Check our Terms and Privacy Policy.

35年ぶりに刷新したい!丹生山田ガイドマップ~歴史と文化財を訪ねる~ 神戸市北区

丹生(たんじょう)山田ガイドマップ~歴史と文化財を訪ねる~ 全面改訂版と解説書の発行

現在の支援総額

240,000

160%

目標金額は150,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/26に募集を開始し、 29人の支援により 240,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

35年ぶりに刷新したい!丹生山田ガイドマップ~歴史と文化財を訪ねる~ 神戸市北区

現在の支援総額

240,000

160%達成

終了

目標金額150,000

支援者数29

このプロジェクトは、2019/09/26に募集を開始し、 29人の支援により 240,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

丹生(たんじょう)山田ガイドマップ~歴史と文化財を訪ねる~ 全面改訂版と解説書の発行

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

 広陵町は丹生山田の里の住宅地です。まちを歩いていると突如オレンジ色と青色がまぶしい三角形の建物が出現します。

 実は、1970年の大阪万博のパビリオンであったカンボジア館を、翌年住宅地のシンボルとして移設し、自治会館として使用しているのです。

 鮮やかな色彩と急勾配の屋根。新クメール建築という貴重な建築様式だそうです。敷地内には仏像のレプリカや大阪万博の展示物も多数保存されており、新しい史跡と言えるのではないでしょうか。

 老朽化が目立ってきていましたが、平成29年には屋根瓦を葺き替えるなど大規模な改修工事も行われました。地域に愛されながら現在に至っています。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!