茨城県北地域にある城里町を流れる藤井川、この清流に沿って古内茶の茶畑は広がっています。
古内茶は、かの水戸藩第二代藩主・徳川光圀公も愛したお茶とされており、もともとは、城里町・下古内にある「清音寺(せいおんじ)」の境内だけで栽培されていたお茶でしたが、光圀公のすすめにより、古内地区一帯で広く栽培されるようになりました。
▶お茶の産地|茨城県|茨城三大銘茶(猿島茶、奥久慈茶、古内茶)の特徴について( IDLE MOMENT )
古内茶の味の特徴は、甘味と苦みのバランスがよく後味のキレがいいところです。
DALMAISONでは今回、古内茶の玉露をつかったチョコレートをリターンの返礼品に詰めさせていただきました。(写真をクリックいただくと動画リンクにつながります。)
水戸の店舗にお越しになれない方にも、茨城の魅力を感じていただけるリターンをご用意いたしました。ご支援をいただくことでボンボンショコラ3点セットをお楽しみいただけますので、茨城の魅力を一人でも多くの方に味わっていただくためにも、ご支援の輪を広げていただけますようよろしくお願いいたします。(写真左が古内茶チョコレートです。)
活動報告リンク:
▶高萩発のスーパーフード・花貫フルーツほおずきをご賞味ください。