューしているのは、現役の高校生から20代後半の方々。私たちと同じ若者たちです。これからの様々なシーンの担い手になる上で、どういった考えや視点を持っているのか、そして少し先の未来である「これから」をどうを捉えているのか様々なシーンで活躍する若者にインタビューや対談が紙面を彩る予定です。


そして今回の対談ページは、20代後半の2組の若者たちにインタビュー。

まず1組目は東京に住む2人、takuros__さんとkunt.handlethisさん。

とにかくセンスとかっこよさの塊のようなお二人のお話。ただただ地元(宮崎)がつまらないから東京にいるんだ!ってそんな簡単な理由ではなく、彼らが求めるモノやコトが東京にある、ただそれだけなのです。そう誰もが人生で成し遂げたいことが生まれ育った場所でできるとは限りません。それを追い求めて実現していける人って、本当にすごい。お二人の対談は必見です!(ちなみにこのお部屋はtakuros__さんのらしいです。私もこんな部屋に住んでみたい…羨ましい)


彼らの他にも、

・「sayonarablue

浮遊感ただよう温度の低いアンビエントを感じさせる独特なサウンドのsayonarablue「feel a faint your mind」というミニアルバムを全国リリースし、拠点を東京に移し、全国区での活動を控えている彼らの「これまで」と「これから」についてインタビューしています。


みなさん魅力的でこれからを担う若者たちばかりです。

ただ真っ直ぐに好きなものを追求し楽しむ人、悩みながらもがきながら自分の将来にぶつかっていく人…どのページも読み応え満載です(紹介下手くそか…語彙力のなさが出てしまっている…泣)

また今回は私は記事に加えて雑誌のデザイン制作も担当することになっております。(ちょっぴりプレッシャーですが…いや結構プレッシャー笑)

私ができる最大限のパフォーマンスで、ページをめくるたびにワクワクできる1冊になるように作らせていただきます!倉本さんと半田さんの記事と、北原編集長の写真がより魅力的になるように娘を横目にパソコンカタカタする毎日。この雑誌がみなさんの本棚の一軍選手になれますうに。。


PS:宮崎市の様々なお店にて、このプロジェクトのポスター(北原編集長渾身のデザイン!)を貼っていただいております。ご協力ありがとうございます。

またチラシも配布中です!見かけましたら手にとっていただけると嬉しいです。

さてプロジェクトも残り4日!最後まで走り切りますよ〜。

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