Check our Terms and Privacy Policy.

ガザの子どもたちに心の支えを。アフタースクール・プログラム実施支援のお願い

5月10日から11日間続いた爆撃によって、ガザ地区では多数の命が失われ生活基盤が破壊されました。パレスチナYWCAでは、ガザの子どもたちの心の傷を少しでも和らげるため、5日間のアフタースクール・プログラムを贈るプロジェクトを開始しました。日本からこの活動を支援するため、ぜひご協力をお願いします。

現在の支援総額

1,009,500

50%

目標金額は2,000,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/11に募集を開始し、 172人の支援により 1,009,500円の資金を集め、 2021/09/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ガザの子どもたちに心の支えを。アフタースクール・プログラム実施支援のお願い

現在の支援総額

1,009,500

50%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数172

このプロジェクトは、2021/08/11に募集を開始し、 172人の支援により 1,009,500円の資金を集め、 2021/09/15に募集を終了しました

5月10日から11日間続いた爆撃によって、ガザ地区では多数の命が失われ生活基盤が破壊されました。パレスチナYWCAでは、ガザの子どもたちの心の傷を少しでも和らげるため、5日間のアフタースクール・プログラムを贈るプロジェクトを開始しました。日本からこの活動を支援するため、ぜひご協力をお願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

現在行われているクラウドファンディングリターン品「Fabric of Our Lives」の刺繍をまとったオリーブの木の人形のストーリーをご紹介します。『Fabric of Our Livesその①』はこちらから

_______________________ 

刺繍をまとったオリーブの木の人形の女性達の意味

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

刺繍をまとったオリーブの木の人形の女性は、それぞれが地域の代表的な衣装に身を包み、背景の物語を象徴しています。クロスステッチ刺繍は、1948年、70万人以上のパレスチナ人がイスラエルによって故郷を追われ、難民となった「ナクバ(大災厄)」によって失われた村と、かつてそこに住んだ女性たちを反映しています。一つ一つの物語は、難民キャンプに住む女性たちの実際の経験に基づいています。

一つひとつの地域には、羽、鳥、植物、果物、そしてカナンの星である八芒星など、それぞれ独自の色や文様があります。それぞれの人形が象徴する物語をご紹介します。

オリーブの人形がもつルーツやそれぞれの意味を紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

「この問題について、どう考えている?」と問われているようです。

わたしたちがその投げかけに耳を傾けることは、社会が持つ理不尽さを解決していくためにともに踏み出す一歩となります。新たな希望を見つけるために託された心のこもったメッセージを受け止め、平和への願いをともに祈り、ぜひ人形を飾ってみませんか?

__________________________________

リターン品一覧『ガザの子どもたちに心の支えを。アフタースクール・プログラム実施支援』 

寄付額に応じて、さまざまなバリエーションのリターンをご用意しています。20,000円でひとりの子どもに5日間のアフタースクール(放課後)・プログラムを届けることができます。プロジェクトページより、ご支援ください。https://camp-fire.jp/projects/view/208622

リターン品の発送につきましては、ご支援いただいた皆さまへの感謝の気持ちものせまして、11月下旬にお手元にお届けいたします。


\シェアが励みになります!/

ぜひこの活動を皆様の力でお支えください。ご支援、応援、どうぞよろしくお願いいたします。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!