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生きづらさを抱えた若者のSOSをテクノロジーを用いて受けとめ、命を守りたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「死にたい」と考えるほどに悩み、孤独と絶望感を感じている若者たちの 声なきSOSをテクノロジーを用いて受け止め、「生きる」をみんなで支えたい。

現在の支援総額

1,223,000

81%

目標金額は1,500,000円

支援者数

139

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/14に募集を開始し、 139人の支援により 1,223,000円の資金を集め、 2017/03/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,223,000

81%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数139

このプロジェクトは、2017/02/14に募集を開始し、 139人の支援により 1,223,000円の資金を集め、 2017/03/26に募集を終了しました

「死にたい」と考えるほどに悩み、孤独と絶望感を感じている若者たちの 声なきSOSをテクノロジーを用いて受け止め、「生きる」をみんなで支えたい。

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3連休の最終日となりましたが
いかがお過ごしでしょうか。OVA代表の伊藤でございます。

初めてのクラウドファンディングの挑戦も1週間を切りました。
多くの方にご支援いただきとても感謝しております。
あと少し、facebook等での拡散で応援いただけるととても嬉しく思います。
https://camp-fire.jp/projects/view/19421

さて、3月は自殺対策強化月間もあり、
様々なところからお声かけをいただき登壇ラッシュとなっています。

昨日(3/19)は名古屋のアウトリーチ普及のシンポジウムに
登壇し、支援が届かない人にどう支援を届けるのかという
アウトリーチに関するシンポジウムに登壇し、
荒井和樹理事長(NPO法人全国こども福祉センター)
湯原悦子先生(日本福祉大学 准教授(司法福祉)
さんとパネルディスカッションに参加しました。

3月12日は東京臨床心理士会主催の自殺対策の研修に
登壇し、臨床心理士(100名~150名程度だったかと思います)
向けにインターネットを用いた自殺予防に関しての講演を致しました。

大林裕司先生(一般社団法人心理支援ネットワーク心PLUS 臨床心理士)
松本俊彦先生((独)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 精神科医)
の講演も行われ、丸一日の参加となり、私自身学びが多い場になりました。

3月11日は多摩市で講演、
3月8日は東京都都庁大会議室
にて2時間講演を行いました。
(写真は東京都での講演のもの)

9月には自殺予防週間があるのですが、
すでに講演依頼がいくつも入っており、
国内外にと、今からバタバタな月になりそうな気配がしています。

(NPO法人OVA代表 伊藤次郎)


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